●トッププロのシークレットベイトが、数々の実績をひっさげて遂に現実のものとなる。2004年にブレーデッドジグの元祖であるチャターベイトが登場して以来、トップカテゴリートーナメント実戦の場でブレーデッドジグを使い続けてきた清水盛三の経験と、2014FLWツアー＆バスマスターエリートシリーズ両開幕戦でブレーデッドジグを武器に衝撃の2戦連続優勝を成し遂げた、ミスターブレーデッドジグ、ブレット・ハイトのアイデアを融合してつくりあげたブレーデッドジグの核心を突くブレーデッドジグ、その名もジャックハンマー。●その半端ではないこだわりは、心臓部であるブレードやヘッド、さらにはフック、ラバースカート、トレーラーキーパー等のメインパーツはもちろんのこと、果てはブレード穴（スナップ、ヘッドとの接続部）の位置およびサイズのコンマ単位での調整にまで及んだ。ジャックハンマー（削岩機）という名の由来となった「手元に響く明確な振動」＆「ブレードとヘッドがぶつかり合う低音サウンド」を始め、豊富な実践＆最強の実績によってジャックハンマーに込められたブレーデッドジグの核心とは・・・

●デビュー以来、桁違いとも言える数のビックバスを仕留めてきた実績と、誰にでもビッグバスをもたらしてくれるという圧倒的な威力で、ソフトベイト新時代を築き上げてきた「デスアダー」シリーズ。水流を身にまとうボディーフォルムと、急激に細められたテールが生むリアルなタイトバイブレーションは、ミノーイーター化したビックバス達に違和感なく口を使わせる爆発的釣果を叩き出しています。いまや定番とも言える「デスアダー」の高い順応性は、ノーシンカー、ジグヘッドリグ、テキサスリグだけでなく、ライブベイトリグやダウンショットリグなど、あらゆるリグで活躍していますが、なかでもラバージグトレーラーによるスイミングは7キロに迫るモンスターをはじめとしたマックス級が次々とキャッチされるなど、その秘めた魔力を実証しています。

●号数：4●入数：21

●浮かせて良し、沈めても良し。1粒で2度おいしい「生命体」●虫パターン完全対応。高浮力ボディとラバーが水面張力を発生させ、虫が水面でもがく様子をリアルに再現します。●成形コア内蔵。ボディ内部には成型コアを内蔵しており、安定した飛距離と水面での優れた浮姿勢を実現します。●安定した飛距離を実現。内蔵されている成形コアにはフックを通すことのできるアイを搭載しており、フルキャスト時にロストの確率を低減します。●沈ませて使用する方法。スルーネイルを使用してボディにネイルシンカーを打ち込むことでゆっくりと沈ませる使用方法や、ダウンショットリグなどでエラストマー素材の浮く特性を活かし水中でサスペンドさせる使用方法なども有効です。

●トリックキャストが自在に決まる渓流用ヘビシン●この小さなボディにマグ・ドライブを内蔵。飛距離はもちろんキャストコントロールが極めて自在になり、ピンポイントキャストやトリックキャストが面白いように決まります。着水後はテールを下に素早く沈み、リトリーブを開始すると低重心の水平姿勢でナチュラルに泳ぎます。45は小渓流でのリトリーブ＆トゥイッチに適したバーサタイルなモデル。50は激しい縦・横のトゥイッチを得意とする個性派です。

●低弾性カーボンブランクス採用 ライトプラッキングスペシャル●BLUE TREK独自配合の低弾性カーボンブランクス採用のファーストムービングモデル。ミノー、シャッド、クランクベイト、トップウォーターなどライトプラグを気持ちよく振り抜けるテーパーデザインとロッドレングス。キャスタビリティーも非常に良く、狙ったスポットへ正確にアプローチを出来る性能、リップラップを舐めるようにトレースする上で必要な感度と低水温時のショートバイトを乗せるだけの追従性を持ち併せています。ストレートグリップモデル。●フィールドを駆け回れ！！●青木大介のジャパントレイル経験をフィードバック。それが（BLUE TREK）●アメリカへ舞台を移すまでに日本のあらゆるフィールドでトーナメントや取材などで足を運んだ青木大介。その経験の元に本当に必要なパフォーマンスをアングラーに感じて欲しいという思いがロッドに込められています。

