●ジグ並の飛距離で、ローリングアクション。小さなボディはしっかり重く、飛距離はジグ並。背中のリップとタイイングアイで、これまでのジグミノーに比べてしっかりと泳ぎ、ミノーと変わりないローリングアクションを手に入れました。また、バイブレーションプラグに比べても、泳ぎの単調さはなく、アピール力抜群の仕上がりとなっています。ショアからのシーバスはもとより、ボートゲームの青物にも最適です。

●売れ筋のIシェイプコルクノブにMOVEカラーでオリカラノブが登場！●昆虫の（タマムシ）をイメージした数量限定アイテムです。

●ドレキャン＆ドレコンに最適！！スクリューレスタイプのカラースタードラグを新たにラインナップ！！

●アベイルオリジナルのABU アンバサダー用メカニカルブレーキノブです。スプール、リテーナー、ハンドルナット、ノブキャップなどと共にカラーコーディネイトをお楽しみ下さい。なお2モデルあるうち、BCAL-55STのほうが幅広い機種に対応しています。詳しくは下記スペック表をご覧ください。

●沖メバルを釣るノウハウを詰め込んだ岩崎林太郎渾身のスリムミノー！岩崎林太郎監修。マグネット重心移動を搭載し、安定した飛距離を確立。重心移動の距離も煮詰め、着水からすぐにアクションへ移行できるように調整。着水後すぐにアクション出来るレスポンスの高さを実現した。また、移動重心ウエイトは磁着時にあえてボディの真ん中へ収まる様に設定。スローリトリーブでしっかりアクションしつつも、突然ふらっとアクションが破綻するように調整した。一定のアクションでは見切ってしまうメバルに対しニュートラルにバイトスイッチを入れることが可能となっている。55Fは水深1mより浅いレンジを得意とし、55Sはフローティングに比べて遠投性能が高く沖のメバルやレンジが深い場合に有効。アイテムごとに異なるアイカラーを採用。（Fモデル：白／Sモデル：赤）

●ミノープラグのように泳ぐジグ。海・川・湖・野池どこでも使えて誰でも使えて何でも釣れちゃう●レオンとインクスラボ渾身の作出。飛距離やフラッシングアピールなどメタルジグの強さはそのままに、ジグヘッドにワームのように扱えるJIGを模索して紆余曲折。４年の歳月を費やしてついに完成。表層リトリーブからボトムバンプまで、渓流から湖・野池・エリア・港湾部にいたるありとあらゆるフィールドでその威力を発揮するマルチパーパスな天才ジグの登場です。●独特な形状はフリーフォールでもテンションフォールでも水平姿勢を保ち、あえてスプリットリングで接続された極小ブレードはまるでシャッドワームやジョイントミノーのようなくねるアクションを産みだして様々な魚にアピールする。また根魚好きなレオンの「恐れずにボトムを攻めたい」という追求心が産みだした新機軸のブレードフックシステムは、ゴロタボトムを舐めるようにズル引きする場合でも抜群なスナッグレス機能を有する。

●水深30-70m程度の中深海で根魚中心の五目釣りに使用します。

●なぶら家から新しいスプーンの登場です！その名も「Pridge（プリッジ）」！シルエットは小さいながらもハードなウォブリングで活性の高い魚に強力にアピールします！浮き上がりを抑え優れたレンジキープ能力で扱いやすいのも特徴の1つです。低速リトリーブよりも少し早めのリトリーブで最もスプーンの性能を発揮します。

「シリコンはフワッとする」こんな印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか。確かにファインラバーに比べフレア感は有ります。しかし、実のところシリコンはファインラバーに比べ比重が重いので水中では沈下速度が速く、フレアはするもののファインラバーならではの漂う様な演出は苦手なのです。決してシリコンが悪いと言いたいのではなく、フレア感や発色の多彩さはシリコン。軽さやナチュラル感はファインラバーに軍配が上がるでしょう。二つの特性を融合させたのが本製品です。

●ぶっ飛び仕様のヘヴィウェイトモデル。PUNCH LINE MUSCLE 80は従来の13gから16gにウエイトアップしたチューンドモデル。抵抗を感じるヘッド形状はそのままに、潮流の速い場所や、少し深いレンジを攻めたいときに威力を発揮する。また、もう少し飛距離が欲しいときなどを想像すると、BOXになくてはならない存在となるだろう。

●「ロングレングスパワースピン。パワーフィネス、ロングキャストゲームに。」●ロングキャスト、あるいはカバーを撃つパワーフィネスに最適な6フィート9インチという長さと、シャープかつ粘るブランクが特徴のロングスピニングロッド。パワフルなアプローチにフィットするグリップデザイン、PEラインにも対応するガイドセッティングが使用感を向上させます。●目立つ、傑出している、突き出る。物や人、事象が周囲と違って抜きんでる状態を表す。「出る杭は打たれる」という言葉があるように、時にそれは日本社会においてネガティブなイメージで語られることがある。しかし趣味の世界である釣り、バスフィッシングにおいては、自らのスタイル、自らの楽しみ方を求めることにこそ価値がある。むしろ杭はどんどん突き出るべきなのだ。●たくさん釣りたい。●ストイックにビッグフィッシュを追い求めたい。●オカッパリでもレンタルボートでも釣る。●気に入った釣り方で、自分のスタイルで釣りたい。●いろいろな釣り方にトライしてマイスタイルを模索している。

●魚を3Dスキャンしたリアルシェイプスイムベイト。ルアー内にラインを通せるラインスルータイプ。