婦人画報のお取り寄せ(食器)の商品一覧
【婦人画報】京都吉兆嵐山本店 古染付皿 京都吉兆
江戸時代初期のものといわれる"古染付"小皿5柄は、「京都吉兆 嵐山本店」所蔵。これらを、世界的陶磁器ブランドとしての伝統、技術、芸術性を具現するイタリア「リチャードジノリ1735社」とコラボレートして、復刻しました。和とイタリアの命が吹き込まれた器は、嵐山本店でのみ使われている稀少な器です。【編集からひとこと】「婦人画報のお取り寄せ」サイトで好評の「日本のよきモノ」のなかから、知る人ぞ知る逸品をセレクト。まさにコレクターズアイテムです。
価格は¥275,000円
【婦人画報】うちわ置き 小(1~2本用) 京うちわ 阿以波
うちわ置き「小」は1、2本が収まり、飾り台としてもご活用いただけます。
価格は¥4,180円
【婦人画報】うちわ置き 大(2~4本用) 京うちわ 阿以波
うちわ置き「大」は2~4本が収まり、飾り台としてもご活用いただけます。
価格は¥4,620円
【婦人画報】ペア大吟醸グラス リーデル
日本酒の中でも大吟醸酒と名乗ることができるのは、精米歩合が50%以下と定められているので、その味わいは研ぎ澄まされ、ピュアで洗練されているのが特徴。オーストリアのワイングラスメーカー『リーデル』は、のべ200人の蔵元や日本酒専門家の協力を得、25回に及ぶワークショップを経て大吟醸グラスを開発しました。大吟醸酒のみずみずしくフルーティな香りと、爽やかなのど越しを存分にお楽しみいただけます。
価格は¥5,500円
【婦人画報】ワイングラス6個セット ショット・ツヴィーゼル
ドイツのグラスメーカー『ショット・ツヴィーゼル』が生み出した新しいクリスタル素材「トリタン(R)クリスタル」によって、割れにくく、食洗機でも洗えるというワイングラスです。キズに強いので、高級感ある輝きが長く続くのも嬉しい。応用の効くクラシックなかたちで、安定があり、どんな場面にもマッチ。赤白兼用となっています。
価格は¥5,610円
【婦人画報】ペアディナープレート ダンスク
ガラスのプレートに配された色とりどりのバブルがとてもキュート。色合いを生かしてフルーツを合わせるほか、カルパッチョなどの盛り皿などにすると、ガラスの涼やかさがいきいきと際立ちます。ソーダガラスのテクスチャーと、あえて不定形にかたどったリムが、『ダンスク』お得意の北欧デザインに、どこか懐かしい印象を与えています。
価格は¥5,500円
【婦人画報】マリアージュボウル S ウェッジウッド
18世紀後半の最初のパターンブックに見受けられるデザイン原画をもとに、イングリッシュガーデンの可憐さを野いちごなどの植物で表したのが、世界中で人気の「ワイルドストロベリー」シリーズ。両手で包み込んだようなやさしい丸みで、ふたつの想いが重なってできたかのようなユニークな形。可愛らしい色合いのお菓子やフルーツを盛りつけて。
価格は¥5,500円
【婦人画報】組鉢 源右衛門窯
日本磁器発祥の地・有田。山あいに築かれた『源右衛門窯』の陶房は、今も古伊万里の時代を彷彿とさせる佇まいを色濃く残しています。ろくろ、下絵付け、本窯から上絵付けにいたるまで、熟達した専門陶工たちの手を経て生み出される器は、手仕事ならではの暖かみにあふれています。落ち着いた色調の「染付」と艶やかな「赤絵」で描かれた浅鉢を、組にしてお届けします。赤絵に使用している顔料は有田和絵具。上絵窯で低温焼成すると釉面から盛り上がり、立体的な表情に。
価格は¥11,000円
【婦人画報】シャンパングラス5個セット シェフ&ソムリエ
グラスのいちばん膨らんでいる部分までシャンパーニュを注ぐと、ワインと空気が触れ合う表面積が最大に。そして、小さくすぼんだ部分には泡から解き放たれたアロマがぎゅっと凝縮。シャンパーニュの個性を効果的に楽しめるというグラスです。フルボトルのシャンパーニュ1本が、ちょうど6杯注げるサイズ。透明度と耐久性に優れた新素材、クウォークスで作られている、フランス製のグラスです。
価格は¥11,000円
【婦人画報】ぺアマグ ウェッジウッド
『ウェッジウッド』の「ルネッサンス ゴールド」は、1759年創業当時の「ネオ・クラシカル」スタイルを、現代風にアレンジしたシリーズです。連続する楕円の模様は、伝統の「ジャスパー カメオ」というモチーフをもとにしたもの。ウェッジウッドならではの魅力的な乳白色の磁器肌に、彩りやパターンの美しさがくっきりと映えます。安定して持ちやすいハンドルが、とても評価の高いデザインです。
価格は¥11,000円
【婦人画報】ブルーローズ デザートプレート 大倉陶園
誕生から80年以上愛され続け、高貴な白とブルーの定番ローズ。
価格は¥8,800円
【婦人画報】並型片透うちわ「あゆ」(661) 京うちわ 阿以波
『阿以波』は京うちわの伝統を一身に担う存在。そう言っても過言ではありません。有職の職家としての仕事を今に伝える「京うちわ(御所うちわ)」は、夏の贈答品として京都ではお決まりの品。江戸・元禄年間に初代長兵衛が京都に開店以来、この老舗はもの作りを通し、京都の文化を支え続けています。こちらの商品は、「片透うちわ」。楮紙(こうぞし)の上に細竹の骨組みをかけています。いずれもうちわから飛び出してきそうな躍動感とともに、貼り絵であしらわれているのは、初夏らしい鮎の柄。急流に流されながらも懸命に上り続ける「上り鮎」は後に退かないことから、出世の縁起物とされています。うちわの縁取りの色は絵柄の色に合わせてあり、まとまりのある意匠が印象的。職人の育成と保護にも心を砕く「阿以波」ならではの仕事が、美しい造形、鮮やかな発色となって表れています。しっかりとあおげる実用的なうちわは、浴衣のみならず、洋服のときに携えてもさまになります。京都らしい「夏の日常品」はいかがでしょうか。
価格は¥5,720円