●超一流の集魚能力。 盛三の水面系サーチベイト。 シャワーブローズ●独特のビルデザインとフラットサイドボディーから繰り出す強烈なスプラッタースピット＆バブル。大粒タングステンウエイトを配した、「水に突き刺さる」ラトルサウンドは、広大なエリアの魚にアピールし呼びよせます。更に空気抵抗の軽減も意識したボディー形状とウエイトバランスが、逆風下でも驚異的な飛距離を約束し、ワンキャストで探れる範囲がアクション、キャスタビリティーの両面から劇的に広がりました。テールに装備したフェザーフックは、アクションの「静」と「動」のメリハリの狭間の「余韻」として、魚がブレイクウォーターしにくいコンディションでも、「キスバイト」をストライクに持ち込ませ、フックの吸い込みをサポート。また、ボディーがビンビンに反応するため、アクションの強弱が、僅かなロッドワークでも簡単にアジァスト可能な点も特筆モノ。より遠くの魚を激しいアクションで呼び寄せたい時、ナーバスな魚をソフトな波動で誘いたい時など、その日のコンディションによる、魚のアクションの好みの差もこれ一本で余裕で対応します。

●ボトムフィッシュをダイレクトに攻める攻撃型ジグヘッド●目指したのはボトムをガンガン攻められるジグヘッド。根掛かりしにくいヘッド形状とフック形状。徹底的にボトムを攻略する事を考えました。また、フォール時には独特のヘッド形状がワームに絶妙な波動を与え抜群のフォールアクションを加えます。

●ソルトを席巻し続けるド「定番」、「ハチマル」の愛称で親しまれるX-80は、いまやニッポンのソルト界はもとより、ヨーロッパのバールフィッシング（欧州産シーバス）をはじめ、近年はオセアニアのタイダル（汽水）トーナメントをも席巻。世界のシーバス業界では、その名こそが「リビングレジェンド」。普遍の釣果をたたき出し続けている。そんなハチマルを生みだした伊東由樹と、そのポテンシャリティに着目し、いち早くソルトの世界へと広げたフロンティア、村岡昌憲が再びタッグを組み、新たなるレジェンドを開発。ハチマルが内包する他の追従を許さない圧倒的に「釣れる秘密」を継承し、匠のボディパッケージングによって論理的に出現したその姿は、まさに、あのハチマルそのもの。ただし、そのボディ全長は大幅に拡大され、100mmを超えるシーバスルアーの一般常識的アクションを置き去りにする、極限まで「餌ライクな動き」と、かつてなかった「刺激波動」を発生させている。

●波動とシルエットでマッチ・ザ・ベイトを極める。パターン特化型ソフトベイト●霞ヶ浦水系を中心に活躍するショアアングラー、馬場拓也がDB UMA KASUMIに求めたのは、生命感あふれる微波動とシルエットから生まれるリアル感でした。●シラウオパターンの威力を知らしめた名作ソフトベイト「シザーコーム」の設けられたシザーアームの効果を徹底検証し、2対のシザーアームが発生させるナチュラルな微波動とバランスの最適化を実現。●ボディはノンソルト素材を採用し、シラウオ特有の透明感をリアルに再現しています。●ジグヘッドやドロップショットリグに対応しますが、0.9g以上のジグヘッドと組み合わせることで、カーブフォールさせるだけでシザーアームが水を受けボディ全体が細かく振動し、誰でも簡単にシラウオの微波動アクションを再現できます。●また、ナチュラルなアピール力を秘めたDB UMA KASUMIは、カラーセレクトとリグを使い分けることで、エビやハゼ系などのボトムに生息する生物もイミテートしますので、食わせの最終兵器として様々な状況に対応します。

●岩崎林太郎監修（りんたこ）監修。ターゲットは無限大！ミドルゲームに最適な小粒ブレードジグ！ミドルゲームとは、ライトゲームより少し強いタックルでマダイや根魚、フラットフィッシュ等々様々な魚種をショアから狙うのがコンセプト。それがミドルゲーム。●雫のような形状は後方重心の為、安定した飛距離を実現。トレブルフックの後ろに小型ブレードを装着。ただ巻きで広範囲のターゲットにアピールすることが出来る。また、ヒラヒラと落ちるスローフォールアクションとフォール中でもしっかり回転するブレードは喰わせ能力を格段に向上させている。●フロントにはティンセル仕様のサクサスアシストフックを採用。不意の青物にもしっかり対応。リアにはトレブルフックを採用することで、様々なターゲットをフッキングに持ち込むことが可能に。

