●元祖重心移動ミノー。誰よりも、遠くへ。どのルアーより広範囲を。という思いから生まれた、K-TENブルーオーシャン。マグネット装着全自動重心移動システム（K-TENシステム）を備えて、飛距離はもちろんのこと、抜群のアクション性能も発揮。なおかつ多機能を限りなくシンプルにまとめた上での汎用性の高さ、ポテンシャルの高さは、今なおタックルハウスのプラグの中で、随一。

●Evolutionary biology生物的「静と動」が更に進化！●shallowとnormalのフォールスピードをよりスローに味付けし、マッタリとスローに魅せるアプローチにも幅広く対応。ボディバランスやシンカー形状の設定を見直し、攻撃的なダートやキレ感を大幅激化！更にクイックなエスケープアクションを可能にし、フィッシュイーターの食欲にスイッチを入れてしまう。

●2馬力エンジン使用時の燃料切れに対応するため、搭載していただくことをお勧めします。

●最大の特徴はその名前が示す通り左右への蛇行スイミングアクションにあります。S字軌道というよりはジグザグ軌道寄りでかなりメリハリの効いたスイミングアクションをします。●このジグザグ軌道の蛇行アクションは特にロッドアクションを付ける必要はありません。いわゆる「タダ巻き」で誰でも簡単にジグザグ軌道の蛇行アクションを出せるのがポイントです。

●ドロプショットシンカーに求められる条件の一つにすわりの良さがあります。すわりの良さを求めることは、自ずと水中でのワーム姿勢安定性に繋がります。

●素材にはフラッグシップモデルと同等の防水、透湿素材RAY-TEXを使用。もちろん必須機能の「フィッシングフィット」を採用。●ルアーアクション、キャスト精度を損なうことなく防寒性能と動きやすさを両立しています。●袖口は伸縮性のあるネオプレーンを使用した二重袖構造。手首の太さに関わらず隙間を無くし、冷風の侵入を防ぎながら体温で暖められた空気を内部に留めます。鼻まで隠れる高さの襟は裏地がボア素材になっており、ファスナーを全て閉めるとネックウォーマーを付けているよう暖かさ！肌触りも抜群です。●ブーツカットシルエットのパンツはウィンターブーツ着用時でも綺麗なシルエットで見た目もスタイリッシュな仕上がりです。●冬は魚の活性も下がり、アングラーにも過酷な状況が多いですが、メモリアルフィッシュとの遭遇率が高いのも事実。そのワンチャンスを逃さないためにも装備は完璧でありたい。コンタクトオールウェザースーツはウィンタースポーツウエアや、アウトドアウエアとは設計段階から異なるフィッシング専用設計のウィンターウェアです。

●耐久性が向上したエサバッカンのフラグシップモデル●磯場で擦れやすいエッジ部分を強化。ワンアクションで合体・解除ができるガチットハンドルや磯場で滑りにくい立体ラバー底足など、磯での使いやすさにこだわったエサバッカンのフラグシップモデル。

●扱いやすいスナップ付！

●軽快な被り心地でコンパクトに携行もできるハットです。●素材には、ストレッチナイロンのリップストップ生地を採用し、適度なハリ感で軽くて快適な被り心地。ツバには、やわらかく折り曲げてもクセがつきにくい素材を採用することで、コンパクトにまとめることができます。本体前後にはベンチレーションを備え、ヘッドウエア内のムレ感を軽減。●被ると快適で、収納してもコンパクトなため、ロングディスタンスハイキングから登山まで活躍する軽量なヘッドウエアです。

●究極のタフコン攻略スプーン。

●ナローボディと基板リップが生み出す高コントロール性表層系ミノー●初期オリジナルのシンクレートとマスバランスをリメイク。2004年にリリースされヘビーシンキング全盛との中で惜しまれつつ廃盤となったアレキサンドラの原点とも言えるデビューモデルをリメイク。水温の上昇とともに溪流魚の意識は水面付近に集中、フィーディングレーンで狡猾に餌を待つことが多くなります。フラッターシンキングはアップストリームを基本にロッドワークでルアーを操作、軽快に攻め上がり、魅力的な着水音からキレのある連続ヒラ打ちが最大の特徴です。沈下速度の遅さは細流や沢、渇水期のハイプレッシャーな流れはもちろん、水面直下や浅い瀬のレーンを攻めるのに効果を発揮します。流れに乗って自然に舞うように流下させ。自然なバイトを誘発、沈下の早いタイプとレンジを釣り分ける楽しさも得られます。基板リップが強度とレスポンスの良さを発揮、強気なプレゼンテーションが可能になりました。

●ソルトを席巻し続けるド「定番」、「ハチマル」の愛称で親しまれるX-80は、いまやニッポンのソルト界はもとより、ヨーロッパのバールフィッシング（欧州産シーバス）をはじめ、近年はオセアニアのタイダル（汽水）トーナメントをも席巻。世界のシーバス業界では、その名こそが「リビングレジェンド」。普遍の釣果をたたき出し続けている。そんなハチマルを生みだした伊東由樹と、そのポテンシャリティに着目し、いち早くソルトの世界へと広げたフロンティア、村岡昌憲が再びタッグを組み、新たなるレジェンドを開発。ハチマルが内包する他の追従を許さない圧倒的に「釣れる秘密」を継承し、匠のボディパッケージングによって論理的に出現したその姿は、まさに、あのハチマルそのもの。ただし、そのボディ全長は大幅に拡大され、100mmを超えるシーバスルアーの一般常識的アクションを置き去りにする、極限まで「餌ライクな動き」と、かつてなかった「刺激波動」を発生させている。