●通称「たまらんばいミノー」にダウンサイジングモデルが登場！●たまらんばい永野プロデュース。強波動系ミノーHU-MINNOW111SPが77mmにダウンサイジングして登場。ベイトフィッシュの変化・小型化に・フィールドのクリアアップに対応させて開発された77mmのボディ。ボディサイズを小さくしたことにより、より水面に近いレンジ、そしてクリアな水に対応させました。111SP・111Fと合わせて使うことでフィールド・バスにしっかりアジャストさせることを重視。●HU-MINNOWの一番の特徴であるフラットサイドボディーとサイドスリットによる「強い水押し」を引き継ぎ、ただ巻きで使えば水を噛みながら泳ぎ、トゥイッチ・ジャークではボディを振りながら水を受けてしっかりと止まります。特に移動距離を抑えた連続水中ドッグウォークは」点」の釣りであり、小さなスポットから小さなボディを駆使してバスを誘い出すような使い方が可能です。内臓のマグネット式重心移動も健在で、小柄ながらも飛距離は抜群。特にPEラインをセットしたスピニングタックルとの相性は非常に良く、遠距離アプローチを可能にしました。

●Avail製ハイスピードギヤセット タイプ2に付属するギヤ比6.1用のステッカーです。いわゆる「赤ハイステッカー」をイメージしたデザインです。

●形状にとことんこだわり開発されたフェイネス系ストレートワーム1番の特徴であるボディ前後に設けられたブラッシュフラッシュテールにより、複雑な水流を発生させ、艶めかしいアクションを演出します。また、ブラッシュ形状によりバキューム性がアップ、フィッシュフォーミュラ配合によるバイトタイムの継続により、フッキング率が格段にアップしました。さらに、BETTYには、ワームバランスとバイトポイントを考え導き出されたフックセットポイントをライン表示。●バイトの集中するポイントに理想的なフックのセットアップが可能です。忍び寄る、無数の微波動。強烈な視覚アピールと魅惑的な微波動アピールを兼ね備えた蜘蛛型ソフトベイト「BIG SPIDE MICRO」。小さいながらも、オリジナル譲りのボディインパクトに加え、水面・水中での姿勢を考え緻密に配置された10本の脚が、わずかな水流をも捉え魅惑的な微波動アクションを奏でます。また、ボディ腹部に設けたエアホールドリブが空気をつかみ浮力がアップ。水面でのフローティングアクションを可能にしました。

●基本性能の徹底。立ち上がりの早い、トラブルレススピナー。●スピナーは「投げて巻く」、これだけでとにかく釣れる。シンプルであるがゆえに、ルアーの基本性能は誤魔化しがきかず大切になる。シルバークリークスピナーはこの基本性能を徹底的に見直した。細部にわたって基本性能を徹底的に磨き上げ、強い流れでもバランスを崩さないオールラウンド設計。ローリングスイベル一体型シャフトと中通しの回転するボディにより糸ヨレ軽減。

●ジピー80Sのような10g台のプラグから、ミノーやバイブレーション、100gオーバーのジョインテッドクローマグナムまで幅広くカバーしてしまう、ビックベイトロッドの「常識」を超えたロッドです。また、ショア＆ボートをカバーする絶妙なレングスとなっており、1本で様々な使用に対応する汎用性が非常に高いベイトキャスティングロッドでもあります。●ベイトキャスティングモデル、ベイトキャスト専用に設計されたコンセプトロッドです。ビックベイトシーバスの専用ロッドの先駆けとして、2010年に生まれたブラックアローベイトモデル。ヘビーウェイトルアーに対応するだけの単純なアクションではなく、シーバスならではの捕食とファイトの特性に合わせた独自のアクションを持つため、ビックベイト対応ロッドとしては、抜群のフッキング率とキャッチ率を誇ります。

●2021 B.A.S.S. バスマスターエリートシリーズ昇格を決めた木村建太。自身がアメリカのオープントーナメント参戦中に「イヴォーク2.0 ではなく、イヴォーク1.2 のボディサイズ＆ハイピッチでもう一段深いレンジを攻めないと獲れない魚がいる」と気づき、イヴォーク1.2 開発段階で作っていたプロトモデルを引っ張り出してきたのが開発のスタートとなった。●開発を進めていく中で、1.2 と同等もしくはそれ以上に障害物を「舐める」ように泳ぐその姿に自分自身で驚いたという。キムケン曰く「過去最高の直進性能。これを超えるクランクベイトは見たことがない。」と。障害物にコンタクトした際に、ほとんどヒラを打たずに進んでいくため、フックが横を向くことが少なく、「直進性能（ 障害物への食いつき）」＝ 「回避性能」という図式が成立した。●2020 年の年間を通して、キムケンが他のどのルアーよりも釣果を叩き出しているクランクベイト「EVOKE1.8」が今春リリースとなります。

●ライトソルトゲーム全般に対応するバーサタイルなボディサイズが魅力のトップウォーターペンシルベイト。●基本の誘い方はドッグウォークアクションとタダ巻き。フラットに設計された腹部が軽快なドックウォークアクションと強い引き波を発生し、頭部に仕込んだ鉄球による甲高い「ラトル音」との相乗効果で広範囲の魚に強烈アピール。その後のタダ巻きで瀕死のベイトフィッシュを演出し、口を使わせる。また、岩崎氏が得意とする河口部でのチニング、メッキゲームなど、ライトゲーム全般に対応するバーサタイルなボディサイズも魅力。

