●ベーシックな漆黒仕上げ。●がま磯の形状で幾分軸を太くしました。磯のグレや石垣鯛をはじめ、船のマダイ、ヒラマサなどの大物にも適しています。

●引き波による軌跡が、弱ったベイトフィッシュを演出する実績のサーフェイスプラグ。●サーフェイスを極めたスプラッシャー、スプラッシャーは湘南で生まれ、そして多くの実績を築いたシーバスルアーの王道とも呼べるモデルです。そのスプラッシャーが生まれ変わります。外観はオリジナルモデルのシェイプを再現。もはやシーバス用トップとして不動のアウトラインとなっているこの部分には、あえて手を入れません。肝はスイムアクションで」泳ぎすぎないこと」。その上でいかに魅力的な引き波を出すかが課せられたテーマです。平水時のスローリトリーブではルアー自体がアクションすることなく、バランスの良い水押しと引き波によるアピールを獲得しました。さらにミスバイトを未然に防ぐため、浮力はぎりぎりに設定しました。また使いやすさを左右する飛距離も見逃せない点です。マグネット固定による移動重心方式を採用し、フローティングでありながらクラスレベルの圧倒的な距離を誇ります。規模の大きいエリア出使うほどにそのメリットは実感されるはずです。

●驚異の回転性能を誇るARSブレード装着●バスフィッシングにおける第一人者である本山博之氏。彼は渓流域におけるトラウトフィッシングにも大変精通しており、長年に渡って満足するスピナーを模索していました。そして、10年以上もの試行錯誤の末、遂に納得の出来るスピナーを完成させたのです。それがAR-S（エーアール・スピナー）です。●AR-Sが求めたもの、それは着水したその場から回り出す、驚異のブレード回転性能。●ARSブレードの驚異の立ち上がりは、渓流域における狭いプロダクティブゾーンを確実に拡大させ、ピンスポット攻略におけるバイトチャンスを大幅に増大させます。●リーリング中のロッドワークに反応し、トゥイッチによる左右のスライドが演出できるのも特徴の一つ。●ショートディスタンスでの釣りを可能とした上で、スイベル構造を取り込んだローリングスイベルシャフトの採用により糸ヨレの軽減にも成功。また、安定感のある低重心ティアドロップ型のボディー形状、更にボディーとシャフト間にクリアランスを設けることによっても、糸ヨレの軽減を図っています。

●高比重・高感度タングステン仕様のタイラバヘッド。基本性能を突き詰めた「バーサタイルTG モデル」。低重心設計により安定したフォール姿勢を保ち、水を切るヘッド形状が巻き上げ時の引き重り感を軽減します。ライン保護パイプ標準装備。

●よく飛び、安定した水中姿勢！●ただ巻きという正攻法が効く王道バイブ●「サルベージはタイトなアクションで波動は強くもなく弱くもなく、幅広い状況にハマりやすい。飛距離も出るし、完成度の高いバイブレーションですね。使い方の基本はただ巻き。巻きスピードを変えて反応をみます。等速直線運動の中にトゥイッチで変化を入れるのも有効。新色の追加でレンジや光量、水色によってベリーの色が使い分けやすくなりましたね」●70Sを基準にシルエットやレンジの違いで最適チョイス●サルベージだけでも港湾のデイゲームを十二分に楽しめる！

●白／均一な光沢が魚を誘うベーシックなニッケルメッキ。●オキアミやエビ餌が止まりやすい様に先曲げ部の角度を鋭くしてあります。

●号数：０．６・０．８・１．０・１．２●カラー:

●繊細な穂先が喰い渋るターゲットを攻略！！●脈釣り専用設計により、喰い渋るターゲットの繊細なアタリを素早くとらえることが可能。極軟グラスソリッド穂先には、視認性のよい蛍光オレンジの塗装を施し、パワフルなブランクスに多点ガイド仕様。ブランクスにかかる負荷を分散させることにより、マダイから青物まで幅広いターゲットに対してスムーズにやりとりすることが可能です。

●ワンランク上の圧倒的強度で記録への挑戦をバックアップする「オーシャンレコードショックリーダー」。ヒラマサキャスティングゲームの第一人者である田代誠一郎氏が監修を務め、企画出しからテスト開発まで完全現場主義で生み出された、オフショア専用モデル。システムの組みやすさやキャスト時のガイド抜け、更にはルアーのアクションに干渉しないよう最適な硬さに調整することで、キャスティングゲームからジギングまであらゆる魚種に対応します。

●2023年新色●ホームフィールド東山湖で水色が赤茶色に水色が変色し始めた頃に効き始めるカラー。裏のゴールドを強くし過ぎないように白の飛ばしを加え、表のグローも濃くしてありますが、グローのみでは強すぎる為、黒の飛ばしで若干アピールを抑えております。東山湖に限らず、濁っているエリアでのサーチカラーとして使えるカラーです。●定番ティアロのシルエットをコンパクトにダウンサイジング！！●あのティアロをさらにダウンサイジングしたのがチビティアロです。 魚のサイズや釣り場の状況により、「シルエットは小さいが食わせのキッカケを作り出すためのアピール力は落としたくない」そんな時に重宝します。 オリジナル譲りの大きなウォブリングアクションをそのままに、細分化されたウェイトバリエーションにより、表層からボトムまで幅広いレンジの攻略が可能です。

●アヒルを3Dスキャンしたリアルシェイプトップウォータールアー。

●キャロライナリグ用ワイヤー。ワイヤーの端は編み込んでいるため、しなやかに動き、海藻等も絡みにくい。