婦人画報のお取り寄せ(米・米加工品・粉類)の商品一覧
【婦人画報】蒸し寿司(ぬくずし) 4個入り 笹一
蒸し寿司は、温(ぬく)いことから「ぬくずし」とも呼ばれます。もともとは夏のものだった寿司を冬に食べようと、江戸末期、蒸し籠で温めたのが始まりといわれています。ご紹介する『笹一』は、寿司がおいしいと評判の和歌山の日本料理店。こんもりと重ねられた魚介の下には、手づくりの錦糸玉子。シャリには椎茸煮や粗く刻んだ穴子が混ぜ込まれています。電子レンジで温めるだけ。熱で丸まってしまうので、木の芽は最後にのせるのがおすすめです。【調理時間の目安】温め:レンジで約5分 もしくは蒸し器で約15~18分
価格は¥4,937円
【婦人画報】紀州あせ葉寿司(鯖・鯛・鮭) 3種14個 笹一
紀州には古くから、近海で獲れた魚と飯をあせの葉や芭蕉の葉、竹の皮など身近にあるもので包み発酵させた「なれ寿司」があります。そのなかでもあせの葉を使ったものを「あせ寿司」と呼び、主に紀州の沿岸部で伝えられてきました。あせの葉は暖竹ともいい、竹のような清々しい香りをもち、殺菌作用に優れることで、寿司づくりに最適な素材として重宝されてきました。「あせ寿司」の発酵臭は好みもさまざまなため、『笹一』のあせ葉寿司は発酵させず、厳選された米、米酢、新鮮な魚、あせ葉を使用し、故郷の味を受け継ぎながら、今に伝える現代風の寿司として作り上げました。名産の南高梅を隠し味にした寿司飯の豊かな味わいが魅力です。試行錯誤した包み方で、手を汚さずに食べられる工夫がなされているのも嬉しいところ。【調理時間の目安】解凍:常温で約2~3時間(夏季)/約3~4時間(冬季)
価格は¥3,672円
【婦人画報】鯖棒寿司 笹一
紀州和歌山の旬を料理に映す、日本料理店『笹一』。もとは寿司専門店として創業しただけあり、地元の魚の目利きや酢飯のおいしさには定評があります。近海物の真鯖を塩と米酢で締め、柔らかな昆布で巻いた鯖寿司は、『笹一』の伝統の技を集約させた自慢のひと品。冷凍で届きますが、米が固く締まりすぎないように、竹皮を開いて20℃以上の室温で解凍するのが最大のポイント。脂ののった鯖の旨みと甘酸っぱい酢飯が、口の中で渾然一体となった鯖寿司の醍醐味を、存分に味わってください。和歌山県産の実山椒の佃煮と甘酢生姜が付いてくるのも嬉しい。【調理時間の目安】解凍:常温で約6~7時間(夏季)/約7~8時間(冬季)★室温(20℃以上)での自然解凍をお願いします。
価格は¥2,700円
【婦人画報】鰻おこわ 3種・湯葉ちりめんセット 竹茂楼
18世紀前半に美濃(岐阜県南部)から京都へ移り、茶屋を始めたのが「美濃吉」のはじまり。現在、その京都本店は、1992年に建てられた数寄屋造りの京懐石『竹茂楼』として知られています。その川魚料理の老舗の技が反映された名品が、「鰻おこわ」。甘辛たれで付け焼きにした大ぶりの鰻をおこわの上にのせ、竹の皮で包みました。鰻はていねいに骨抜きされているので、骨の心配なくいただけます。白蒸し、黒米おこわ、赤米おこわの3種1セットで1人前。京都らしい湯葉ちりめんも詰め合わせました。ご飯のお供としても重宝します。【調理時間の目安】温め:レンジで約30秒 もしくは蒸し器で約10分【編集部からひとこと】蒸し方とお米の違いで3種類。ふっくら焼き上がった鰻は温めると甘辛い香りがぷうんと立ち上ぼります。料理屋らしい味へのこだわりが感じられます。
価格は¥7,000円
【婦人画報】京都大納言のお赤飯 6袋 益広
伝統食材を研究し、化学調味料・保存料・化学色素などを使わない、自然な味を作り続ける大阪の『益広』。食材に対する実直な姿勢が評価され、全国にファンを増やし続けています。『益広』の赤飯は、京都の大納言小豆と、佐賀のひよくもち米を蒸したもの。もち米だけで蒸すお赤飯は、なかなか見られませんが、これはひよくもち米100%で蒸し上げているため、感動のもちもち感を味わっていただけます。小豆の煮汁で染め上がった米は美しさもひとしお。職人がこだわり抜いた本物のおいしさを、冷凍のまま電子レンジで温めるだけで味わえます。【調理時間の目安】温め:レンジで約4分後、1分蒸らす
価格は¥2,786円
【婦人画報】竹千寿詰め合せ 5本 竹千寿
