ジャンル:ルアー/バス用ハードルアー/ミノー

●ビースパークシリーズ。メタルバイブレーションの釣果の分かれ目は、リフト＆フォールの際、どれだけ速くバイブレーションするかである。（Bスパーク）がこだわったのは、初動の速さ。寄せて確実に喰わせるための2フックは、着底時のバイトも逃さない！

●ジョインテッドクローのカスタムパーツ。このパーツを取り付けることによりジョインテッドクローの持つロールアクションを抑えることができ、高速リトリープでも、バランスを崩すことなく安定したアクションを生むことに成功。つまり、魚の活性や、ポイントなど状況により2種類のアクションを使い分けることを可能にします。その他、アクションの立ち上がりが良くなり、飛行姿勢の安定による飛距離UPも実現。

重量比３０％軽減を実現する超軽量素材チタンを採用したチューブ鼻かん。この鼻かんの素材チタンは従来の鼻かんに較べ、オトリ鮎への負荷が軽減されます。チタンの比重は４．５でニッケルの約２分の１、銅の約６割と非常に軽く、従来の鼻かんの重量比約３０パーセントも軽くする事が出来ました。

●底物パターンのド真ん中！異なるカーリーの組み合わせで互いに絡みにくく、艶めかしい動きを実現。●戦略を組み立て考えて釣ることこそが鯛ラバゲームの醍醐味。その主役はネクタイ。ミスの少ない「肉厚」万能ネクタイ。

●限りなくベイトフィッシュライクなタイトバイブレーションを求めたナチュラルセッティングは、場所、状況を選ばない万能タイプ。●強すぎないアピール要素は、特にクリアウォーターでのビッグフィッシュ狙いやステイン-マッディーレイクのピンスポットにつく、スレたバスに威力を発揮します。●荒れ気味の春のシャローをはじめ、赤茶色の濁りに馴染むコパーブレードと、淡く膨張するピンクパールヘッドは、シャローを回遊する高活性バスに強いアピール系カラーとしてセレクトできます。ステイン-マッディー向き。

●チャーター船＆プレジャーボート専用設計！！ロングキャスト＆90度ハイドラグファイトを両立させた最強兵器！！●プレジャーボートやチャーター船でキハダや大型青物を狙う際に必要な事は2つ。●オーバーヘッドキャストで圧倒的な飛距離を叩き出す。●ヒット後は90度に立てたハイドラグファイトで短時間で大型魚を寄せる。この2点をロングロッドとなる9.2ftレングスで両立する事でショートロッドでは獲れない魚に出会うチャンスが確実に増える。ロングロッドの欠点はショートロッドに比べてファイトの疲労感が増す事であるがモンスターアブソーバーは90度角で抱え込めるので50kgサイズまではショートロッドと大差が出ない。60kgを越えるようなモンスターサイズを最初から狙うのであれば82シリーズをオススメするが、50kgサイズまでであれば問題は無い。テスト実績はキハダ200本以上！！ファイトイメージは「井上友樹の全力チャンネル」をご覧ください。

●流れに負けないビッグトラウトミノー●ストレスのない使用感は、少ないチャンスを逃さない●アングラー廣瀬弘幸氏のデザインによるビッグトラウト用ミノー。泳ぎを最優先に開発し、障害物が多く複雑で強烈な流れの中のリトリー ブやトゥイッチでも飛び出さずビッグトラウトを誘います。 また、今までの重心搭載移動のミノーではスレたビッグトラウトを誘い出しても、 食わせるためのアクションやビッグトラウトの水圧でルアーがバランスを 崩したり、水面から飛び出したりしてしまって、チャンスをものにできなかった悔しい思いをしてきたアングラーも多いことでしょう。そんな悔しい思いを解決するミノー、それが新製品「シュマリ95Fアグレッシブプラッギン」です。泳ぎ優先であっても安定した飛距離。シャロー系ミノーとミディアムディープ との中間のレンジを泳ぎ、このミノーの登場によって泳層の死角がなくなります。（固定重心）

●強靭で吸い込みやすいカワハギパワーマルチ仕様。本格ウマヅラハギ仕掛けの登場です。西日本（瀬戸内海・明石）を中心に人気ターゲットであるウマズラハギ・尺ハギにも対応する胴突仕掛け「快適船仕掛け 胴突 ウマヅラハギ」●カワハギパワーマルチフックSS使用、尺ハギ・ウマズラハギにも対応した、パワータイプ設計フック。形状はエビ餌・アサリ餌どちらにも対応する丸セイゴタイプ尚且つサクサス採用する事で、カワハギの堅い口を貫通。●新素材ライン「スペクトロンセンサー」使用（ハリス・幹糸共に）

●TGを鉛でコーティングしたタングステンコア採用。

●スローシンキング設計によりシャロー攻略が可能となったライトモデル登場。リュウキ70Sのキレのあるアクションはそのままに、軽量化、ウエイトバランスを調整したことで、フォールスピードが遅くなり、シャローエリアにおいて魚にアピール出来る間を作る事ができる。根掛かりを恐れず、より大胆にシャロー攻略が可能となった。また軽量化により飛距離が心配されるが、絶妙なウエイトバランスの調整により、ライトモデルとは思えない飛距離を実現。既存のモデルと使い分けることで、サツキマス、本流ヤマメ、レインボー、ブラウンといった大型トラウト攻略の幅を広げていけるだろう。

●ルアーを飛ばすには細い糸が必要、糸を細くするとラインブレイクしやすくなってしまう。ZANMUIDOは内部のウェイトを固定ではなく重心移動させることにより、通常のタックル、ラインバランスでも飛距離アップが簡単にできます。プレッシャーが掛かり沖に出てしまった魚や、今よりももう少しルアーを飛ばしたいなど、様々なシチュエーションでお使いいただけます。