●コストパフォーマンスに優れた鉛製・スリム形状のスタンダードワカサギシンカー●コストパフォーマンスに優れた鉛製「スリム形状」のスタンダードワカサギシンカー、変則六面・面長型の為、転がりにくく扱いやすい。●集魚カラー「夜光」とステルスカラー「朱色」の2色展開。「朱色」は全国の湖・ダム湖に生息する固有のゲストが反応しにくい、水色に溶け込みやすいこだわりの配色。（千島名人推奨カラー）●スイベルリング仕様。糸ヨレしにくいスイベル付きリングで楽々！スナップ接続可能。●ダイワオリジナルロングハリス止め。0.2号フロロハリス対応、下バリ用ハリス止め。シャフトがロングなので、絡み防止パイプとの接地摩擦面がアップし、パイプのズレが起きにくい。細ハリスを通しやすい大口径メガネ形状。

大物対応のファイターズリングに続き、使用頻度の高い円形リング「ファイターズリングH」をラインナップ！！ヒラ打ち加工により同クラスではトップレベルの強度を誇ります。現在マリアルアーの多くがこのリングを使用しており、その信頼性は実証済みです。

【マルチホルダーＢＭ-３０ （ロッドスタンドＢＭ-３００Ｌｉｇｈｔ専用 オプションパーツ）】●正面、左右の差込口にOPパーツ（ハードドリンクホルダーBM、BM-100、Fグリップ、ルアーホルダーBM）を取付可能。その他、開口部にSカン、カラビナ等を吊り下げ可能。●フィッシングスタイルによって、ご使用方法は無限に広がります。●高い位置にオプションパーツを取付できる為、オプションパーツが更に使い易くなります。●マルチホルダー取付時ロッドスタンドは2段階調整になります。●BM-350、BM-280、BM-230Nには使用不可。●BM-25はBM-250Light専用、BM-30はBM-300Light専用になります。【ストッカーＢＭ-３０１０】●待望のシステム収納専用ストッカーが登場！●バケットマウス全機種、ランガンシステムボックス全機種、マルチホルダーに取付が可能。●バケットマウスBM-5000、ランガンシステムボックス全機種にシステム収納が可能。●VS-7080にBM-3010Dは4個収納可能。BM-3010は6個収納可能。●可変仕切板が10枚付属。

●元祖重心移動ミノー。誰よりも、遠くへ。どのルアーより広範囲を。という思いから生まれた、K-TENブルーオーシャン。マグネット装着全自動重心移動システム（K-TENシステム）を備えて、飛距離はもちろんのこと、抜群のアクション性能も発揮。なおかつ多機能を限りなくシンプルにまとめた上での汎用性の高さ、ポテンシャルの高さは、今なおタックルハウスのプラグの中で、随一。

●2013NEW、スタッガーオリジナル各サイズに待望のFECO認定モデルが登場！！

●ブルブル泳ぐ！シャロー攻略可能なスピンテール！既存のスピンテールはアングラーに伝わる振動が少なく、扱いが難しいと感じることもしばしば。しかしライズスピンはボディがブルブルとバイブレーションするので、アングラーにしっかりアクションが伝わります。また、小型ブレードを搭載することで早巻きにも対応。シャローを通したい時、リトリーブスピードを上げてアプローチしたい時に有効です。小型ブレードは速く巻けるだけでなく、ブレードバイトでの吸い込みやすさ、というメリットも併せ持っています。●ボディがバイブレーションするスピンテール。ライズスピンは、ボディがブルブル振動するバイブレーションアクションとブレードが回転してキラキラと明滅する2つのアクションで魚にアピールします。●ブレードバイトを絡めとるフックと小型ブレード。ブリーム特有のブレードバイトをフックアップさせるために想定された小型ブレードとリアフックを搭載しています。

●大型メバルを射程に捉えるサイズアップモデル！尺メバルへの近道がここにあります。●言わずと知れたメバル用ワームのパイオニア「スクリューテールグラブ」。誰もが知るその高い実績と、今なお変わらぬその釣果は多くの支持を受け続けています。完成されたフォルム、素材に浸透しているフィッシュフォーミュラ、タイプ別バリエーション、豊富なカラーラインナップ。状況にマッチしたものをチョイスすることにより、その釣果は他を寄せ付けません。

●止めない！巻き続ける！ノンストップジャーク対応のフルスロットルに扱いやすいダウンサイズモデル登場。●ハイシーズンのヒラマサキャスティングはプレッシャーも高まり渋い状況に遭遇することも少なくありません。そんな激戦区でも常に実績を出し続けている船長が密かに実践していたメソッド。それがリトリーブし続けながらジャークやトゥイッチを加える「ノンストップジャーク」です。水面を滑らせる様に誘うスキッピングと異なり、専用ペンシルを潜らせ泳がせたり、水面に飛び出させてアピールしたり、とタフなヒラマサにスイッチを入れる誘い方です。

●高い汎用性が魅力の73。マダイ、ワラサ・ブリ、シマアジ、遠征五目、落し込み（喰わせサビキ）、のませ、マイカ、ハナダイ、メダイ、アマダイ、タチウオ、アラ、オニカサゴ、ムツ、タラ、ハタ、カサゴ、アコウ、オキメバル、ライトキンメ●2020年のDeck Stickは前回のアイテムと何が変わったのか？そもそもDeck Stickはショートロッドの追求型だ。そこにはライトゲームの意味合いも含まれる。ショートロッドやライトゲームロッドは第一に高い「操作性」が求められる。それらのロッドの大前提として、軽く、手際のよい竿でなくてはならない。よって、多くのショート＆ライトゲームロッドは、軽いカーボン素材が採用されることが多い。それが一般的だ。カーボンは「軽さ」という点において抜群の素材性能を発揮するものの、そのキャパシティーについては限定的でもある。●魚種釣法の限定的な目的の竿ならばカーボン素材でも良いのだが、実は汎用性能からは離れていく。ショートロッドはその実効長があまりにも短くなる場合が多く、一般的なカーボン素材だけでは表現がなかなか難しい。

●垂直フォールと金針でアジ・メバルにロックオン！垂直フォールでタイトアプローチ。縦の動きを極めたジグヘッド。アピール力が強くサビにくい金針。●マスタッド製金針使用

●昨今のハイプレッシャーエリアにおいてもトラウトたちのリアクションバイトを誘発する「マルチアクション」を搭載した最終兵器！

●横に倒れ、揺れながら水面へ。新機軸の瀕死アクション。●デッドライジングアクション。リトリーブを止めると弱った魚のように横に倒れ、ユラユラと揺れながら水面へライズ（浮上）します。●S字軌道スラロームアクション。ミディアムリトリーブでは滑らかなS字スラロームアクションで逃げるベイトフィッシュを、スローリトリーブでは弱った魚を連想させる横泳ぎアクションの演出が可能。●こだわりのフロントフックポジション。ボディの側面に配置したフロントフックは、浮上アクション中に食いあげてくる魚側に配置。スイミング性能とフッキング性能を両立させたバランス設計。