本物の竹を使った蓋と器は、和の風情ある姿もさることながら、竹の豊かな香りがおいしさをより引き立てます。竹には節目があり、枝分かれすることなく強くまっすぐに伸びます。その様子を人生に重ね合わせ、お祝い事の席にふさわしい一品として誕生しました。竹をはじめ、使用する食材は、主に九州産にこだわっています。『竹千寿』を代表する中華風の「竹ちまき」、桜の風味とほのかな塩味が特徴の「桜おこわ」、九州らしい味付けの「鶏ごぼうおこわ」、九州産の「穴子おこわ」、洋風が斬新な「鯛バジルおこわ」をセットにしてお届けします。【調理時間の目安】温め:レンジで約4~5分 もしくは蒸し器で約20分
価格は¥3,726円
【婦人画報】新潟県奥阿賀産 こしひかり詰合せ 6袋入り 越後ファーム
奥阿賀は中山間地に位置し水田の大半が棚田で形成されている地域です。その地形から寒暖の差がうまれ、もちもちとした食感のお米が育ちます。さっぱりとした甘みが特徴です。2合ずつの小分けになっており、内祝いと書かれた木箱入りで贈答にぴったりです。
価格は¥4,320円
【婦人画報】新潟県奥阿賀産 こしひかり詰合せ 9袋入り 越後ファーム
奥阿賀は中山間地に位置し水田の大半が棚田で形成されている地域です。その地形から寒暖の差がうまれ、もちもちとした食感のお米が育ちます。さっぱりとした甘みが特徴です。2合ずつの小分けになっており、内祝いと書かれた木箱入りで贈答にぴったりです。
価格は¥6,480円
【婦人画報】国産和栗のひとくち赤飯 16個入り 寿徳庵(じゅとくあん)
もともと羽田空港で飛行機に乗る人のために考えられた、手を汚さずに、いつでも手軽に食べられる小さなごはん、それが『寿徳庵』のひとくちおこわシリーズです。今回ご紹介するのは、国産100%のこがねもちを中心に季節ごとに2種をブレンドしたもち米に、ふっくら炊いた香ばしい丹波の大納言小豆と、ごろっとまるごと入った和栗の甘露煮のハーモニーが絶妙の赤飯です。小腹がすいたときに、ちょこっと食べられるのが嬉しい直径約5センチのミニサイズ。個包装のまま、レンジで1分温めるだけでいただけるので、冷凍庫にストックしておくと、とても便利です。【調理時間の目安】温め:レンジで約40秒
価格は¥5,400円
【婦人画報】伊達結び 4種8個 海心讃餐
宮城のプレミアムブレンド米「だて正夢」と「みやこがねもち」で炊き上げたおこわ『伊達むすび』の詰め合わせ。もちもちっとしていながら、ふんわりとした握り具合が絶妙なおこわは、宮城・塩竈の目利きが仕入れた新鮮な魚介類が詰まっています。たこおこわ、ほやおこわ、雑穀米、だて結びの4種類のおこわをセットでどうぞ。【調理時間の目安】温め:レンジで約1分30秒>>東日本大震災から立ち直った復興への道のり 取材記事はこちら
価格は¥3,456円
【婦人画報】三種のおこわ食べ比べ 大五うなぎ工房
国産うなぎの通販『大五うなぎ工房』でうなぎと同様に人気の高いおこわ。今回はうなぎ、かに、ふぐの3種類の食べ比べができるおこわセットをご用意しました。丁寧に蒸しあげたおこわに、甘辛ダレで焼いたうなぎの蒲焼をひと口大にカットした「うなぎおこわ」。ほくほくに炊き上げたおこわに紅ずわい蟹のほぐし身をのせ、ボイル後に専用ダレに漬け込んだ紅ずわい蟹のむき身をトッピングした「かにおこわ」。甘辛ダレで焼いたふぐの照り焼きを一口大にカットし、丹念に蒸しあげたおこわにのせた「ふぐおこわ」。小ぶりのわっぱに3種の旨味がそれぞれに詰まった贅沢なおこわの食べ比べをぜひお楽しみください。【調理時間の目安】温め:レンジで約3分
価格は¥4,968円
【婦人画報】冬の海鮮蒸篭おこわ 3種6個 寿徳庵(じゅとくあん)
本格的なおこわが人気の『寿徳庵』。今回は豪華な海鮮3種をセットにしました。車海老のおこわには、天草産車海老を丸々一尾のせ、香り高い柚子を散らしました。帆立おこわには、青森県陸奥湾産の帆立をまぜこむだけでなく、バターで照り焼きにしたものを添えています。牡蠣のおこわには、宮城県産の新鮮な牡蠣を使用し、その旨みエキスと味噌、国産生姜を加えて蒸しあげ、こんがりと香ばしく炙った牡蠣をのせました。レンジで温めるだけなので、忙しいランチ時にも重宝しそうです。【調理時間の目安】温め:レンジで約1分
価格は¥4,104円