●トラウトを知り尽くした男、正影雅樹氏監修、リュウキ×エムアイレ限定コラボ第4弾！正影氏が納得の釣果を出す事が何よりも釣れるカラーだと確信し答えを出したスペシャルカラーです。●泳ぎはそのまま、更に使い易くなったフルリニューアルモデル、発売以来トラウトアングラーを魅了し続けている、リュウキ45Sの単なるウエイトアップモデルではない。1からボディ形状、内部構造を見直し新設計された全く新しいリュウキの登場だ。45S、50Sよりも1gアップされたボディはベイトフィネスでも扱い易く、太い流れや水深が有るポイントの攻略が可能！小さいボディで在りながらアピールは強く、アクションはリュウキの血統をそのままに！

●内部に糸切れ防止チューブ付き。独特の形状が特徴の、高比重、高品質、高感度、バーサタイルなタングステンバレットシンカーです！

●水流抵抗を極力排除したヘッドデザインによりFallスピードの向上を軽快な巻き上げを実現。●ウェイト毎の専用バランス設計。●目玉側をユニット側にセットする逆付けにすると抵抗感がUP、船が動かない時や、バーチカル時に有効。●モンスター対応の耐熱パイプ採用。リーダー8号クラスも完全遊動に楽々対応。

●特徴的な上部へ張り出した扇方リップは、基本的に潜る事をせずとも、細身ボディには不利な立ち上がりと、水中での抵抗を補う構造。つまり、対ストリーム型シャローランニングミノーとして、シャローランナーには本来不向きなアップストリームでも引き抵抗を生み出す仕組みが施される。アクションもテールを振らない完全ローリングであり、リバーゲームでの強さを見せる。また高浮力を活かした超デッドスローの水面引きは流下系ベイトのバチパターン時にも抜群の効果を発揮する。

高強度・操作性抜群、ナイロンライン。

●2020年に完全モデルチェンジしたNEWソルティガ、21セルテートSWに対応するスプールが誕生。飛距離の向上、ラインキャパアップ、高い排熱設計、熱ダレしない最高級グリースなど、大型魚と対峙するに相応しいカスタムパーツです。

●ソルトの基本ともいえるカラー。濁りがきつい時や暗い時、シルエットをはっきり出したい時に有効。ことタチウオ狙いではかかせません。必ず持っておいて下さい。●破壊力無限大の連続高速ダート釣法「ワインド」をとことんまで極めるべく開発を進め、そして生まれたのが専用ベイト「マナティー」。真っ先にワインド釣法に取り組んだ分、多くのノウハウを手に入れることができたので、その完成度には絶対の自信があります！激キレダートはもちろん、リグりやすさも考えた親切設計。●ジグヘッドを取り付けるフロントには真っ直ぐに刺しやすいよう、あらかじめ穴が開いていますのでスムーズかつ、確実なセッティング。ルアーの交換も簡単ですので素早いカラーローテーションも可能。また、魚を呼び寄せる強烈な波動と究極のダートアクションを実現するため、今までにないスーパーハードマテリアルを使用。スパッと水を切り裂くようなカミソリダートで、魚がワラワラ湧いてくる夢のシーンが現実のものとなりました。

●テンカラ専用フロロカーボンハリス。●あらゆるテンカララインに適合するフロロカーボン100％の専用ハリス。●ミクロの特殊樹脂コーティングにより、テンカララインとの結束部分の滑りが良く、快適に結べます。●撥水性・耐摩耗性・耐久性に優れ、繰り返しの使用に十分応えてくれます。

●触れたら掛るカーボンフック採用●やや後方よりのセンターバランス非対称ボディーがフリーフォールでヒラを打ってアピール＆バイトタイムを与えラインテンションを軽く掛けると、ず-っと後方から素早く深場までフォールします。●＃010金アジと＃011銀アジのみ、下地ボディーがホロタイプのリアルカラーとなっております。

●2021 B.A.S.S. バスマスターエリートシリーズ昇格を決めた木村建太。自身がアメリカのオープントーナメント参戦中に「イヴォーク2.0 ではなく、イヴォーク1.2 のボディサイズ＆ハイピッチでもう一段深いレンジを攻めないと獲れない魚がいる」と気づき、イヴォーク1.2 開発段階で作っていたプロトモデルを引っ張り出してきたのが開発のスタートとなった。●開発を進めていく中で、1.2 と同等もしくはそれ以上に障害物を「舐める」ように泳ぐその姿に自分自身で驚いたという。キムケン曰く「過去最高の直進性能。これを超えるクランクベイトは見たことがない。」と。障害物にコンタクトした際に、ほとんどヒラを打たずに進んでいくため、フックが横を向くことが少なく、「直進性能（ 障害物への食いつき）」＝ 「回避性能」という図式が成立した。●2020 年の年間を通して、キムケンが他のどのルアーよりも釣果を叩き出しているクランクベイト「EVOKE1.8」が今春リリースとなります。

●抱かれたいタコルアーNo.1を目指し、ハード＆ソフトマテリアルを融合させ完成させたDAIWAの必殺タコルアー。マダクは、「本当に抱くタコルアーとは何か」を徹底的に追求し、完成させたタコ釣り専用のタコルアー。名前の由来は、」真に抱く」真抱（マダク）と真蛸（マダコ）とを関連付けて連想させる名前とし、名前の中にはタコのQちゃんを連想させるよう、英名はMADAQと命名した。マダクは、ワーム素材でできた爪とファインワイヤーで作られた専用半傘タイプカエシ無しトリプルフックがボディに配されており、1本のアルミ製割りピンで止められている。マダクは、水中で水平の状態に近い絶妙なバランスで浮き、爪は振り上げられた状態で大きく動くのでとても高いアピール力を発揮する。フックは、ファインワイヤーでありながら、しっかりタコの身に食い込む形状を追求し、万が一根掛かりした場合でも、ゆっくり引けば伸びて回収可能な焼き入れ硬度を追求している。これらは、昨年明石で問題になった遊漁における釣具の海中投棄に関する件についても、いち早く現地の遊漁船、漁業者との連携をとってそれに合致する製品つくりに沿って完成させたタコルアーであ

●水に浮くシューティングライン●中空構造のモノフィラメントシューティングライン●エアロシューターに中空バージョンが登場。その断面に穿たれた13個の異形形状の穴はシューティングラインの浮力と耐久性という性能を高次元で両立しました。風や波の無いフラットな水面ではラインバスケットが不要になるほどの浮力で、従来のエアロシューター同様、滑りがよく、巻き癖が付きにくいのも特徴です。中空でないエアロシューターに比べシューティングヘッドの沈み込みを抑えるため、より浅いタナをトレースすることが可能。シャローや手前の駆け上がりでの根掛かりを軽減する効果があります。●最細の22LBが追加。エアロシューターフロート22LBは他のサイズ同様撥水加工と摩擦を軽減させる特殊コーティングにより飛距離がアップすることに加えシリーズ中最も径が細いため繊細なアタリも見逃しません。変形13穴構造による浮力と適度な伸度を確保ながらも強度と耐久性に優れたバランスを実現しました。ストリップしたラインが手元で沈みにくいためラインバスケットやパレットを使用しなくても快適なキャスティングが継続して出来ます。