●もう一つの渓流オールラウンダーミノー。Laks50S（ラクス50S）もう一つの渓流オールラウンダーミノー。Ωピンを採用しセンターに寄せたウエイト設定が特徴です。4.1gの重さながらゆっくりと水平姿勢でシミーフォールし、より長い間トラウト達に存在をアピールします。特にシーズン初期の水温が低く追いが弱い時、夏の渇水時のシャロー、秋シーズンにゆっくりと存在をアピールして威嚇行動を誘いたい時などに効果的。強くトゥイッチするとやや左右に大きく動き、アングラー自身のタイミングでトラウトに捕食スイッチを入れることも可能です。

●水馴染み抜群のカラー！澄み水や甲殻類パターンに！スレた魚にも強い透け感！赤色のコアがバイトマーカーに！●チャター×シャッドテールが生む「未体験波動！」。小魚が逃げ惑うヒレの動きを再現したフィッシュテールに対して、広範囲に散った魚へも確実にアピールするシャッドテール。チャターブレードとシャッドテールの2つのアクションによる相乗効果で、アピールが必要な状況にマッチ。高活性な魚を釣っていくサーチベイトとしても活躍します。スイムバランスの高さゆえ、スローから早巻きと対応速度域が広く、状況に応じた攻めが可能となりました。

●ハイピッチロールの馴染む揺らめきとクラスを超える飛距離が武器。●ヒラメから見つけられやすいボリュームで設計されたシンキングペンシル。2フックの95mm小型ボディが繰り出すのは、兄貴分の120Sが発するスロースイングではなく、揺らめくハイピッチ系ロールスイング。この動きの違いとシルエットの差異が相乗効果を生み出し、反応の薄いターゲットを覚醒させバイトへ導きます。フラットフィッシュを魅了するハイピッチロールスイング ウェッジ95Sに待望の新色登場！

●低速域で、あのスライドアクションを。TKLM9／11は浅場の大型シーバスをターゲットに据え、それを目標に生まれたモデルです。このモデル最大の特徴は、従来のリップレスミノーが高速域で起こしていた特有のスライドアクションを極低速から中速域で起こすようにチューニングした点。名付けてワープスライド。低速域からスライドアクションを始めるため、連続したソフトトウィッチで、小型ルアーながら、ビッグプラグに負けない強烈、且つ自然なアピール力を発揮します。90mmというボディ長はメインターゲットとするビッグシーバスの口なら、一飲みサイズ。しかも吸い込み抵抗が極めて小さいから、できるだけシーバスを傷つけないようにアワセも十分気を使ってください。また、できればバーブレスにして使って欲しいルアーです。

●高いレンジキープ力！エリアの定番スリムスイマー。●カモエディション登場！●ワイドなロールアクションでボトムの大型トラウトに強烈にアピールします。フィッシングプレッシャー等の条件に対応するロングディスタンス戦略にも威力を発揮。表層からボトムまで、全領域をカバーするラインナップで攻め方の幅が広がります。

●リズミカルなテンポで繊細にボトムを攻略するシャインライドナノ登場！！●ダートアクションのキレの良さをそのままにダウンサイジングを実現したボディは繊細なロッドワークに敏感に追従。様々なメソッドに対応するノーマルサイズの使いやすさを継承しながらも、激化するボトムパターンを圧倒的なポテンシャルで攻略！！

●リッチおもり軸は、1本づつ穴さらい仕上げをしてます。バランスから中通しの釣りまで

●海面下の仕掛けの方向が読み取れ、ウキ全体の動きが見える鬼馬カラー。上下別色にカラーリングを施すことで、仕掛け全体の馴染みと、潮の馴染みが鮮明になりました。従来のカラーパターンに加え、数十種類あるピンクカラーの中から吟味したヴィヴィッドカラーは抜群の視認性を誇ります。天候や潮色により、カラーをチョイスして下さい。

●タタキ（ミミ）の部分の中心だけを、ポイントプレスすることで、エッジを薄鋭化させることなくタタキの面積拡張を実現したのがプラスエッジ（PE）加工（PAT.）。革新的発想です。タタキ部面積約12-20％UP。太ハリス対応

●タイトロールアクションで誘う低活性の切り札！低活性時に有効とされるタイトロールアクションを搭載したアイスフェイク。アピールアクションを嫌っている状況で爆発的なポテンシャルを発揮。●ハイバーストと対照的なロールアクション！さまざまなロールアクションのなかでもハイバーストとの使い分けを考えアピールを最小限にしたタイトロールを設定。リーリングスピードの幅も広く設け、広範囲のスピード領域で同じアクションを実現。

●カラー:

●激スレ＆タフコン＆ハイプレッシャーにカウンターを決める！弱りきったベイトを演出する抑え気味なアクション。タフ化を極めるシーンでマルチに使える110mm。komomo SF-110とのローテーションで効果倍増●干潟の釣りに欠かすことのできないkomomoシリーズ。その最大の特徴は、ごく僅かな水流をその独自のヘッド形状で受け止めることで発生するkomomo独特のゆらぎアクション。しかし、強めの流れの中ではヘッドが水を受け過ぎてしまいバタバタと大きなアクションに。このため河川などでは使うのが難しいシーンがありました。そこで開発されたのがカウンターシリーズ。僅かなウエイトチューンでその動きを少し抑えることで、使用感を損ねること無く、流れの中でkomomoの独自のアクションを引き出すことを可能にしました。