●「流れを感じる」、「食わせ所がわかる」、新感覚の鯛ラバ「紅雫」！●名前の通り正面から見ると水の雫（涙型）を連想させる形状ですが、このヘッド部の鋭いエッジが僅かな潮の流れをも捉えて、「ここぞ！」という食わせ所を感じる事ができます。それにより従来の単調になりがちなタイラバの「釣り」から使い手主導型の「ゲーム」へと進化してゆきます。縦（バーチカル）の釣りにおいて着底の瞬間が分かるのと分からないのでは、特にタイラバに関してはとても重要です。紅雫はフォールスピードにもこだわりがあり、速過ぎず遅過ぎず一定の速度と安定したフォール姿勢で着底の瞬間を感じとることができます。巻き上げ時は潮の流れをしっかりと捉え、流速の強弱が鮮明に伝わります。そこから真鯛特有のガツ！ガツ！というアタリに変わっていく快感は、感度が分かる「タイラバ」ならではの楽しみです。紅雫は水中の情報を釣り人に伝達し、よりアグレッシブなタイラバゲームへと導いてくれます。

●遊漁船船長が現場で製作●フィッシュイーターの大好物であるイカをイミテートした烏賊ラバ。本物のイカの目玉にこだわった「リアルスクイッドアイ」は捕食者の本能を強烈に刺激し、バイトへ持ち込む喰わせ力を実現。低速から中速巻きでは逃げ惑うローリングアクション、ステイでは魅惑のヒラヒラアクションを自動演出。ラバー・フック部は遊漁船「セブン」がプロデュースするパーツを用いた3本段差フックで確実なフッキング不意な大物にも対抗できる安心強度設計となっている。●「ただ巻きでも釣れる、しゃくっても釣れる、ステイでも釣れる」のマルチタイラバ。真鯛だけでなく、青物-根魚まで様々な魚の釣果が上がっています。

●サーフや足場の低い磯でのプラッギングで活躍するモデルです。波打ち際や急ぎ和での少々強引なやり取りも可能にするパワーブランクを実現しました。12cmクラスのミノーから40gを超えるビッグミノーなどを感度良く操作できるスムーズなレギュラーテーパーのブランクです。●より軽く、より繊細に、そしてより強く。このテーマを新製法の」R360構造」と新素材」東レ（株）T1100Gカーボン」の採用により実現したのがタイドリフト5Gです。港湾部の繊細な釣りには862L／ML、ウェーディングゲームの中核962ML、広大なエリアで活躍する962M、サーフや足場の低い磯で取り回しの良い1002Mの4機種に絞って、シーバスゲームをより楽しく、分かりやすく選択できるようにしてます。

●ワーム＋ジグヘッドと同じ感覚で使える超ライトウェイトメタルジグ●ワームとジグヘッドを使った釣りが主流のアジングに、新たなアプローチを可能とするアジング専用メタルジグ「ナノドロップ」が新登場。ナノドロップは0.8-1.5gの超軽量ボディながら小さい中にたくさんのこだわりを詰め込みました。特にこだわったのがフックシステム。アジをメタルジグで狙う際の傾向の一つとして、「アタるけどノらない」バイトが多く発生します。その現象を解決すべく、様々なフックシステムを検証。その結果、「ボディから距離を取り、フックにボリュームを持たせること」がフッキング率を上げるポイントであることを発見しました。平打ち金針＋ラバーの組み合わせが抜群の喰わせるチカラを発揮します。●ボディで寄せて、フックを食わせる性能のメタルジグに仕上げました。使い方は狙ったレンジでのクイックなリフト＆フォールが基本となります。表層にベイトとなる小魚が群れる様な状況ではリトリーブでもOKです。ナノドロップはワームと異なりクイックな動きでアジを魅了できるため、ナイトゲームはもちろん、見切られやすいデイゲームでも有効です。

●アミ・プランクトーンパターン完全対応のワームが登場！ここ数年で大きく変わったアジの食性「プランクトーンパターン」に対応するため、見た目は大きく存在感はしっかり、なのに食べ易い（吸い込み易い）といった、今どきのアジに効くワームが完成しました。●プランクトン1.8は、通常のツインテールに見えますが、2本の細いテールが対角に配置された特殊形状です。一見1本の棒状に見えますが、実際は半分に欠けて対角に配置されているため、非常に体積が少なくなっています。要するに見た目は存在感があるが、実際は体積が少なく、アジの吸い込み易い形状となっています。そのため、アジのサイズを選ばず、どんなサイズのアジにもしっかりアピールでき、抜群の針掛かりを可能にしました。小さなボディーは、細かなリブを深めに入れることで折れ曲がりやすく、この点も吸い込み易さに相乗効果をもたらしています。さらに、動かないモノを食べるアジにとって、いかにテールの動きを止めることができるか、それを実現したのがこの「プランクトン1.8」。ダイヤモンドヘッド、ストリームヘッド、ザ・豆、ゼログラヘッドに対応。