●オーバーヘッド＆ディー（OH＆D）のシンキングリーダー●OH＆Dリーダーに特殊なコーティングを施し、フロロカーボンと同等の沈みを実現したナイロンリーダー。●姉妹品のシンキングティペットと合わせてお使いください。カウントダウン時の棚ボケを防ぎます。シーズン初期の湖や本流での釣りで効果的です。

●TG SINKER18はタングステン素材のテキサスリグ用シンカーです。比重18で高硬度な素材なので沈みが早く、ボトムの様子やバイトを明確にラインを通じてアングラーに伝えます。ディープエリアや強風時のアドバンテージはもちろん、鉛よりワンサイズ軽いシンカーでも同じフィーリングで使えますので、タフレイクで威力を発揮します。ガラスビーズを装着すれば、シェイキング時のサウンドがより高音になるので、バスに強烈にアピールします。半面、ラインの摩擦による磨耗が高硬度素材ゆえの宿命でもあります。そこで、チューブを装着してラインの磨耗を大幅に軽減しました。

●ハリスの強度が落ちない！●ハリスを回して簡単セット。●錨の出方が一定方向になる。

●スタンダードなブラックバス用バイブレーションプラグ。ヘッド下部にウェイトを集中させ、安定した飛行姿勢で抜群の飛距離を実現。広範囲に散ったバスを効率良く拾っていくことが可能に。また、やや前傾姿勢で泳ぐことで、障害物にコンタクトする際に必ず顎の部分が先にヒットするよう設計。高いボトム感知能力とカバー回避性能も持ち合わせ、「巻き」のリズムを作りやすいルアーとなっている。

●着水音を抑え、水面を漂わすペンシルタイプ●着水音を嫌うメバルは存在する。そんなメバルを攻略するために誕生したのがミュートボールです。プラスチックと軟質素材を組み合わせたハイブリッドボディは、着水音を和らげることで魚を散らしにくくします。さらに着水後もボディとフックの干渉音を抑えることで魚に違和感を与えずに誘います。●ペンシルタイプのアクション。水面でわずかな波紋を立てつつ、フワフワと漂うように誘うペンシルタイプは、特にプランクトンを捕食している状況にマッチ。ドッグウォークはもちろん、流れや風に乗せるドリフト釣法も得意とします。ミノータイプに比べ控えめなアクションで、魚がスレている時や食いが悪く渋い状況にも有効です。●生命感を与える2層カラーリング。従来では出せなかった立体的なカラーリングを実現。コイカ、アミ、小魚など多彩なベイトに擬態し、プレッシャーのかかったメバルをも魅了します。

●生まれ変わったオフショア・キャスティングシリーズ登場！！●2014年に追加ラインナップされたBS79／3は、その投げやすさとルアー操作性、強靭なバットにより、新世代のボートロロッドとして熱狂的なまでに迎えられました。そして2015年、BS79／3の設計コンセプトを継承発展しつつ、Blue Sniper Boat Casting全機種がリニューアルされます。（79／3は継続）新シリーズは従来機種と比較して、ディップのしなやかさを際立たせながらもキャスト精度の向上を実現し、なおかつブランク曲がりの支点を手元に寄せることでファイト時に掛かるアングラーの負担を大きく軽減しました。●新ラインナップの注目機種は、超小型ルアーを扱えるライトモデルの「81／2」と「70／2」。今まで使うことが難しかった超小型プラグ等の使用が可能になり、Blue Sniperでの使用可能なルアーの選択肢が更に広がりました。

●高強度平打ちプレス加工●ステンレス素材に平打ちプレス加工を施し、さらに強度アップ●優れた復元力

●SPEAR 21-S最大の特徴は、＃18?＃5／0までの驚異のサイズ展開！！これによりマイクロルアーからビッグベイトまで、今まで選択肢になかったフックチョイスを実現魚との新たなるやり取りが可能●SS（スーパースライド）コーティングを採用し、貫通時の摩擦抵抗を最小限に抑制●センターバランスアイを採用。性能を生かすため縦アイルアーにお勧め●形状はフッキング率を上げるラウンドベントを採用●線形補足：SPEAR20（0.8X）＜SPEAR 21（1X）

●ストレスフリーの発想から生まれた鮎のための形状と機能。

●船底にたまった水をくみ出す際に使用します。0.75L（Sサイズ）は底辺が平になっているのでしっかり水をくみ出したいときや狭い場所に。1.75L（Mサイズ）は底辺に凸凹があるので、大雑把に水を汲み出したい場合にピッタリです。

●ポケット内部にナスカン付き。ビスロンファスナー採用。●※完全防水ではありません。●※本製品は人体に有害とされるフタル酸エステル類の含まれていない「PHTHALATE FREE PVC」を使用しています。

●琵琶湖の岸釣りエキスパート監修の第2弾。オカッパリ遠投ゲームに完全対応させたエビキャロ専用ワーム「エビシャッド」●貝殻類の足と小魚の尻尾を合わせ持った独特の形状はワーム自身に大きな動きを狙うのではなく、「細かく」、「優しく」そして「反応良く」をテーマに開発。ベイトフィッシュとなる小魚、ハゼ類が見せる「スッと動き、そっと消える」そんな存在感を隠す動きを表現してあります。テールには大胆にサイドをカットしたフォール時でさえもブルブルと弱く震えてくれます。