●「ヒロ内藤プロデュース」トップウォーター専用スーパーPEライン●4本編みでトラブルフリー＆優れた耐摩耗性●ベイトリール専用のライン設計で操作性をサポート。●バックラッシュを起こしにくい4本編み。●毛羽立ちが少なく耐久性に優れる。●ライン残量の目安になる25m毎のマーク付●色落防止加工を施したピンクカラー。

●超ソフトマテリアル仕様●タッチポンベイトシャッド85より更に柔らかくなって新登場！●専用アシストホールにより誰でもスムーズにタッチポン陸に装着できます！●夕マズメの高活性時にSS以上のタッチポン陸xタッチポンベイトシャッドの組み合わせがおすすめ！

●吊るしでの水平姿勢を求めた喰わせのパワーフィネスジグ。ハイプレッシャーなフィールドを攻略するために生み出された喰わせ特化型のパワーフィネスジグ。水中での水平姿勢とのすり抜け性能を両立を目指したヘッド形状は、今までのラバージグでは魅せきれなかったサスペンドしている魚へのアプローチが可能に。強靭なタックルでフッキングしても耐えられる太軸ワイドゲイプフックはサクサスフック仕様。樹脂タングステンヘッドを採用。

●号数：２●カラー：金●入数:22

●捕食本能を刺激する「水平姿勢」を徹底追求！●キーパー部分へウエイトを分散させることにより、スイミング時・フォーリング時にフィッシュイーターの捕食本能を刺激する「水平姿勢」を実現。●あらゆる操作に対して素直なアクションを生み出す「パーフェクトラウンドヘッド」。●ウェイト分散機能と、ワームのホールド性を向上させた「ダブルコーンキーパー」。●様々なワーム・パターンに対応する、幅広いウエイトとフックサイズ。●表面処理には、刺さりの良さに防錆効果をプラスした「ナノアルファ」を搭載。

比重13の「樹脂タングステン」を用いたスモールワーム用ジグヘッド。最近の釣りにジャストフィットする繊細なデザインです。些細な違いが使い勝手を決定的に変えること、ぜひご使用いただき実感してください。豊かな釣りの経験と確かな製造技術が相まった自信作です。

●被せるだけで覚醒する●ビンビンスイッチに被せるだけでアピール強化。ビンビンスイッチ専用に設計されたカスタムパーツです。ビンビンスイッチのヘッド部分に被せるだけで簡単にボリュームとアピールをアップさせ、高活性なマダイやロックフィッシュに対して絶大な効果を発揮します。●柔らかいのに強い「エラストマー」素材採用。「ナマ感」を演出する柔らかさと、強烈なバイトでも破壊されにくい高い強度を持ち合わせる「エラストマー素材」を採用。●イカフレーバー配合。魚の嗅覚を強烈に刺激する「イカフレーバー」を素材内に配合。ウェアなどに付着しないよう、しっかりとチャックを閉めて保管してください。

●大人気のRAIKIRIに限定モデル登場。ゆっくり巻いて使えるバイブレーション。●バイブレーションは早巻きやロッドアクションを使っての操作が主流ですが、もっとスローな動きでも使えるようにと開発したのがこの「RAIKIRI 80 SLOW」。超低速域でもしっかりバイブレーションし、絶妙なサスペンド設定で魚を魅了します。また、MRDを搭載することで飛距離、立ち上がり性能も抜群。現代のシーバスシーンにありそうでないアイテムが限定で登場です！

●海況の変化を感じ取り、マダイを誘い込む甘い罠。アワビ粉入りネクタイ採用誘導式タイラバ。●いまだ誰も体感したことの無い、驚異の効果を発揮する、業界初の「あわび粉入りネクタイ」を採用した誘導式タイラバ「Shanksシャンクス」さらに、フォールや巻き上げ時に一瞬ふらつかせる動きを見せ、食わせの間を作る千鳥アクションと、潮の速い状況や、速巻きでも暴れず倒れない、安定感のあるアクションを自在に操れるよう設計した独自のヘッド形状。その脇を固めてくれるのが、昨今主流となってきている小鈎を採用した、カルティバの「ジガーライトマダイ（向う合わせ）」と、ネクタイやスカート、ワームなどの交換も簡単に行なえる、カルティバ「チェンジストッパー」も合わせて採用。

●セカンドモデルはRM87ST（スローチューン）。ウェイトを抑え、フックは1サイズアップ、表層リトリーブ＆スローフォール向けにチューン。お察しの通りバチ抜け完全対応です。想定はしていた物の、予想以上に多くのリクエストを頂いたモデルです。また、リクエストこそありませんでしたがシーズンをふまえ、カラーも専用色を一部用意いたしました。

●（ポケモンキッズロッド スピンキャスト）●幼時から楽しめるフィッシングロッド！！水に浮くので、あやまって水に落としてしまっても安心です。 キャスト練習用ルアーつき！

●スイミングミノーでありジャークベイトである。WHIPLASH初のこのミノーは「リトリーブではステディ、ジャークではアクロバティック」をコンセプトに、手作業による綿密な調整と、度重なるテストの末にカタチになりました。スローリトリーブでは少しウォブルを交えた、明滅のはっきりしたタイトローリング系のステディな泳ぎ、ハイスピード域ではウォブルが増加するも直進安定性を保持。意外にも流水域にもかなり耐える。細かいトゥイッチでは身をよじるようなヒラ打ちや、ボディが曲がって見えるような身悶えを展開し、フィッシュイーターの捕食本能に火をつけます。