●だんだん棚停止、名人誘い使用時に最適なロングタイプ。高速巻き時に発生しやすいリールの浮きあがりを防止するロングタイプのふんばるレッグプレート。特にだんだん棚停止、名人誘い時の置き竿に最適！●※当製品は2019年以降発売のクリスティアワカサギ電動リール（CRTシリーズ／AIRシリーズ／Eシリーズ）のみ使用可能です。●※2018年以前発売のクリスティアワカサギSRシリーズ／CRシリーズ／CRPTシリーズは使用できません。

●「ハード」が魅せる、「ソフト」が喰わす●プラグとワームの融合。ボディはプラグ、テールはソフト素材のハイブリッドルアー。従来の、ヘッドが金属製のものでは底を引き摺ってしまうような状況でも、しっかりと浮き上がり、スローに誘うことが可能です。また、ボリュームのあるボディと柔らかい波動を発するテールの融合により、アピールと喰わせを両立します。●魅せるローリングアクション。シャッドテールのスイングが伝達し、ボディを左右に傾けるローリングアクションを演出。サイドに設けたフラット面と相まって、激しいフラッシングを発生させ、ワームにはないアピールを可能にします。●喰わせるシミーフォール。ボディをロールさせながらのシミーフォールで、弱った魚を演出するとともに、明滅効果でアピールします。●レンジで使い分ける3ウェイト。ウェイトは、オールラウンダーである35gをベースに、最も浮力が高く、スローな攻めや遠浅サーフに最適な28g、ドン深サーフや遠投を必要とするポイントに最適な42gをラインナップ。

●光が届かない中深海において、光によるアピールは重要。スカート全体が光りすぎると違和感があり、部分的に光る点発光が効果的です。全面グローではなくランダムに「点」で光るので、魚に違和感を与えず食い気を誘います。全天候対応ですが、太陽光の届きにくいディープや太陽光の少ない曇や雨の日等で特に威力を発揮します。●ストレート：一般的なネクタイ形状です。1本を折り返して使用する場合でも、片方が極端に狭くならないように設計しています。片方は最大幅7.0mm、もう片方は最大幅4.5mmなので、それぞれ違うアクションで魚を誘えます。

●ハイアピールタイプ●アンチョビメタル TYPE-IIは、トリッキーな水平フォールアクションでタチウオを誘うハイアピールタイプのメタルジグです。ロッドを大きく持ち上げるスロージギングスタイルでの使用に最適です。魚のヒットレンジがある程度絞り込まれた状況であれば、リフト＆フォールの繰り返しにより、じっくりと魅せる釣りが有効です。また、ワンピッチショートジャークにおいてもTYPE-Iに比べてワイドなアクション設定の為、ジグの使い分けを明確に行う事が可能です。テスト段階からタチウオをはじめ様々な魚種を虜にしてきた高実績メタルジグです。釣行に欠かせないアイテムとなってくれる事でしょう。

●飛距離は大きく、ボリューム感は小さく。二律背反するテーマをソリッドボディで克服した海のポッパー。キラキラした透過光はシラスの群れそのもの。チビメッキやコトヒキ、セイゴ等とウルトラライトタックルで楽しく遊ぶために。

●フロロ＋極細ワイヤーの超ロングハリス仕様。ロングハリスで潮馴染み抜群。誘い後のエサの沈下がナチュラル。食い渋るタチウオに効果大。切り身用もラインナップ。

●魚の居場所を素早く見つけたい…。マルチに使える現代版サーチベイトロッドテレキャストプロデューサー、ハザーこと迫間謙一は、現代版「サーチベイト」として、ジグスト、シャッドテールワーム、高比重系ワーム、小型ビッグベイトなどを定義。これらのルアーの適性を1本のロッドに詰め込みました。キャスト、ルアーの操作、フッキング、ファイトまで全てのプロセスを楽しむことができるロッドに仕上げてあります。右も左も分からない初めて訪れるフィールドで、魚の居場所を素早く見つけたい時にこの「テンポ・ルバート」が活躍することでしょう。

●フラットロングテールの「ぺらリンガー」の登場です。●ロングテールでしか出来ない揺らめき・波動でスレ気味のアジを是非魅了してください。●ロングテールでも吸い込み易いボディ形状！極薄なテールの厚さもバイト時に違和感を与えます●タダ巻きで「ぺらぺら-」と動くテールでアジを惹き付け・フォールで喰わす使い方もお勧めです●ぺらリンガーはフォール・ボトム付近が得意なセッティングとなっています。

●トリコロール56にSRが登場！●「低重心特注ウェイト＋マグネット固定重心移動システム」を採用し、フローティングモデルながら抜群の飛距離と安定した泳ぎを実現した、トリコロールGT56。●2017年、攻略にさらなる幅を持たせるべくSRが登場！低重心特注固定ウェイト＋マグネット重心移動構造により複雑な流れの中でもしっかりと泳ぎきるポテンシャルとレスポンスのよい泳ぎだしを実現。渓流域のマス族狙いはもちろんのこと、圧倒的な飛距離による遡上マス狙いでも十分に使用可能です。キレのあるウォブリング、ウロコ模様を排除したプレーンなフラットサイド形状によるド派手な平打ちとフラッシング効果はGTシリーズの血統をしっかりと受け継いでいます。

●直径25mm

●アジ・メバルを虜にする超微波動●大型のアジやメバルが好んで捕食するシラス。イワシやイカナゴの稚魚を総称して呼ばれるシラスは、遊泳力が弱いことから格好のベイトフィッシュとなります。そのシラスの弱弱しい波動に着目し、開発されたのがこの「TIDE BEAT（タイドビート）」です。●徹底検証した小型シャッドテールと、ボディにかけて極端に薄く仕上げることで、フォーリングさせるだけでもアクションするほどのレスポンスの高さを実現。また口の中で折れ曲がり易いことから抜群のフッキング率を実現しました。ボディにはペケリングシリーズに定評のある大きく刻んだリブが、ひとつひとつしっかりと水を掴むことで、僅かな潮流の変化もアングラーの手元に伝え、ワンランク重いリグをセットした際もレンジキープを容易のものに。アジやメバルを代表とするライトソルトゲームの新たな定番アイテムとなることでしょう。

●原点にして最先端のクランキングミノー。●特化型から基本型へ。ミノー本来のポテンシャルをさらに深化。ジャークやトゥイッチといったロッド操作へのレスポンスに特化したミノーが大半を占めるなか、リトリーブのみで安定したアクションで泳ぐというミノー本来のポテンシャルを深化させました。スローからハイスピードまで幅広く対応した原点にして最先端と呼ぶにふさわしい汎用性を誇ります。●ワイドリップ形状。リルビル70Fを開発するにあたり、最も重視したのがアクションレスポンス。ワイドリップ形状を採用する事で、ただ巻くだけでハイピッチなアクションを生み出し、適度な引き感によって水中の微かな変化を察知することが可能です。●日本全国・フィールドを選ばない普遍のマッチ・ザ・ベイト。リルビル70Fのシルエットは、日本全国においてバスのメインベイトとなる細身の小魚がモチーフ。フィールドを選ばない普遍のマッチ・ザ・ベイトは、マストアイテムのひとつとして活躍してくれるでしょう。