●超多節甲殼生物、リグやシチュエーションを選ばないジャストベイトサイズ。ボリュームの異なる触角に、凹凸のある複雑なボディ表面が、アクション時に微振動を生みます。頭部についた4本の脚は、フォール時に水を噛みながら極バイブレーションを発生し、糸鳴りを嫌うシチュエーションでも、ノーアクションで確実に魚に口を使わします。ジグヘッドやオフセットフックをセットしやすいようスリットを配置。適合フックサイズは＃2です。

●LBOII搭載、かっ飛びハチマル。永きにわたり圧倒的釣果を出し続けているド定番、「ハチマル」に新重心移動システム「LBOII」を搭載。内部ウエイトにボールベアリングを無限ループ配列し、ボディ内部をリニアに移動するニューテクノロジーです。ハチマルのコンパクトボディに搭載することにより、キャスト時に全重心がテールへと瞬時に移動し、従来のハチマルを凌駕する飛距離とアキュラシー性能を生み出します。内蔵されたボールベアリングによる超低抵抗ウエイトは、リトリーブ開始後、瞬時に前方のネオジム磁界に誘導固定され、圧倒的な泳ぎ出しの良さを誇ります。実績に裏打ちされた泳ぎの血統と性能革新の融合をフィールドでご体感下さい。

●エギ・ミノー・ジグが効率よく収納可能！

●独創のナイフエッジ構造（PAT-2744900）による生命感豊かなヒラヒラバイブレーション。軽快な操作性と抜群の飛距離。バイブの常識を覆すユーテリティルアーです。シーバスはもちろん、あらゆる海のターゲットに、ブラックバスに。

●小沼正弥監修。デッドスローリトリーブ対応、高レスポンス設計。低活性・低水温期にただ巻きだけで食わす為のシャローレンジ攻略用リップレスミノー。デッドスロー対応、スローピッチフラッタリングロールアクション。幅狭スリムボディで、ヨタヨタと弱った魚の様なアクションを発生。スローピッチでおとなしいアクションによりスレたシーバス、エリアに対応。こだわりのバランス設定により、感度も高く、タダ巻きだけで流れの境目やヨレで自動的にフラッとバランスを崩し軌道変更するためそれが食わせの間となります。MAGLOCK＋Rシステムのシャフト部分をSaq Sas加工した「MAGLOCK Ver.S＋R」の搭載により、ウエイトの戻りが大きく向上。カップ状のリップと相まって着水後のリトリーブで速やかにアクションが立ち上がる上、デッドスローリトリーブのレスポンスも秀逸。

●最大の特徴はその名前が示す通り左右への蛇行スイミングアクションにあります。S字軌道というよりはジグザグ軌道寄りでかなりメリハリの効いたスイミングアクションをします。●このジグザグ軌道の蛇行アクションは特にロッドアクションを付ける必要はありません。いわゆる「タダ巻き」で誰でも簡単にジグザグ軌道の蛇行アクションを出せるのがポイントです。

●重量メタルを精密WOODボディの最下部に搭載したことで、激しいトゥイッチングや高速早引きジャークでも、バランスを崩さない高性能シンキングペンシルが完成。●従来品のテールアクションではなく、ヘッド側を左右に振るのが特徴です。スローな幅広S字系アクションと、スローVIB & 水平フォールも必見。小粒で重く飛距離も最高レベルを実現しました。着水後フォールさせ、水面直下を高速巻きで泡引きし、ストップで獲るシーンが有効です。●マグロ、キハダ、カツオ、シイラ、青物・・など、ターゲットは無数です。●ハオリのクオリティーを実感してください。

●フレームカラー：ブラックマット／ブラックマットレッド●レンズカラー：ブラウン（偏光）●横幅（mm）：143●高さ（mm）：45●つるの長さ（mm）：134●本体重量（g）：20●紫外線透過率：1.0％以下●可視光線透過率：20％

●霞で生まれた究極の落ちパク系。●霞の豪腕蛯原英夫プロデュース。浅く、濁った霞でのフリップ＆ピッチで落ちる距離と時間が短い中でいかにアピールさせ気付かせバイトさせるか？●バタバタと激しく水をかき回すハンドとダブルカーリーのアクションのどちらも最大限に活かした究極の落ちパク系クローが遂に完成しました。●テキサスリグやゼロダン（ジカリグ）での接近戦での威力は凄まじいものがあります。さらに濁ったシャローカバーでのジグトレーラーとして、あるいはディープのフットボールジグトレーラーとしてもテストでは抜群の結果を残しました。

●細軸釣だから良く刺さる。

●サイズ：L

●「START」の名をアングラーの間に広めてきた爆発的ヒット商品が、このロッドプロテクターです。近年のロッドの主流は、軽量化と感度を突き詰めたセパレートタイプ。時代と共に高性能のロッドが次々と発売される中、アングラーを悩ませ続けてきたのがセパレートタイプならではのブランクスの破損や傷でした。「ロッドホルダーにロッドを挿したとき、むき出しになっているブランクを保護できないか」「傷を気にすることなく釣りを楽しむことはできないか…」。時間を見つけては釣りに出かける「釣りバカ」だからこそ、発想を得たこの商品。ありそうでなかった画期的なアイテムの開発は、いつも「釣り」の現場を通して始まります。もちろん、クオリティに関しては、私たち自身が納得いくまで何度も試作・実釣テストを繰り返してきたので、そのスペックの高さは間違いないと自負しています。