●未知なる冒険へ！瀬川良太監修モデル、ソルティガカドラーに求めたものは、飛距離とタフコンディションでもしっかり泳ぐスイムアクションである。テールを絞り込み、空気抵抗を大きく減らし、強い向かい風や横風でもバランスを崩さない安定した飛行姿勢を可能にするフォルムにより、飛距離での大きなアドバンテージを生み出した。また、背面カウンターウエイトを搭載し、浮き上がりの姿勢にこだわり、水面が荒れていても同じ姿勢で浮き上がるように調整し、水面のコンディションを問わない水中へのダイブを可能とした。追求したアクションは立体螺旋S字アクションで、ボディ全体がワイドに動き、広範囲から魚を引き寄せる。

●底物パターンのド真ん中！異なるカーリーの組み合わせで互いに絡みにくく、艶めかしい動きを実現。

●サイズ：230×26mm●カラー：03 シルバー

●手洗いいらず、手返しの早い人気のバケツ！サビキ釣りの必須アイテムです。

●森浩平テスター（通称：もりぞー）監修！関西発、流行のフリーリグチニングに対応する専用ワーム全国でブームを引き起こしている、フリーリグスタイルのチニングゲームの第一人者、森テスター（通称：もりぞー）が監修の専用ワーム。ショートバイトが多い釣りであるため、フックアップに持ち込むことができるようなアイデアを随所に盛り込んでいる。また、当社独自のテクノロジー「アミノX」とエビ粉をボディ素材に配合。集魚成分もフッキングに持ち込む強いバイトを引き出すための重要な役割を果たしている。

●「迎え撃つ」軽量コンパクトの25mmストローク大物対応機。●クイックドラグで楽しむ。軽量コンパクトで操作性を追求したサーフリールの決定版。25mmストロークで軽量コンパクトを実現。更に糸落ち防止機構をリニューアル。アイテムに応じたギヤー比を採用。パワフルな巻取りでリーリングをサポートするパワーTノブを搭載。瞬時に緩める／締めるが切り替えられるクイックドラグにより、サーフや堤防、磯からの大物狙いにも対応する。

テンカラ仕掛け。

●狙うはモンスタークラスのみ！ストリームデーモン最大サイズ新登場！ボディサイズに対し最もモンスターに口を使わせやすいアクション、レンジ、サウンドを徹底追及！

●スピニング専用、フィネスオフセット●一匹の価値が異常な程高い昨今の激タフフィールドにおいて、折角食わせた魚を捕り逃す事は、もはや命取りと言える。高いフッキング率を誇るオフセットの名鈎「インフィニ」を、この様な極限状況下でのフィネス仕様にカスタムし、生まれたのがこのフックだ。スピニングタックル、ライトロッド、ライトラインを想定し、弱い力の入力でもフックセットに持ち込んでしまう軸線径、ハープ、フックポイントポジション。まるでマス鈎かのような掛かりを実現する、ギャップバランス。ミラクルアプローチを決め、カバーを舐めるかのように攻め拔いた際のスタックを極力低減する、スナッグレス性能。ライトラインでカバー周りを攻め抜く際のやや強引なやり取りや、不意のキッカーフィッシュを捕り逃さない為の強度。上記を意識したフックセッティングの上に、RYUGIが持つサイバーメタル、TCコートで貫通力と強度を更に補強。ただ小さくしたのでは無い。インフィニの名に恥じぬ、ハイポテンシャルオフセット。インフィニ「ホビッド」

●ベイトカラーの新たな選択肢●ソルト用ポッパーのパイオニア。●プラスチック素材だから再現できる透過性と、Maria最新技術による新提案カラー●ダエンリング：掛けた魚はもう逃がさない！高強度＆変形し難いハーキュリー製の楕円形状リング●太軸フック：安心強度の太軸フック標準装備

●Dr.ミノージョイントに月下美人カラーを施したカスタムモデルが登場●水をしっかりつかむワイドリップとジョイント構造との相乗効果で、デッドスローリトリーブが可能。フローティングモデルは、ロッドを立て気味にスローリトリーブするとボディ後方に自然な引き波を発生し水面を意識したメバルに猛アピール。シンキングモデルは、レンジが少し深い時、風が強く飛距離が必要な時に重宝する。両モデル共、ジョイントボディならではの艶めかしい自然な動きでスレたメバルに思わず口を使わせる。元々はトラウト用のミノーだが、メバリングでも活躍すること間違いなし！

●汎用性の高い、スーパーベーシックミノー●重心移動に対する、負のイメージ。たとえば、ボディのボリュームが大きくなる。アクションが大振りになる。ラトルサウンドが大きい。必ずしもミノーとしてのマイナス要素とはならなくても、やはり気になる。Mでは、そんな要素をすべて控えめに抑え、ミノーとしての基本性能を、とことんまで突き詰めました。いわば、スーパーベーシックミノー。ベーシックだからこそ、どのようなシチュエーションでお使いいただいても自由です。そしてどのようなシチュエーションでもきっとお役に立てるはずです。あえて「M」という開発コードそのままの名前をつけたのは、使用するにあたってターゲットもエリアも、テクニックも規定したくなかったから。「M」は、それだけまっさらなミノーなのです。