●ライトゲームからシーバスまで SW専用シンキングミノー●量産型の国産ソルトウォーターシンキングミノーの先駆けとしてウェイビーが発売されたのは1994年のこと。当時としてはまだ珍しい専用設計ミノーだったウェイビーはライトゲームからシーバスまでめざましい釣果をあげ、多くのアングラーからの支持を集めました。●やがて日本のソルトウォーターゲームはより多彩になり、ルアーも細分化されていくこととなりました。そして2011年、ウェイビーがより実戦的にリニューアル。それぞれが得意とするターゲットに最適とするフック（オーナー・カルティバ製）を装着。そしてカラーラインナップを一新。時代を創ったウェイビーが、次なるステージへ。●ベイエリアやリーフでのプラッギングゲームは、ポイントになるテトラ、橋桁、岩礁などをダイレクトに狙うため、ミノーには強さが要求されます。

すっぽ抜けを防ぐ、カレイ専用フォルム

●圧倒的な飛距離で届かなかったエリアを直撃●高比重タングステン搭載！●SSタイプは、表層に出切らないメバル攻略に最適！Fとの違いは、止めのポーズ時に浮き上がらずにスティする違いです。表層に出るリスクを回避する低活性の魚にも口を使わせ易くなります。バイトを誘発するには水面下を漂わす。または少しのリトリーブに止めを入れる事が効果的。サスペンドに近いスローシンキングがそれを可能とします。荒天時での使用もお勧めです。

●99Fとの使い分けが可能。レンジが刻めるシンキングモデルのパイロットルアー！●アベレージサイズを獲る事も視野に入れた99mmサイズ！●側面フラットなボディがブラッシング効果をいかんなく発揮！●99シンキングモデルは大型攻略に必須である底層レンジを意謙した釣りが可能！●ランカーにも対応の毒4サイズ2フックシステム採用で深いフッキングを実現！

●フォールジギングで狙う柳葉型スプーン●トレモロスプーンは、フォールに特化した細身スプーン。リフト＆フォール時の揺らぎのピッチを追求し、集魚効果（サーチ能力）に優れます。また、ピックアップ直前に追尾してくるターゲットへの目くらましをかけるため、加速反転時の背後の塗装がメッキカラーとなります。

●亀山和彦監修 イブシ銀の結晶が、異次元の扉をコジ開ける！メッシュでラッシュ！●亀山和彦がスプーンに求めたのは流れを利用できるシルエット。日頃からエリアフィッシングを楽しむ上で彼のキーワードは常に流れ。放流後の少し落ち着いたタイミングからが一番の使い時と話す。軽量なわりに驚く飛距離を実現。水面操作では、水面から飛び出しにくく簡単に引き波を作り出すことが可能。そして、スリム形状が秘めたポテンシャルは、活性が落ちてしまった魚を再トライさせる要素を兼ね備えて、安定した結果へと導いてくれます。更に、「デカメッシュ」の呼び名で君臨する2.5gは遠投性に優れロッドを立てて構えるテンションフォールの立ち泳ぎで攻略するのが亀山流となる（笑）

●風を切り裂くimaのsasuke。●シンキング性能だから水馴染みが◎。●逆風下でもブッ飛び仕様。荒れた日に最適●ゆったりとしたウォブンロールで食性を刺激。●sasuke 120 裂波に1gのウェイトを追加したシンキングモデル。オープンエリアではその遠投性能をいかし、さらに広範囲のエリアを探れるのも魅力です。磯やサーフといったエリアで水に馴染ませてトレースをすることや、一枚深いレンジをスローに攻めたい時など「裂波」との使い分けで活躍します。

●サイズ：1.5号●全長：45mm●入数：5本●ベーシックカラー

●根回りの底ベタを攻める寸法設定。「鬼アジ」と呼ばれる大型のアジを狙う胴突仕掛です。鈎は「玄人アジ」を採用。腹打ち軸の平面加工で口切れを防ぎ、バラシを軽減します。

●渡邉長士テスター監修。水中を浮遊するプランクトンを演出！水中を浮遊するプランクトンにマッチ・ザ・アクションさせるためには潮を噛むブレーキ力の高いワームが不可欠。ブレーキンビームはヘッド部にある特徴的なアームで強力なブレーキ力を発揮し、わずかな潮流でも潮を受けてプラクトンならではの「揺らぎ」を演出でき、この浮遊感はプランクトンパターンにおいて釣果に直結する重要な要素となる。浮遊感を出すためにはジグヘッドを軽くすることが必須だったが、ブレーキ力が強いため重めのジグヘッドを選択できるようになり、飛距離アップをしつつスローな攻めが可能になった。

●肉厚エポキシのカラー転写ステッカー。オリジナルイラストステッカーをクーラーボックスや小物入れ、車のガラスなど様々な物に貼り付け楽しめます。

●大型アジを狙う為に設計された3インチワーム。斜めリブはジグヘッドの刺し方の違いによる使用法が可能。リブの形状は抵抗を受けたい前半は大きめ、深く吸い込ませたいボディ後半は小さめの設計。サイドからみると4：6のバランスでくびれを設置。この形状変化は、誘いのアクション後、アジが捕食し易い姿勢を取り、吸い込みの際フックのすぐ後ろまで折れ曲がる様になっている。さらに、テールの先端部にのみボリュームを持たせ、フォール・リフト中にテール先端部だけがプルプルと動きバイトに持ち込みます。また、フックを刺す位置にはワームの裂け・ズレを軽減するリブも設置。従来のテトラワークス製品と同じマテリアルでありながらボディコア部のみ硬め。ロングワームで起き易いワームの絡みつきを抑える為と、アクション後の姿勢をよくする為である。