●チヌの小さい口の中に入り込みやすいナローゲイプ形状。●フックポイントは2度オープンに設定、口の中でポイントを立ちやすくさせることで初期掛かりに優れています。●フリーリグチニングで多用される2.5-3インチクラスのワームに合わせやすい絶妙なサイズ設定となっております。

●材質：生地／綿100％、ツバ部芯材／ポリエチレン

●より高比重、よりコンパクト●タングステン仕様。高比重タングステン素材によるコンパクトなシルエットと、あえてシンプルに設計した形状により、安定した「静の動き」で鯛を誘います。また、NEOシリーズの45g-120gは、旧モデルより比重を上げることによって、さらにコンパクトなシルエットとなっています。●圧倒的な情報量。高比重／高硬度のタングステンがもたらす感度の良さは、着底の瞬間や底質の変化等のあらゆる情報をユーザーまで届けます。さらに、軽い巻き抵抗により、小さなバイトや僅かな変化も感じ取ることができます。

●キラッチShadはテール付け根を薄く設定することで、立ち上がりの早さを徹底追求！！硬めの素材と肉厚テールの組み合わせによる、ナチュラルなウォブンロールアクションと、ボディ内蔵リフレクターによるフラッシングアピールが、対象魚をバイトへと導きます。プレーンなシャッドテールシェイプはジグヘッドやノーシンカーといったムービング系リグに対応。スレたフィールドで真価を発揮する「食わせのシャッドテール」ワームです。●ワンポイントアドバイス：ボトム付近を狙う場合には、ボディ前部にネイルシンカーを埋め込んだネコリグがおすすめ！！浮力の強いボディはボトムで目だちやすく、ベイトフィッシュの採餌行動をイージーに演出する事が可能です。

ジャンル:フライ/フライマテリアル/フライフック

●高強度！ティムコオリジナルのスプリットリング。●錆びにくい！抜群の強度！ステンレス鋼SUS304使用、斜めカットで入れやすい構造、ブラックフィニッシュ、たっぷり使える100個入り。

●XESTAよりタイラバがいよいよリリース。低重心の卵形状により鉛素材でありながら潮の流れに負けず狙いのスポットに素早く到達させる。この素早いボトムへの到達が狙いのピンスポットを直撃しやすくなり喰い気の上がった高活性のタイを瞬時にバイトさせることができる。さらにボディ下部にヒビのような溝を施すことで独得な水流を発生させスカートやネクタイに艶めかしい波動を発生させる。誰でも簡単に落として巻くだけで攻めて乗せるタイラバゲームができてしまう不思議な卵、是非お試しあれ！

へらぶな釣りに本格的に取り組みたい、という方のためのモデルです。穂先、穂持ちにパワーを持たせた実釣仕様で、やや硬めで張りがあり、どなたにも振り込みやすく、合わせもピシッと決まります。価格帯からは想像もつかない、入門用のシリーズとは一線を画する完成度の高い調子です。また、段塗りに茜小紋研ぎ出し仕上げを施すなど、見栄えにもこだわりました。光線の当たり具合で小紋が浮かび上がる美しい仕上げは、このクラスでは信じられない出来映えです。8尺から21尺のフルラインナップ。同じデザインをお楽しみいただける竿掛、玉ノ柄も設定しています。

●ワンタッチチチワ、鈎の交換が簡単ハリス止め使用で初心者も扱いやすい設計。

●シーバス専用、リアルシェイプバイブレーションジグヘッド＋リアルアピールシャッドワームのセットが遂に登場！●遠投、流れの強いポイント、深場攻略に適したTG（タングステン）30gも登場。●アクション特徴●テールを大きく振るアピール重視のFJロデム3に対し、SBロデムは食い渋りシーバスにも対応のテール振幅を抑えた微振動セッティング仕様。●1.ボディを2.8インチと短くし、テール付け根を太くして、更にテールサイズを小さくすることで、スローリトリーブでは食い渋りシーバスも思わず口を使うテールが微振動するだけのアクションを演出。テールを斜めに傾けることで翼の役割を果たし、スローリトリーブでもシーバスの好む水平姿勢をキープ。（イメージは、シーバスでは定番となったミドルアッパーのアクション）●2.ミディアムリトリーブではボディ全体をロールさせながら泳ぐバイブレーションアクションにシフトチェンジ。誘導穴・誘導溝つきワームボディ採用によりワンタッチでボディ交換可能！貴重なチャンスを逃さない！

●天秤が立って誘う！スタンド天秤使い方が選べる天秤のみとすぐに使えるオモリ付きの2タイプ●フロートが天秤を立たせて仕掛けが効果的に誘います。チョイ投げでさびいたり、置き竿でも天秤が仕掛けを誘って釣れちゃいます！

●輸出モデルとして海外ではすでに定番のRD。ニーズにお応えして国内向けにも販売を開始しました。鈎先のシャープさを保つためには「極薄コーティング」。フックポイント一極をよく見ていただくと分かりますが、先端部はコーティングが薄く、鈎先に独特の透明感をみせる「赤」はその表れでもあります。単に「赤くした」だけの鈎とは違います。色にこだわるアングラーにはぜひ一度、ご提案したいフックです。