●ふわふわ沈んでとろとろ巻ける、ひと口サイズのジョインテッドクランク

●JETホールが「生体水流波動」を発生。●捕食モードにスイッチを入れ、圧倒的釣果へ。●タイラバJETだけのJETホール（逆勾配穴）が後方への水流を発生。生き物が泳ぐ時に発生する推進力としての水流のように、追いかけてくる真鯛を刺激する。糸絡みのない安定したスイム姿勢と高い基本性能が圧倒的釣果へと導く。

●タチウオ・小型根魚がメインターゲット！掛かりやすさを最優先に考えたベンドフォルム。●フトコロまで続く緩やかなカーブが、高いフッキング性能を実現。あわせた次の瞬間にはフトコロまで貫通し、魚をがっちりキープ！●タタキ加工により鈎を軽量化、吸い込み性もよく、アシストにした場合の鈎の自由度が向上します。●形状保持力を上げる平打加工のほか、魚を保持するベンドヒール部には丸軸部を残し、身切れしにくさを追求しました。

●22アルデバラン専用のAvailオリジナルメカニカルブレーキノブです。

●ムゲンヘッドにロングワームにも対応可能なロングシャンクタイプが追加になりました。ロングシャンクだから後方からのバイトも逃しません！●ストレート系、ピンテール系、カーリーテール系では更に効果を発揮！

●ゼロダンの領域を広げる六角フォルム。底質感知力、スナッグレス性に長けた六面カットダウンシンカーです。

●生命波動を生み出す新基準ストレートワーム。●「くねくねする」という意味を持つリグルクローラーのボディは、扁平ボディがタテ・ヨコに90度入れかわる特殊形状を採用。通常の丸い断面よりもアクション時の水の受け方が多彩で、より(くねくね)と生命感溢れる動きと波動を生み出します。高比重マテリアル＆中空テールを備え、コストパフォーマンスにも優れた新基準ストレートワームの登場です。

●圧倒的操作感で攻めのテンヤゲームを●タングステン素材採用。鉛の約1.5倍の比重を持つタングステン素材を採用。鉛に比べ体積が小さく、水の抵抗を少なくできるため、安定した姿勢の素早い沈下と抜群の着底感度、そして早潮の中でも高い操作性を発揮します。また、コンパクトなシルエットで、喰い渋った状況にも有効です。●遊動式仕様：ヘッドをフリーでセットすることにより、エサを咥えた魚に違和感なく喰いこませることが可能です。マダイ特有の首振りに対しても、自由にラインが動くためバラシが激減します。また、パイプには超低摩擦フッ素樹脂を使用。ラインのダメージを抑えるとともにスムーズにヘッドが動きます。●エサキーパーがエビのズレを防止。親バリにセットされたエサキーパーがエビのズレを抑制し、フッキング率を飛躍的に向上させます。エサ保ちもよくなるので、バイトチャンスが増加します。

●「感度」と「切れ味」を磨いた本流竿のニュースタンダードモデル●本流ヤマメから大型ニジマスまで対応する本流竿の王道モデルです。非回転式「超感」トップを採用し、感度が飛躍的に進化。大型魚特有の小さなアタリや川底の変化も繊細に感じ取ることが可能です。前モデルより穂先-中間部のパワーを上げることによりフッキングパワーがアップ。スムーズな取り込みも可能になりました。

●頼りになる「抑えのメタルジグ」。タフコンディション攻略！！食わせのTYPE-III●繊細に誘い上げ、ヒラヒラと舞い落ちる。タフコンディションを攻略する食わせのメタルジグ、それがアンチョビメタル「TYPE-III」です。スリムシェイプが生むTYPE-I以上のノーアクションで繊細にタチウオを誘います。そしてTYPE-III最大の特徴は、繊細な誘い上げの後に待つ、食わせのフォールアクションにあります。繊細な誘い上げでジグを追いかけてきたタチウオを、クラッチを切った瞬間のトリッキーフォールでリアクションバイトに持ち込みます。TYPE-IとTYPE-IIのアクションを絶妙にミックスした「切り札」的メタルジグとして活躍してくれることでしょう。

●Miniel35はただ巻きで、微波動のバイブレーション。ロッドアクションを加えると、左右に簡単にダートします。さらにゆっくり上げ下げすればリフト＆フォール。これひとつで前後・上下・左右と3軸方向に動かすことができ、あらゆる状況にアジャストできます。メッキやアジなどの小型青物だけでなく、メバルやハタなどのロックフィッシュにも対応した万能ルアーです。

●ブレードの回転軸とボディー側のシャフト軸を同一線上から排したオフセット形状のベンドシャフトを採用し、ホディに内蔵したタングステンが生み出す重心との相乗効果でホディの回転を軽減しアングラーのストレスも軽減します。ブレードには採用した非対称のインラインベンドブレードがその独自表面形状で瞬時に水をつかみブレードの回転につなげることで着水から回収時までターゲットにアピールし続けます。●ファイト中ターゲットのローリングを対策したスイベル・フック交換を可能にするスプリットリング・針がかりを重視したフッ素コーティングフックの採用など工夫満載のスピナーの誕生です。