【ブラックフォーマル】　肌にやさしく、体がラク。リラックスした着心地で、喪の席でも私らしく。　多様化する葬儀に合わせて、喪服も堅苦しくなりすぎないものがほしい。そんな声から生まれました。ひじ、ひざが隠れる丈、深い黒……とフォーマルの基準を満たしつつ、移動や食事の席でもどこもつっぱらずに過ごせます。　■堅苦しくないゆったりデザインで、喪の席も自分らしく装える。　・襟はほどよい透け感で左右のボタンをカシュクールのように留めるデザイン。　・ひじが隠れる袖。裏地なしでほんのり透け感がありま

【ブラックフォーマル】　今の時代、今の私に合わせてフォーマルにも「心地よさ」を。　略式の葬儀や家族葬が増えた今、喪の席でも心地よくいたい気持ちが強くなったというお声を聞きます。そうはいっても、それなりのきちんと感はほしいもの。そこで作られたのがこちら。ワンピースはストンとした絞りのない形で一枚でもラクに。さらに着流し襟で着丈長めのジャケットを羽織れば色みも揃い、ほどよいきちんと感が出るだけでなく、体形カバーも叶います。　●ワンピースは、前タック奥のファスナーが大きく開き、脱ぎ着もラク　●ジャケットは、裏地

【ブラックフォーマル】　喪の席でも、無理せず自分らしくいられる。　「リラックスフォーマル」のすすめ。　年々長期化する日本の夏。葬儀の"きゅうくつ"暑苦しい"を解決したくて作りました。風通るゆったりシルエットでウエストを強調せず、きれいにみえるAラインシルエットにこだわりました。裾はレイヤードでエレガントな印象に。椅子に座ったときにも美しく見えます。　■インナー次第で一年中着られます。　【前】　襟はやや透け感のある素材でカシュクール状に。首もとをさりげなくカバーします。　【うしろ】　裾は2重にしてエレガント