●シンキングシャッドの扁平ボディが生み出すのは、シンキングペンシル特有のS字軌道に加え不規則にロールの入ったアピール度の高いウォブリングアクション。体側の面積を大きくとることで、波や流れ、小さなヨレに敏感に反応し、水流の変化でふらつく姿はまさにベイトフィッシュ。●流れがキモとなるベイエリアや、河口のゲームはもちろんのことベイトフィッシュがサッパ、ヒイラギ、海タナゴ、アジといった体高のある魚の時にはさらに効果的

●流れに負けないビッグトラウトミノー●ストレスのない使用感は、少ないチャンスを逃さない●アングラー廣瀬弘幸氏のデザインによるビッグトラウト用ミノー。泳ぎを最優先に開発し、障害物が多く複雑で強烈な流れの中のリトリー ブやトゥイッチでも飛び出さずビッグトラウトを誘います。 また、今までの重心搭載移動のミノーではスレたビッグトラウトを誘い出しても、 食わせるためのアクションやビッグトラウトの水圧でルアーがバランスを 崩したり、水面から飛び出したりしてしまって、チャンスをものにできなかった悔しい思いをしてきたアングラーも多いことでしょう。そんな悔しい思いを解決するミノー、それが新製品「シュマリ95Fアグレッシブプラッギン」です。泳ぎ優先であっても安定した飛距離。シャロー系ミノーとミディアムディープ との中間のレンジを泳ぎ、このミノーの登場によって泳層の死角がなくなります。（固定重心）

●新機構マグドライブフォース搭載、最先端スタンダードミノー。●「奇をてらわずスタンダードを」求めたものは「スタンダード」。スタンダードの中に最先端技術を組み込みました。新機構マグドライブフォースによりハイピッチタイトウォブリングを徹底追及。また1.5m＋αをトレースする際、流れの変化等、本当に必要な情報だけを得られる事が特徴。11g台のフローティングミノーにおいてトップクラスの飛距離も実現しました。●こだわりぬいたリップ形状根元が太く先端が厚めの独自リップは、着水後、スッと水をつかんで滑り込ませ、素早く喰い波を攻略。さらに太く強い流れであっても泳ぎを破綻させることなくダウンフォースを得たF1マシンの様に地を這う如く泳ぐ事を可能にしました。●新機能「マグドライブフォース」磁着部を従来の前方部から後方へ移動、重心をより集中化する事を可能にしました。移動ウエイトが後方に移動しやすい設定にした事で、フルキャストはもちろん、ピンスポットでのキャスト精度も向上、飛行中のウエイト戻りも抑えられます。もちろん従来のマグドライブ同様サイレント機能で魚に警戒心を与えません。

●羽生和人監修 虫系シンキングソフトベイト「ブーンチン」●房総リザーバー釣行時にはなくてはならない虫系ソフトベイト「BOOM ブーン」。とは言え年間を通してみると、カエルパターンや水質の状況も各フィールドによってコンディションは様々。フローティングのオリジナルサイズに加え、水面下を攻略するシンキングモデルの必要性を痛感する状況も多々あります。羽生自身そのような状況を打破すべく出した答えがシンキングモデルであるBOOM-chin（ブーンチン）なのです。●BOOM-chinは単体のノーシンカー状態での使用が基本の為、沈下姿勢、速度、飛距離を徹底的に鍛え上げ、釣果とも納得出来るものとなりました。リザーバー上流域の見えバス対策、カバーへの吊るしなどにも高次元で対応します。

●号数：０

●バチパターンルアーの代名詞「マニック」に新たに「デッドスロー」モデルが誕生。●レンジやリトリーブスピードの僅かな差が圧倒的な釣果の差となるバチを偏食したシーバス。マニックスローは、ウォブリングを一切排除した唯一無二のアクション微振動タイトロール（マニックムーヴ）を維持しながらも、軽量化とウェイトバランスの調整により、低速における揚力を向上。表層を意識しながらデッドスローでしか反応しないセレクティブなシーバスを仕留めるためにチューニングしたスローリトリーブに特化させたマニックである。ノーマルモデルと組み合わせることで、今まで以上にアプローチの幅が広がった。マニックは更なる絶対的な存在へ。