●ボリューミーなボディと絶妙なウェイトが魅力。オフショアはもちろん、ショアからの大型青物狙いにも対応します。ステイ時においても波と同調しない自然な揺らぎをもたらすR-Unit を搭載し誘いのパターンが広がります。

●バスフィッシングの世界に常に独自の発想で新しい釣法を提案し続けるハートランドの20モデル、それがHL 722ML＋FB-ST20。今や一つのカテゴリーとして存在するスモラバを初めて世に出した村上晴彦が、PE PERFORMANCEコンセプトの元、DAIWA最先端テクノロジーで現代の村上流ベイトフィネススタイルを体現したスモラバロッドを創り上げた。嘗てのハートランドにはない、硬めの高弾性メガトップソリッドティップとチューブラーパワースリムの細身肉厚ブランクでベイトフィネスでのふわ釣りを実現させた。未だハートランドの作品では見たことのないテイストに仕上がっており、まるで柔と剛という相反する要素を両立した仕上がりになっている。●感性領域設計システム「ESS」／X45（＝Xトルク）／3DX／メガトップ／HVFナノプラス／V-ジョイント／エアセンサーシート（ブランクタッチトリガー）／TUBULARPOWERSLIM／オールチタンフレームSi Cガイド／竿袋

●下ぶくれボディで遠投時のブレが少なく、潮乗りがよくトップとボディがセパレート仕様でタックルバックにも収納できます。●新考案バーバートップで新登場。

●低速から高速まで対応するハイピッチウォブリングアクション。●シャッドテールワームのアドバンテージである、高い集魚性能とバイトを誘発する食わせ能力を最大限に活かしながらも、様々な使用用途に対応できる汎用性の高さを誇る「リズムウェーブ」。●ボディ形状や全体のバランスはもちろん、テールの厚みや素材の硬度と比重など細部に至るまで検証を重ねました。●ハイピッチで強すぎず弱すぎないバランスの最適化を実現したウォブル系アクションにより、ノーシンカーリグやウエイテッドフックでのスイミングやラバージグのトレーラー、さらにダウンショットやジグヘッドリグのフィネススタイルまで高次元で対応。スロー-ファーストリトリーブまで安定したアクションを見せるバランス感は秀逸です。●ライトリグ対応の2.8インチから、単体だけでもボリューム感溢れる5.8インチまでのラインナップはあらゆる状況に対応できる鉄壁の布陣がアングラーの大きな力となることでしょう。

●depsデスアダーとレインズアジワームとの融合によって生まれた「アジアダー」●実績充分のレインズソフトマテリアル採用でアジの食い込みはバッチリ！

●ブランカタチ魚SPに待望の追加カラー登場！アタリカラーが刻々と変化するタチ魚釣りで実績のカラーをラインナップ。ブランカのパーフェクトなアクションはそのままに更にカラーでアピール。●ACL（オールチャートリュース）：唯一のパールベースカラー。濁り潮に効果的。●ADPU（オールダークパープル）：タチ魚には定番となったダーク糸のカラー。●AP（オールピンク）：深場ではダーク糸のアピール。浅場では、派手なカラーでアピール。●AS（オールシルバー）：ギラギラ糸のハイアピールカラー。●GAR（ゴールドオールレッド）：深場でシルエットを小さく見せて、魚にアピール。●GOG（ゴールドオレンジ）：定番のゴールドとオレンジの組み合わせ。●GPU（ゴールドパープル）：実績の高いSPUカラーのゴールドホログラムバージョン。

●パワーで圧倒せよ。巻きにこだわる円形リールの旗手。●金属ボディがもたらす、剛性感溢れる巻きごこち。新生カルカッタコンクエストは、ソルト用ベイトリールで評価の高いインフィニティドライブをバスリールとして初めて搭載。回転抵抗が大幅に軽減され、巻き上げの感度、パワー、フィーリングともに大きく向上しました。ボディをロープロ化することによりパーミング性がアップ。低慣性の、マグナムライトスプールIIIを新たに採用し、ストラクチャーの奥へ低い弾道でルアーを送り込むことが可能です。