スプリットショットのラインへの傷つきによるラインブレイクを防ぎ、2-6lbクラスのライトラインの強度を充分に引き出します。その上、ショットのズレも完璧に解消。ライトラインを駆使するメバル、カサゴ等のロックフィッシュワーミングにも最適です。引き抜きラインにステンレスワイヤーを採用しているため、ラインへのセットもスムーズに行えます。

●ウキの足をガッチリとホールドしズレも少ない。●道系との摩擦に強く裂けも少ない。●強度抜群の素材を採用。

●全国のフィールドで！ スタッガーワイド2.7インチは小ギルサイズ！●さまざまなリグに対応！ノーシンカー・ジグヘッド・ジグトレーラー・キャロ・ダウンショット・チャター・ジカリグなどなど様々なリグに対応！●予測不能フォールアクション。規則正しいスパイラルフォールではなく、不規則なフォールアクションを出せます。●リグ：ジグヘッド・ジグ・ダウンショット・ジカリグ●ギルそのものの動き！ワンアクションで発生するクイックアクションはギルそのものの動き。扁平ボディなので水を切るようにスライド。

●世界最小サイズ＃00を実現！●世界最小の＃00から＃3まで、高回転でジグスピナー以外にも幅広いルアーフィッシングに使用できます。

●VG搭載で更に進化したアスリート●ミノーの基本を作った「アスリートミノー」。変更する部分が無いほどに完成されたアスリートミノーにJacksonの釣る技術を更にプラスしたアスリートプラスが誕生しました。ボルテックスジェネレーターを搭載することで、安定した飛距離を獲得。フラットサイド仕様によりウォブンロールアクションの際、強いフラッシングを発生させます。また、今までのスリムボディーに比べ体高を持たせる事でアピール力を更に高めました。これらのプラスされた性能によりシーバスはもちろん、広大なサーフゲームでもその強い存在感でフィッシュイーターを魅了します。釣果を増やし続けてくれるアスリートプラスを体感してください。

ホルダーデラックスをご使用いただきますと、竿受けは不要です。電動リールでも手動リールでも使用できます。特に手動リールの場合はハンドルを廻す時の竿のグラツキがなく、スムーズに道糸を巻き取れます。ロッド受けの両サイドにラインフックを設けてあります。仕掛けを取り込んだ時に道糸をフックできますので、竿先に道糸が絡みついたりしません。材質はABS樹脂及びステンレスを使用していますので、耐蝕性は抜群です。どんな竿にも取り付けられ、また取り外しも簡単です。

●スローでも強いアクションで誘う、ひと口サイズの表層攻略モデル。「CHARM」は強いアクションで魚を誘う、ひと口サイズの表層攻略モデルです。スロー引きに最適で、ウォブンロールの中でも「強めのウォブリングアクション」が特徴。0.6g-1.0gの軽いウェイト設定で、サイトフィッシング-表層攻略に特化し、ティモンスプーンの中で最もスローに引く事が可能です。また、表層-中層を巻き下げたり、シェイクしながら落としたり、様々な使用用途に対応します。「CHRAM」とは「祈る」を意味しており、祈りたいくらいシビアな状況下でも貴重な一匹を釣るために誕生しました。

●パターンの違った仕掛け（号数や枝ハリスの間隔）を区別するのに便利な「夜光」と「夜光ピンク」●2本針、3本針、4本針仕掛けで余りのでない12個入りと48個入りの徳用パック

ジャンル:ロッド収納/ロッドホルダー＆ロッドベルト/ロッドポスト

●サーフの新兵器ただ巻きジグスプーン登場！簡単チューニングで使い方も無限大！●昨今爆発的な人気を見せるサーフゲーム。そんなサーフゲームにおいて最も重要視されるのが「飛距離」。極端に遠浅なサーフやブレイクラインが遠い場合には、メタルジグやヘビーシンキングミノーなどロングキャストが可能な自重のあるものが必然的に選ばれることになる。しかしこれらのメタルジグは、リフト＆フォールやジャーキングには向いているが、浮き上がりが遅いためリトリーブする際は、早巻きでしか使うことができなかった。santis 33はサーフをメインフィールドとし、リトリーブ（タダ巻き）での使用を前提に開発したジグだ。ラインに角度のない遠いポイントで、ある程度ゆっくり巻いてもきちんと浮き上がり、少し上のレンジを確実にアクションしながらターゲットにアピールしてくれる。そんな誰もが求めた、そしてありそうでなかったジグがこの秋、登場する。

●軽量で保温性と耐久性に優れたフリース素材。●ソフトな肌ざわりで抜群の着用感。●手首ラインはフィット感を高めた総ゴム仕様で冷気の侵入をシャットアウト。●左右をつなぐ接続カン。●タウンユースやアウトドアシーン、旅行におすすめ。●ユニセックス対応のXSサイズから展開。

●「兎に角アタるのにフッキング出来ない。」こんな悔しい事はないと思いませんか？何とかフッキングさせようと躍起になるけれども、どうしても掛ける事が出来きない。豆アジはアジングの好敵手です。「ザ豆」はまさにネーミングの通り、豆アジをフッキングするために考案したジグヘッドなのです。フック自体は、豆アジの口の大きさに合わせて当然小さくし、幼体である豆アジのリリースを考えてバーブレスの。けれども外れにくい、という絶妙の独自形状。フックの線径は、出来るだけ細いくし、細いけれども頑丈になるよう、バナジウム合金鋼100カーボンを使用することで感度と鋭い針先が長持ちします。それまで34で製作したダイヤモンドヘッド等の線径、0.51mmよりもさらに0.08mm細い0.43mmにし、今まで以上に刺さり込みを良くしました。また、今回考えた一番のキモはジグヘッドの存在感でした。豆アジの場合、表層に居る事が多く、その分軽量ジグヘッドを使う事が必然的に多くなり、初心者の方にとってジグヘッドが何処に有るか解らないと言われました。そのことから、ジグヘッドの存在感を増す事が重要事項でした。