私たち日本人にとって、特になじみ深い木。
木は、加工しやすく、丈夫な事から日常の道具によく用いられる素材で、日常を見渡すと、様々な木の道具があります。
パンを切るためのブレッドカッティングボックスもその一つです。
土佐龍のブレッドカッティングボックスは、南国高知の太陽の光と、台風がもたらす豊富な雨を浴びて育った四万十ひのきを素材とし、強い抗菌性があります。
こうした特徴のひのきは、人が口にするものを調理する道具に適した素材と言えます。
パンを切る作業は、パン屑がちらかって後片付けが大変だとちょっと慎重になりますが、土佐龍のカッティングボックスならそんな煩わしさとは無縁となります。
外側のボックスと二重構造のブレッドカッティングボックスは、上面のすのこを取り外して、パン屑を箱からそのままゴミ箱に捨てることができます。
木肌が美しいブレッドカッティングボックスなので、食卓にそのまま出してもお使い頂けます。
サイズは、350×195×高さ35mmと大きめで、フランスパンや食パン1斤も気軽にカットできるゆ.