婦人画報のお取り寄せ()の商品一覧
【婦人画報】蒸し寿司(ぬくずし) 4個入り 笹一
蒸し寿司は、温(ぬく)いことから「ぬくずし」とも呼ばれます。もともとは夏のものだった寿司を冬に食べようと、江戸末期、蒸し籠で温めたのが始まりといわれています。ご紹介する『笹一』は、寿司がおいしいと評判の和歌山の日本料理店。こんもりと重ねられた魚介の下には、手づくりの錦糸玉子。シャリには椎茸煮や粗く刻んだ穴子が混ぜ込まれています。電子レンジで温めるだけ。熱で丸まってしまうので、木の芽は最後にのせるのがおすすめです。【調理時間の目安】温め:レンジで約5分 もしくは蒸し器で約15~18分
価格は¥4,937円
【婦人画報】越乃雪 32個 越乃雪本舗大和屋
新潟県長岡市にある老舗和菓子屋『越乃雪本舗大和屋』の代表銘菓が「越乃雪」。新潟県産餅米の寒晒し粉に、四国特産の「生」和三盆糖を合わせた押し物の和菓子です。美しい山々に降る雪を、まぶした粉糖で表現しています。口に含むとさらさらとはかなく溶けて、上品な甘さが広がります。1778年の創業以来一度も途絶えることなく受け継がれてきた「越乃雪」は、お茶菓子や大切な方へのおもてなしの菓子としておすすめです。【編集部からのひとこと】お茶や紅茶、コーヒーなどティータイムに合わせてお楽しみください。
価格は¥2,376円
【婦人画報】満天の星大福 16個 満天の星
高知県四万十川源流息に位置する津野町で丹精込めて栽培されたほうじ茶「つの茶」をたっぷり使いました。自社工場でじっくりと焙煎したほうじ茶から作られた、餅にまぶしたほうじ茶パウダーはとてもしっとり。餅、あんこ、生クリームが一体となったまろやかさにお茶独特の香ばしさが加わっています。高知県のヒット商品。
価格は¥2,160円
【婦人画報】富之助の梅干 うす塩味南高梅 佐々木農園
大正10年、初代佐々木富之助が、和歌山の土地を自らの手で開墾したのが、『佐々木農園』の始まり。梅の木とその実を宝物と考え、日々丹精を込めて栽培しています。今回は、紀州みなべの完熟南高梅を選りすぐり、保存料や着色料を加えず、塩分を控えめに仕上げた梅干しをご紹介。「うす塩味南高梅」は、まろやかな口当たりで、梅そのものの酸っぱさが心地よく、食べやすい味が特徴です。
価格は¥2,160円
【婦人画報】富之助の梅干 しそ漬南高梅 佐々木農園
大正10年、初代佐々木富之助が、和歌山の土地を自らの手で開墾したのが、『佐々木農園』の始まり。梅の木とその実を宝物と考え、日々丹精を込めて栽培しています。今回は、紀州みなべの完熟南高梅を選りすぐり、保存料や着色料を加えず、塩分を控えめに仕上げた梅干しをご紹介。「しそ漬南高梅」は自家農園で栽培した赤じそを使用しています。
価格は¥2,160円
【婦人画報】富之助の梅干 南高梅はちみつ 佐々木農園
大正10年、初代佐々木富之助が、和歌山の土地を自らの手で開墾したのが、『佐々木農園』の始まり。梅の木とその実を宝物と考え、日々丹精を込めて栽培しています。今回は、紀州みなべの完熟南高梅を選りすぐり、保存料や着色料を加えず、塩分を控えめに仕上げた梅干しをご紹介。「南高梅はちみつ」は「みなべ中村養蜂園」のはちみつで漬けた、すっきりとした甘さが特徴です。
価格は¥2,160円
【婦人画報】紀州あせ葉寿司(鯖・鯛・鮭) 3種14個 笹一
紀州には古くから、近海で獲れた魚と飯をあせの葉や芭蕉の葉、竹の皮など身近にあるもので包み発酵させた「なれ寿司」があります。そのなかでもあせの葉を使ったものを「あせ寿司」と呼び、主に紀州の沿岸部で伝えられてきました。あせの葉は暖竹ともいい、竹のような清々しい香りをもち、殺菌作用に優れることで、寿司づくりに最適な素材として重宝されてきました。「あせ寿司」の発酵臭は好みもさまざまなため、『笹一』のあせ葉寿司は発酵させず、厳選された米、米酢、新鮮な魚、あせ葉を使用し、故郷の味を受け継ぎながら、今に伝える現代風の寿司として作り上げました。名産の南高梅を隠し味にした寿司飯の豊かな味わいが魅力です。試行錯誤した包み方で、手を汚さずに食べられる工夫がなされているのも嬉しいところ。【調理時間の目安】解凍:常温で約2~3時間(夏季)/約3~4時間(冬季)
