●ヘビーカバー特化型パワーフィネスジグ！！超ヘビーカバーをスピニングタックルでフィネスに攻めるパワーフィネス。MH以上の強靭なスピニングロッドにドラグ力7kg以上のスピニングリールをドラグフルロック、PE2号にジグを直結という特殊なタックルを使用。他のアングラーがアプローチできなかったカバーへフィネスを送り込み、なかなか食わないデカバスを捕っていく、勝つためのタックルである。ルアーに上下を設けず、球体としてバスに認識させることで、違和感無く口を使わせる球体ラバーカット仕様。ヘビーカバーにスタックすることなく、抜けてきてくれるブラシガード（スーパーハードブラシガード）を搭載。強靭なタックルでフッキングしても耐えられる太軸ワイドゲイプフック（サクサスフック）を搭載。樹脂TGヘッドを採用。ハードな使用でもワームがずれにくいダブルワームキーパー（ダブルワイヤーワームキーパー）搭載。STEEZアプナスバグと相性の良いtypeカバーモデルの球体理論を活かせる形状。

●エサ持ちがいい！スピーディーにタナまで沈む！●水の抵抗を少なくしたスマートデザインの採用で落下スピードが20％速く、サビキ抵抗も軽くなっています。回転窓からアミエビを入れるので、タナまで漏れにくく、内容量も40％大きくしたのでマキエが長持ち。ゴムリングの移動で放出量も調節（全開・半開・全閉と3段階）できるので、時々回遊に特に威力を発揮します。（当社プラカゴ中との比較）

●フォルムへのこだわりは、チモトから鈎先までの最高のカーブを生みました。野池で使用しても障害物に強く、とり込みを容易にします。

●撥水加工のヘビーデューティー生地を頑丈に縫製！この価格でこの品質！頑丈なマリングレードパーツ

●スタッガーオリジナル3.5インチのカラーラインナップが決定しました。スタッガーオリジナル3インチ、4インチ、5インチ、6インチにあるカラーの他に新たなカラーが加わりました。

●堤防のあらゆるターゲットが狙える業界初のマイクロタイラバ！ 極柔マテリアルを採用したカーリーテールが広範囲に猛烈アピール。 動きを安定させる低重心ヘッドを採用することでピンポイントへのアプローチも自由自在！

●カスタムシンカーシリーズにスリム形状のSPEED（スピード）モデルが登場。両側にあるスリットに装着するアイテムによってアピール方法は無限大。●ケンサキイカは光に集まる習性があるので、ケミホタルをセットすれば集魚効果大！●釣行の際にスルメイカなどなど外道が集まる際にはラトルスティックをセットすれば音による集魚効果も大！！！簡単に付け替えできるので合わせてご準備ください。●潮切れ抜群！高速垂直落下！安定性の六角形状で狙ったターゲットにアピールできます。タコエギングや船アオリ、船イカ釣りにオススメです。

●高精度ジグミノー。主なターゲットは、メジ、カツオ。オフショアのナブラ撃ちに欠かせないジグミノーです。着水後は前傾姿勢で小刻みに震えながらフォーリング。基本のハイスピードリトリーブはもちろん、いざという時にはトゥイッチでスライドもこなします。姿勢を制御するための「ベゼルリップ」とともに、ベリー部でも効率よく水の流れを受け、高速域でも抜群の安定したウォブンロールで泳ぎ、チャンスをのがしません。

●ナイロンライン全盛の頃の設計であったフィードポッパー120をリニューアル。PEラインの使用を前提とし、他モデル同様の扱いやすさを手に入れました。

●対青物最後のピース●プラグ、ブレードジグ、メタルジグでは青物に反応させる事が出来ない。そんなときの最後のピースこそワームでした。ジャクソンオリジナルのジグヘッドは、ワームのズレを軽減させる大型のキーパーを採用し、青物のセカンドバイトにも対応。捕食スイッチを入れるファーストリトリーブには、専用に開発されたハイピッチ＆ハイレスポンスワームと組合わせる事で新たな領域を開拓する事に成功しました。中-大型の青物とも互角にファイトできる安心の太軸フックを標準装備。度重なるテストにおいては、ブリの釣果が圧倒的でしたが、サワラや太刀魚においても、多くの結果を残しています。ミドル-ディープエリアへ落ちたフィッシュイーターに送り込む極上のデザートワーム、それが鰤ブリワームです。

●サイズ感を忘れる使いやすさ●ボルテックスジェネレーターの恩恵は小型ミノーでも実感できます。細身の小型ミノーながら安定した飛距離を獲得。フラットサイドデザインによってメリハリの効いたフラッシングを発生し、水押しの強さとの兼ね合いで、サイズ感以上のアピール力を発揮します。メバル・カマス・メッキ・セイゴ等々幅広いターゲットに対応し、ライトゲーム全般をカバー。1ランク上の（使いやすい）が体感できる小型ミノーです。

●フラット形状が生み出すトルクフルなアクション。ウキスプーン仕掛け完全対応！●「ホントにこれでいいの？」と思ってしまう独特な形状ですが、その疑問には魚が釣果で答えてくれました。動くためのトルクを引き出せるのが、ラウンド型。シーズンのハシリで魚影が薄い状況でのテストで、集魚効果の差がそのまま釣果の差となり、周囲のアングラーを驚かせる結果となりました。