●真円に近いリーダーリングとスプリットリングをジョイントしたコンビネーションリング。●SUS304高耐久スプリットリング＆リーダーリング

●カラー:

●夜光タコ●ブリ針（NS）／22号

●ハイプレッシャーの状況下でのショートバイトやおかっぱりでの遠投時のバイトを確実にとるための貫通性に特化した「瞬貫」フックをブラッククロームメッキに仕上げたモデル。細軸の上にハリ先をロングテーパーのストレートポイントにすることでホントに刺さります！スイープなフッキングにも最適なバーサタイルなワームフックです。

●巻きのミドストをはじめ、ボトム＆カバー撃ちまで全方位で威力を発揮！相性抜群のVテールシャッド、ブラシガード、アピールUPのティンセルを標準装備。

●あらゆるターゲットの本能に触れる食わせのサーチベイト！！

●「究極のスタンダード」新生タイドミノー シンキングモデルが待望のラインナップ。カウントダウンによるレンジコントロールを駆使することで、荒波の中やより深いレンジへのアプローチでタフなシーバスを攻略する。荒天下でも貫くような、磨きを掛けた抜群のキャスタビリティで広範囲のリサーチが可能。シンキングが加わり、「究極のスタンダード」を具現する新生タイドミノーに死角なし。

●辻本ナツ雄プロデュース、仕掛けて喰わすメバル用ミノー●辻本ナツ雄（Pockin）プロデュース。SMOKYシリーズは現代のスレたメバルを攻略する為に徹底的なテストを重ねて開発したプラグです。●集魚能力、アクション、フッキング性能。この3つの要素を高次元でバランスさせることにより完成しました。●メバルのルアーに対する学習能力を超える性能のプラグで現代のメバルゲームをお楽しみ下さい。

●タマガミコンセプト。250gまでのタングステンブレードタイラバヘッド。鯛ラバゲームでのブレードの優位性にいち早く着目し市場で好評を得ているブレードブレーカーTG玉神。当初ヘッドとシングルカーリーのセットのみの販売から、ヘッド単体の販売を望む声にお応えして完成させたのが、紅牙ブレードブレーカーTG玉神ヘッド。特にヘッドは250gまでのヘビーウエイトモデルをラインナップ。よりディープを攻略するためのブレードヘッドを目指して完成させた。中井一誠氏が提唱する、タマガミコンセプト対応のブレード付きタイラバヘッド。45gから250gまでの豊富なラインナップでシャローからディープエリアまで対応。中井一誠氏は、自身の釣り船海竜で真鯛はもちろん、アマダイのガイドも多く行っている。そんな彼が厳選した3色は、アマダイに特化したチューンナップモデル。

●プラグ並みのアピール力、よりスローなリトリーブ！サーフ新攻略モデル登場！●従来のフリパー40gよりサイズアップし、程よいサイズ感になって新登場。求めたのは、従来のジグでは達成できなかったプラグ並みのアピール力の確保と、よりスローなリトリーブ速度。ボディ素材に亞鉛を使用することで、表面積の拡大とそれに伴うアクションの増大を実現しました。また比重の低さ（軽さ）ゆえに沈み込まず、より遅いスローリトリーブにも対応。シンキングペンシルと遜色ない性能を実現しました。自重は重すぎず、軽すぎない36g。しっかり振り切って遠投できる自重です。

●汎用性の高い、スーパーベーシックミノー●重心移動に対する、負のイメージ。たとえば、ボディのボリュームが大きくなる。アクションが大振りになる。ラトルサウンドが大きい。必ずしもミノーとしてのマイナス要素とはならなくても、やはり気になる。Mでは、そんな要素をすべて控えめに抑え、ミノーとしての基本性能を、とことんまで突き詰めました。いわば、スーパーベーシックミノー。ベーシックだからこそ、どのようなシチュエーションでお使いいただいても自由です。そしてどのようなシチュエーションでもきっとお役に立てるはずです。あえて「M」という開発コードそのままの名前をつけたのは、使用するにあたってターゲットもエリアも、テクニックも規定したくなかったから。「M」は、それだけまっさらなミノーなのです。

●ダイビングミノーの定番DDパニッシュ。パニッシュの定評ある泳ぎをそのままに開発された「DDパニッシュ」、実は連続したトゥイッチではパニッシュアクションとは少々異なる動きをします。何故なら、パニッシュの重心移動ウェイトがフリーであるのに対し、DDパニッシュの重心移動ウェイトは元に戻った状態で動きにくい設計だからです。これは対象魚の筆頭であるサクラマスが比較的流れの早い中下流域で多く釣られることを想定したもので、アングラーがロッドを操作しないかぎり抵抗の大きいダイビングミノーは水中で安定しているべきだと考えたからです。機能を第一優先に考えることはルアー作りの鉄則です。●フローティングタイプとサスペンドタイプを比較した場合、各々の重心位置は異なります。フローティングはラインを緩めた時に素早くキックバックできるようやや後方に、サスペンドはリップが水の抵抗を受けて素早く反応出来るようやや前方です。