●スモールサイズの小魚逃走アクション。●レッドペッパシリーズ。色褪せない性能。●発売以来定番ペンシルベイトとしての地位を築いてきたレッドペッパ。（小魚逃走アクション）と呼ばれる独特の動きが、バスのみならず淡水や海の全てのフィッシュイーターを魅了し続けてきました。●レッドペッパ・ベイビーは極小ボディーながらも見事にその動きを再現。小さく、それでいてキビキビと鋭く水面でもがく様はどこから見てもまさに小魚。高速リトリーブや高速トウィッチによるサーチベイト的な使い方はもちろん、じっくりと見せて喰わせる使い方など、使い手の技術と創造力にあわせて反応します。●レッドペッパ・ベイビーはややファットなボディで安定した飛距離を稼ぎ出します。アクションはオリジナル以上のイレギュラーな小魚逃走アクションを披露します。●※カラー番号700番台は魅惑的な光を放つ待望の反射プレート内蔵です。

●TECHNICAL VERSATILE CUSTOM●港湾部や中規模河川などに最適なテクニカルモデル。低弾道のショートキャストからフルキャストまで抜群のアキュラシーでピンスポットを攻略。ロッドアクションを多用する14cm超のミノーによるジャーキングやトップウォータープラグを軸としたゲームで抜群。7cm前後の小型ルアーも使いやすく、取り回しのいいレングスはウェーディングでの使用にも最適。●圧倒的な飛距離を実現する「バリアブルブランク」●「ベイトリールの劇的な進化に比べれば、ソルト用のベイトロッドは、まだまだ進化できる余地がありました」とは、このシリーズの監修者を務めた世良勇樹テスター。東京湾のシーバスガイド船「Glory」のカリスマガイドとして活躍する彼は、ルアーフィッシングを始めた6歳のころからベイトタックルの魅力とアドバンテージを確信し、運河や河川でシーバスを釣り歩いてきた希代のベイトキャスターでもある。IMZの開発にも携わった彼が、そのポテンシャルに見合う革新的なベイトロッドを望んだのは必然ともいうべき流れだった。●そんな彼が望んだのが「バリアブルブランク」。

●目感度・手感度、食わせ、誘い、掛けの最適バランスを追求。あらゆる状況に対応可能。●ダイワ一つテンヤ竿として最高レベルの目感度と、 クラスを超えた操作性を追求●これまでにない目感度と操作性を追求すべく、調子を一新。穂先部ソリッドは目感度、食い込み、操作性の最適バランスを追求しセッティング。そして、軽量で手感度に秀でた（AGS）を穂先部に搭載することで、群を抜く持ち軽さと軽快な操作性を実現。ブランクに高密度カーボンSVFを採用することで、軽量化に伴う圧倒的な操作性と疲労軽減をサポート。リールシートはパーミング性能と軽量化を実現するエアセンサーシートを採用。多彩なアイテムで全国の一つテンヤ釣りを網羅する、ハイスペック一つテンヤ専用竿。●メタルトップモデル：目感度と手感度を追求した「メタルトップ」採用。M-240MT、MH-235MT、H-230MT、XH-225MT、MH-230MTB、H-225MTB●メガトップモデル：目感度と操作性を追求した「メガトップ」採用。MH-240、H-235

●エビシャッド・ファミリーに待望の新色登場！！●エビシャッドの「細かく」「優しく」をさらに凝縮！エビシャッドの開発テーマにしていた「細かく」「優しく」をさらに詰め合わせ、コエビシャッドとして生まれ変わりました。サイズダウンしたことにより小魚が見せる「すっと動き、そっと消える」存在感を隠すような動きに磨きがかかり、リアルな動きにたまらずバスがバイトします。さらに2インチのコエビシャッドのみFeco認定商品になりトーナメントでも本領を発揮し、運命の1匹を手にしてくれます。

●「カルティバ・シワリ」を使ったモデル。ショートバイトでもフックポイントがしっかり刺さり、貫通する設計のシワリ。フォールバイトにも対応し、ジグの重みだけでもフッキングに持ち込める刺さり重視の設計です。ファイト時に魚と接する箇所は丸い断面でホールド性が良く、それ以外は耐久性を考慮して平打ち加工が施されています。●素材にこだわり、製法にこだわったハイスペックアシストフックが完成！！●フックはカルティバ製シワリ、デコイ製パイクの2種を採用。

水中でのキラメキは、石鯛をはじめ多くの魚達に集魚効果があります。仕掛の止め、誘いに。

●号数：１０-２●カラー：イブシ金

●テンションフリーで食わせられる。その為にこだわった「立ち姿勢」●ダウザー俺達。完全プロデュースのラバージグが1年間のテストを経て、08春デビュー！ボトムで確実に立ち、ロッド操作無しでも、水流などで自動的に動き、オートマチックにバスを呼び寄せバイトに持ち込むことが可能。ラインを張らずに動くので、ラインから伝わる人間の気配を完全に消せます（秦プロ談）。トレーラーのセッティングも通常のセッティングとPD（パイルドライバー）セッティングの使い分けが出来るのも特徴的。秦プロ自身も2007年のテストにおいて6匹の60UPを釣っている話題のジグの登場です。

●和田浩輝監修。トーナメントで勝てるコンパクトクランクベイト。●トーナメントの最前線で戦う和田浩輝監修の小型クランク。小さいボディながら水噛みの良い設定でアクションが手元に伝わりやすく、魚のバイトも分かりやすい。デッドスローのスピード域でもしっかりアクションし、リーリングによるスピード変化でもバイトを誘える。ボディ内部にはラトルを内蔵。音質にもこだわり、アングラー側から仕掛けて魚にスイッチを入れられるルアーに仕上がっている。フローティング（F）モデルは、表層レンジにいる活性の良い魚に、浮力を活かしたキビキビアクションで、積極的に魚のスイッチを入れていく。スローシンキング（SS）モデルは、表層レンジにいる活性の落ちたスローな魚に、スピードを合わせて釣っていく食わせのアクション。 それぞれの役割を理解することで釣れる魚が増大する。

●ディープタイラバに対応するヘヴィーウェイトモデル●遂に！ディープ対応のヘヴィーウェイトタイラバヘッドシリーズが誕生！●ドテラ流しに特化した流線形のヘッド形状で、真鯛のバイトを誘うスイミング姿勢を保ち、ドテラでの釣りで抜群の威力を発揮します。●後方のネクタイに水流がしっかりとあたるようバランスよく設計されており、ネクタイの持つアピール力を最大限に引き出します。

●手元まで感じやすいウォブンロールアクション！サーチスイマーに人気のカモ柄登場。

●スローシンキング設計によりシャロー攻略が可能となったライトモデル登場。リュウキ70Sのキレのあるアクションはそのままに、軽量化、ウエイトバランスを調整したことで、フォールスピードが遅くなり、シャローエリアにおいて魚にアピール出来る間を作る事ができる。根掛かりを恐れず、より大胆にシャロー攻略が可能となった。また軽量化により飛距離が心配されるが、絶妙なウエイトバランスの調整により、ライトモデルとは思えない飛距離を実現。既存のモデルと使い分けることで、サツキマス、本流ヤマメ、レインボー、ブラウンといった大型トラウト攻略の幅を広げていけるだろう。