●号数：３●ハリス：０．６●道糸：１

●パワーフィネスというメソッドが一般化しアプローチすることできる魚が増えた一方で、それらに戦略にスレた魚に対してより繊細にカバーを攻略したいシチュエーションも増えました。そこで必要性が一気に高まったのがS67ML」ライトパワーフィネスロッド」です。0.8号-1.2号のPEラインをメインに使用し、S68MH＋を使用する程ではないカバーに対して繊細にアプローチが可能です。絶妙なレングスによる飛距離とソフトなティップ、Mクラスのバットパワーによって、オーバーハング下を回遊するバスも難なくキャッチ可能となりました。●シリーズ初。待望のツーピースモデルが登場●活躍の場を広げるツーピースモデル・最も長尺モデルの711Hでも仕舞寸法は124cmとコンパクト。各スペックに対して専用のクロロプレン素材を使用したロッドバッグが付属。公共交通機関などを利用した移動にも対応します●ワンピースモデルと変わらぬクオリティをツーピースで・ワンピースモデルにラインナップされている機種をツーピースでもラインナップ。ツーピース化しても使用感が変わらないように、全機種1からセッティングを見直しています

●青物において数々の実績を誇る、G-Control 40。Gamakatsu SP-MH ＃2を標準装備し、8月に限定発売します！●Gコントロールはベリー部分に設計したセカンドリップにより水中でボディを浮き上がらせる揚力を発生し、沈もうとする力を打ち消し低速リトリーブでのレスポンスを飛躍的に向上。オフショアでの使用を想定した40gは幅広いリトリーブスピードへの対応、遠投性能、ヘビーシンキングミノーとは思えないナチュラルなアクションなどはそのままに、貫通ワイヤー構造にしてオフショアでの大型魚への対応力を高めました。

●四季折々のゲームフィッシングを本気で楽しむ「GOMOKU」シリーズにNEWアイテム登場！！ブレード回転の立ち上がりと安定性を追求し、あらゆるライトゲームターゲットを魅了する、その名も「五目スピン」小粒ながらアピール抜群！！五目スピンの登場でGOMOKUゲームの面白さがますます加速すること間違いなしです。

●スッタガーワイドにスモールサイズ追加！！ワイド4には新色も加わりますます充実！！

●全魚種対応、あらゆるソルトウォーターゲームにマッチするロッド、「ソルティーステージ」が10年ぶりのフルモデルチェンジ。●ハイエンドモデルにしか使えなかった、アブガルシア独自のブランクス製法、TAF（Triarchy Force）製法を採用。●国産カーボン100％、完全無塗装のブランクスには、FUJI Si C‐S ガイドを搭載した。●アジングモデル、XAJS-552ULT-ST。●アジングロッドとしては異例の、スローテーパーのウルトラライトアクション、5フィート5インチのショートレングス。●飛距離を犠牲にしたショートモデルにありがちなデメリットをスローテーパーで解決。●ブランクス全体の反発力を活かして、1g以下のジグヘッド単体を弾き出せる。●「スローテーパーは重くてダルく、感度が悪い」といった先入観をTAF製法がすべて解決。●ジグヘッドのリフト＆フォールの掛けのスタイルにマッチする軽さ（自重47g）と感度を実現。

●デイゲームやサーチルアーの定番スピンテール●シーバスデイゲームに必要不可欠なブレードベイトルアー。スモールシルエットのボディが生むバイト性能はスレたターゲットにも高い効果を発揮。小さな着水音はボイル打ちでもターゲットに違和感を与ず、より多くのバイトチャンスをもたらす。軽快なリトリーブを実現するウイローリーフブレードのフラッシングと波動がシーバスのみならず、各種青物やフラットフィッシュ、ロックフィッシュにも強烈アピール。

●国産クロロプレン採用で、ストレッチ性が高くズレにくい。

●ロッドの操作性向上とキズ防止に！●滑りにくい素材でグリップ力アップ、竿の操作性向上。ソフト素材で竿のフィット感がアップ、長い釣行でも疲れにくい。巻くだけでロッドのキズ防止とドレスアップに。お買い得な2本入り。

●超軽量アルミニウム採用のオーバル型ワンピースランディングフレーム●メバル、アジ、クロダイに最適なSS、Sサイズからシーバス、フラットフィッシュ、青物に最適なM、Lサイズまで様々なターゲットに対応する幅広いラインナップ

●自然に溶け込む鮮やかな緑仕上げ。●アジの顎の間、「ジゴク」を確実に貫くためにあえてヒネリなし。エサの姿勢も安定し、ヨレも激減しました。緩やかなフトコロ角による固定効果によって、大型アジでもワンランク小さな鈎で取り込めます。鈎先は半ネムリ形状です。

●本当に信じて引き倒せるクランク。バイト誘発型クランクベイト・ワイルドハンチ。●清水盛三がクランクベイトに求める第一条件は「太いラインでも、高速リトリーブでも、とにかくしっかり泳ぐこと。」という極めてシンプルなものだ。一見するとあまりにも単純なこの答えの裏には、過酷なアメリカのトーナメントを転戦する盛三の経験が凝縮されている。この「しっかり泳ぐ。」という盛三なりの言葉の中には、トーナメントプロとして「本当に信じて引き倒せる。」というルアーへの最上級の意味が隠されている。「このワイルドハンチは、他のトーナメントアングラーに使って欲しくないルアーだ。」という盛三のこの言葉は、同時にこのルアーに対する絶対的な自信を意味するものだ。発売前のプロトタイプの時からずっと現在も常に盛三がTVやビデオ、雑誌などのメディアで驚異的なデカバス、そして怒濤の入れ喰いシーンを演じ続けているのは、ワイルドハンチが本当の、本物のシャロークランクだという何よりの証明なのだ。もちろんアメリカツアーにおいても、盛三のFLW3位入賞の原動力になるなど次々と実績を重ね続けている。バイト誘発型クランクベイト「ワイルドハンチ」