●バイブラマレットにシャローを得意とした70サイズが仲間入り！●小粒のジョイントルアーでありながら抜群の飛び！●ABSプラグとしては異例の巻くだけ簡単テールピロピロアクション！●70mmへとサイズアップによりシャローをゆっくり引ける！

●誘う・止める・掛けるを追求した高バランス設計のオールラウンダー。

●難攻不落のシラスパターン攻略に新たな一手！！ターゲットはシラスを偏食する小型回遊魚。魚はいるけどジグでは喰わせきれない。そんな時はシラスにシルエットを合わせた魚皮アシストの出番です。タフコンディション時の喰わせの切り札としてアミコマセに付いた激戦区の小型回遊魚にも効果絶大。豊富なラインナップでサバ、シオ、ソーダカツオ、ハマチまでライトショアジギングシーン完全対応のNEWアシストフックの登場です。

●水面を元気に泳ぐゲンゴロウをイミテートした中空ルアー。トゥイッチアクションとストップをアレンジしてターゲットのバイトを誘発させます。ゲンゴロウのフロントにシングルフックをセットしてご使用してください。

●短軸／速攻鈎で大好評の「掛かりすぎ口太」NEWオリジナルサイズ！！リーズナブルな価格と本数。

●日本の感性で作り込まれたヨーロッパ生まれのユーロジャークベイト●世界中のフィールドで大きな可能性を持つユーロジャークベイト。このヨーロッパを魅了してきたユーロジャークベイトにJAPAN DNAを注ぎ込んだbabyfaceならではのアグレッシブな表情と確かなボディー設計が、アングラーのモチベーションを頂点に高める。機能をMAXに引き上げる作りこみMaximization In Functionality By Engineeringリップレス＆独特のフォルム＋75gのウエイトが生む飛距離は想像以上。そして、JB150-Sの水平フォールスピードもbabyfaceが独自に導いた設定。全長150mm 、その特徴的なフラットボディーの底面から露出するほどの低重心ウエイト設計が生むキレキレの平打ちアクションがJB150-Sの最大の特徴。またレンジキープ能力が高く、ジャーク時に左右に飛ぶ距離をアングラーが自由にコントロールできる。ダートさせても良し、ただ巻きのウネウネスイミングも良し、そのすべてがプレデターフィッシュをメロメロにする。

●多機能プライヤーと小型プライヤーがセットになった親子のようなプライヤー●使い勝手の良いサイズ感の親プライヤーと小型スプリットに対応する子プライヤーがセットになったまるで親子のようなプライヤー。親プライヤーは、軽量アルミグリップとブラックオキサイドコート仕上げステンレスのハイブリッド仕様。＃2-＃8のスプリットリングに対応。PEライン対応タングステンラインカッター、クリップやガン玉つぶし、開き止めロック機構などの多用途仕様。スモールサイズの子プライヤーは、チタンコート仕上げ。＃00-＃2のスプリットリングに対応。使用するときだけ広げられる回転格納式。開き止めロック機構付き。トラウトからオフショアまでワイドレンジな多用途スプリットプライヤー。

●対遠投ゲームにフォーカスしたヘビーウエイトのジグミノーでありながら、遠投性だけには留まらないのがＰ・Ｄ・Ｇの流儀。●過重量にもスポイルされない基本的なスイムアクションは、一般的な"シンペン"と比較が難しいほど、リトリーブオンリーで、左右へ"パタパタ"と軽快なウォブリングアクションを披露し、浮上性・操作性にも優れ、ロッドワークではヒラウチ・水中ドッグウォーク、沈めれば扁平ボディが強烈にフラッシングする事で、デイゲームでのもミノー紛いのアピール力も持ち合わせます。●シーバスへの効果はモチロンですが、磯のヒラスズキ・青物・サーフのフラットフィッシュと、幅広いターゲットに対応します。

●エサ（ベイト）掛かりを追求した独自落とし込みサビキ、イサキ針を使用し、ベイト（エサ）掛かりを特に重視したサビキ。●※落とし込み専用針ではなく、線形も細めの針を採用していますのでエサ掛かり、吸い込みは抜群ですが、本命がヒットした際のドラグ設定等には注意して頂く必要があります。●ハリス5号-15号までの6サイズがラインアップ。7本から針仕様／初め終わり40cm、間隔25cm、ハリス13cm 全長2.3m。6本サバ皮MIX仕様／初め終わり40cm、間隔30cm、ハリス13cm 全長2.3m。

●水辺でも街中でも使える、表面撥水生地を使用したるスリングバッグ●表面撥水生地を使用したスリングバッグです。釣行時だけでなくタウンユースにも使用できる機能性とデザイン性の両立を追求しました。

●激スレ＆タフコン＆ハイプレッシャーにカウンターを決める！弱りきったベイトを演出する抑え気味なアクション。タフ化を極めるシーンでマルチに使える110mm。komomo SF-110とのローテーションで効果倍増●干潟の釣りに欠かすことのできないkomomoシリーズ。その最大の特徴は、ごく僅かな水流をその独自のヘッド形状で受け止めることで発生するkomomo独特のゆらぎアクション。しかし、強めの流れの中ではヘッドが水を受け過ぎてしまいバタバタと大きなアクションに。このため河川などでは使うのが難しいシーンがありました。そこで開発されたのがカウンターシリーズ。僅かなウエイトチューンでその動きを少し抑えることで、使用感を損ねること無く、流れの中でkomomoの独自のアクションを引き出すことを可能にしました。

●ふと気が付いたら1日中投げていた。状況が分からないから、とりあえずこれを投げてみよう。何か知らないけど、投げたくなっちゃう。そんなクランクベイトを目指しました。●良く飛び、良く泳ぎ、狙ったトレースラインをドンピシャで通せる。少々の障害物ぐらいなら、ものともせず突き進む。巻き抵抗が軽く、1日中投げ続ける事が出来る。そして釣れる。●取り立てて人目を惹くような派手さは持っていないチッパワRBですが、このルアーが持つ機能をあえて挙げるとすれば、投げ続けられる事ではないかと思います。