価格は¥3,672円
【婦人画報】ハムギフトセット 夢一喜フーズ
レストランで出す"食"へのこだわりをもつ『夢一喜フーズ』。ハム・ソーセージの本場ドイツのコンテストをはじめ、数々の国際大会で金賞を受賞したことでもその味はお墨付き。機械を使わずに、10~14日間かけて自然熟成させることで特有の風味が生まれ、肉本来の旨みが増します。味付けにはドイツ直輸入のスパイスをブレンド。肉の旨みを左右する塩は、ドイツのミネラル分豊富な岩塩を使用しています。ブロックなので、オードブル風に薄くスライスしたり、メインディッシュのように厚切りのステーキにしたり、お好みでご賞味あれ。
価格は¥3,780円
【婦人画報】水出し煎茶とうれしの紅茶のセット 太田重喜製茶工場
佐賀県嬉野市で36年前に無農薬での茶の栽培を始め、少ない肥料のみで丹精込めて育てる太田重喜氏こだわりのお茶。標高150~500メートルの自園において、根の健全な茶樹を育ててきました。今回は、「水出し煎茶と紅茶のセット」をご紹介します。いずれも手軽なティーバッグタイプ。水出し煎茶は、30分お待ちいただくだけで、盛夏にぴったりの冷茶が楽しめます。もちろん、熱いお茶にも適しています。紅茶は、1989年に商品化したもの。砂糖なしでもおいしく飲めると評判で、和菓子にも洋菓子にも合う、正統派の紅茶です。
価格は¥2,916円
【婦人画報】アップルパイ 5個入り 札幌かぐらじゅ
札幌の老舗アップルパイ専門店『札幌かぐらじゅ』から、店の顔ともいうべきプレーン味のアップルパイをお届けします。何層ものパイ生地で、シナモンが香るりんごのフィリングを包んでいます。手でつまめる、ふた口、三口サイズなのも人気の秘密。ひとつひとつ手作りされているので、見た目からもその温かさが伝わってくるようです。自然解凍し、電子レンジで15秒温めたら、トースターで3~5分焼いてください。生地とフィリングの香りの高さは、さすが専門店。本格的なアップルパイがこんなに手軽にいただけるとは、なんとも幸せな限り。
価格は¥2,214円
【婦人画報】グラノーラ ココチェリー 2袋 COCOLO KYOTO
グラノーラとは、オートミールなどの穀物、ナッツ、ドライフルーツ、植物油を混ぜ、オーブンで焼いたシリアルのこと。栄養豊富で食べやすいため、そのままかじっておやつにしたり、牛乳やヨーグルトをかけて朝食にと、健康を気遣う人々に人気です。こちらは、京都のグラノーラ専門店『COCOLO KYOTO』のグラノーラ。「ココチェリー」は、ナッツやドライフルーツを焼き上げました。お好みで他のフレーバーとブレンドしてもおいしい。食べ方としては、ヨナナスやフルーツ、豆乳と一緒に、またクリームチーズ、はちみつと一緒に和えたり、アイスクリームに添えてみるのもおすすめです。
価格は¥2,581円
【婦人画報】グラノーラ クラシックココア 2袋 COCOLO KYOTO
グラノーラとは、オートミールなどの穀物、ナッツ、ドライフルーツ、植物油を混ぜ、オーブンで焼いたシリアルのこと。栄養豊富で食べやすいため、そのままかじっておやつにしたり、牛乳やヨーグルトをかけて朝食にと、健康を気遣う人々に人気です。こちらは、京都のグラノーラ専門店『COCOLO KYOTO』のグラノーラ。「クラシックココア」は甘さ控えめ。お好みで他のフレーバーとブレンドしてもおいしい。食べ方としては、ヨナナスやフルーツ、豆乳と一緒に、またクリームチーズ、はちみつと一緒に和えたり、アイスクリームに添えてみるのもおすすめです。
価格は¥2,380円