●USツアープロで当社フックプロスタッフ清水盛三氏の開発協力のもとにがまかつが提唱する新定番のワームフックです。開発コンセプトはワーム316の優れた部分を残し新たに掛け重視でバラシにくさを求めた形状を特徴としました。特筆すべきはフッキング時に発生するワームのズレ方にこだわり、ワームが初期掛り-貫通時に邪魔をしないカーブドシャンク形状にあります。また、アイの位置とスロート-ベンド形状のバランスにより貫通能力と貫通後のホールディング性能を高める事に成功し、バラシを回避できます。フィールドテスト段階においてタフコンディション下でも数多くのビッグバスをゲットし、長期にわたり内容の濃いテストを行ったお薦めの自信作です。

●ICAST2014で『Best of ICAST』を受賞した、話題のＲＡＴ型スーパーウェイクベイト

●中井一誠が提唱する新メソッド「玉噛みコンセプト」を具現化した鉛製タイラバヘッド●中井一誠氏が提唱する、「真鯛の活性を上げて効率的に釣る」タイラバ新メソッド「玉噛みコンセプト」。ヘッドにダイレクトに当てってくる真鯛に対し、フッキング性能を向上させるために、ヘッドに近い位置にフックポジションがくるように新たにデザイン。タングステンとは異なる比重で使い分けることで更なる釣果アップ。MGホロ（マグマホロ）ベースでPHホロベースのタングステンとは、一瞬で区別可能。●「玉噛みコンセプト」対応タイラバセット●ブレードを使って真鯛の活性を上げ、ヘッドに噛みつかせるようにして掛けていく「玉噛みコンセプト」。比重特性を活かしてしっかりフォールで魅せて、追わせるブレード付きタイラバセット。ボディ形状は専用デザインを採用し、ネクタイユニットとの絡みを軽減したトラブルフリー構造。安心のサクサスフック採用で優れたフッキング性能を発揮。●鯛に魅せられたすべてのアングラーに。

●アシストフックの自作用PEライン。最も魚が警戒しないブルーカラーを採用。PEライン（ダイニーマ）はケプラーに代表されるアラミド繊維のような紫外線による強度劣化が全くない。中芯を取り出し、チューブ状に編み込まれたPEを使用します。ニードルを使いチチ輪の作成などが可能。ケプラーに比べて同じ太さであれば軟らかくしなやか。

●マルイカで人気のMC（Micro sensitive Concept）調子をカワハギロッドとしてチューニング。0234設定／超繊細な穂先は糸の震えを目感度として大きく表現してくれる●穂先にはカワハギロッドの中では非常に長くしなやかな「SMT」を採用。カワハギ釣りにおけるMC調子は0234調子といえる。ゼロテン釣法をはじめとした錘をボトムにおいた釣りではカワハギの繊細な吸い込みアタリをしなやかな穂先が大きく表現してくれる。●自社強力なテスター陣のノウハウが詰まったESS設計●穂先部 次世代（AGS） 薄肉●軽量のNリング●カワハギ釣りにおいて最大のアドバンテージ（SMT）●SVF採用で軽量化●軽さと剛性の両立により感度に優れたエアセンサーシート（スリムトリガー）●ネジレ防止構造 X45採用で高レスポンスを実現●理想のシートはその存在を感じさせない ZERO＿SEAT（N-MCのみ）●目感度を向上させたVISUAL SENSITIVEモデル●目感度●食い込みに優れたVSVISUAL SENSITIVE調子●全てのシチュエーションに対応するVERSATILE性能

●その小さなボディに秘められた性能は恐るべし●35mmのボディに対し3.0gのウェイトがもたらす飛距離はクラス最強。その重量故にキャストが容易で、沢や源流におけるアキュラシーを求められるシチュエーションでも威力を発揮します。シリーズ中では比較的ゆっくり沈む為、ゆっくりじっくりとリトリーブ、アクションすることが可能、ドリフトも得意で45S、50Sのフォローアイテムとして使うことも考えて作られています。もちろんアップ、ダウンにも対応、35mmという小粒サイズにも関わらずオールマイティに使え、フォローベイトにとどまらず出番が多くなることは間違いないでしょう。

●エアフィッシングで絶大な効果を発揮するトレーラーフックです。１-５ｇ程度のスプーンに対応します。●１-２ｇのスプーンにセットする際はラインカッター等で、マテリアルのボリュームを調整すると、一層スプーンの動きがよくなります。●放流直後には特に効果的です。

●本流の居着き大型トラウトは多くの場合、広くルアーを追ってバイトすることはない。そこで、魚の定位場所を探し、ルアーを送りこむような釣りが要求される。沈下速度が速いスカリシリーズでは底波をトレースし、大型魚を狙うことになるのだが、そういった方法では上手くいかない場面もある。魚は我々の想定以上に、流下物を見ていることが多いのだが、不自然な流下だとルアーは簡単に見切られてしまう。ナチュラルに流下させることが必要なのだ。ただ、ナチュラルな流下を演出するには、ルアーの姿勢や沈下速度を矯正しながらの送り込みになるため、非常にテクニカルで高いスキルが要求される。今回開発したTwig60は、見切りを防ぐためにシルエットをスリム化、さらにテール重心を排除し、水平フォールとローリングアクションを実現している。これにより、同一レーンを沈み波と同化させながら自然に沈下させ、ブレイクラインへと送り込むといったテクニカルな釣り方を、ラインテンションの調整だけで容易に行えるようになった

●号数：7.5号●ハリス：0.6号

●向かい風でも安定した飛行姿勢で飛ぶコンパクトジョイントルアー！！通常のジョイントルアーは強い向かい風や横風下では飛行姿勢を崩しやすく、キャストアキュラシーの問題があります。特にルアーが回転してしまうことでピンポイントを攻略する際の精度は低下し、飛距離にも影響を与えていました。そこでシマノは独自の機構としてアーマブーストを開発。ソアレ アーマジョイント 60S アーマブーストはシルエットはもちろん、ジョインテッドルアーならではのベイトライクなアクションにこだわっています。春先のマイクロベイトパターン攻略におすすめです。

●3.5inchものコンパクトボディに秘められたハイアピール力で、バイトを躊躇うようなセレクティブなバスもバイトへと導いてくれる「バルビュータ」。一見シンプルなデザインだが、ボディには水を掴み纏うエッジの効いた逆テーパードリブ、ショートレンジやスローなアクションでも水を掴み良く動くテール、リッジテールは小刻みに揺れる微振動やキックバックアクションとジグトレーラーだけではなくテキサスやダウンショットといった様々なリグにも対応することができる「バルビュータ」はここぞの1本を約束してくれるオールマイティ・ソフトベイトです。

●フローティングモデルでは引き切れない磯場のサラシ、スリットなども飛び出したりすることなくしっかりトレース出来るシンキングモデル。勿論、やや深いレンジ攻略や足場の高いフィールドでも真価を発揮するほか、ジグミノーに迫るキャスタビリティーでナブラ撃ちにも対応。