●魚を優しくキャッチ＆リリースができる交換用軽量ラバーネット●15型と19型の2サイズランナップ。太陽熱を軽減するクリアーカラー採用、ルアーフックがネットに絡みにくくスムーズなランディングが可能。軽量タイプの交換用ラバーネット。

●ネクタイの動きを活かすラウンドヘッド。種類の異なる替えネクタイ付属でその日のマダイにアジャスト！●同じルアーを落として巻くだけのワンパターンで通用するほど甘くない鯛ラバ。状況に応じて攻め手を変え、その日の状況に素早くアジャストすることが、釣果を伸ばすためには不可欠です。バクバクプラスに採用のチェンジストッパーはネクタイ着脱が容易で、付属された3枚のネクタイを簡単に交換可能。当たりネクタイを探しながら状況にアジャストする、攻めの釣りを可能にします。バクバクプラスは、ともすれば単純作業になりがちな鯛ラバに、戦略を組み立てるゲーム性をプラスします。

●新たにスペア用ピニオン登場！！

●フレームカラー：ブラック●レンズカラー：シルバーミラー 偏光レンズ●偏光度：90％以上

●ボディーサイズが小さいディブルにとってインパクトの強いカラーです。ボディーのコットンキャンディーを包み込むように背中がイエローでベリーをレッド仕様です。真夏の高水温時など強い濁りの時にも効果を発揮するカラーです。まさにトロピカル。サマーバケーション！！夏を先取り大バーゲンに足を運び海岸で遊ぶあの子を想像する。イメージングは商品開発の提案にも結び付くのだと・・・●フィールドを攻略していく、新たなベイト。昼夜問わず低活性の魚や、マイクロベイトに偏食したターゲットを釣るために開発されたミノーシェイプのバイブレーション。「ハイピッチタイトウォブリング」＆「ハイフラッシングアクション」効果で、偏食したシーバスやスレたシーバスに絶大な効果を発揮します。

●Juicyダウンサイジングモデルマイクロベイトパターンにも効果的！●プロスタッフ佐々木俊監修●Juicy（ジューシー）の特長をそのまま継承したダウンサイジングモデル！オリジナルサイズでは使いにくかった小型ルアーへの対応も可能になりました。小粒なブレードは攻略が難しいマイクロベイトパターンに効果的、クリア系カラーはアミやシラスなどシルエットが小さく透明感のあるベイトを捕食しているときの威力は折り紙付き。バイトはあるのに掛からない、ショートバイトが続く、難航な状況にこそ真価を発揮します。一度使ったら手離せないアイテムです。

●手持ちの釣り、7：3調子をベースとしたグラスソリッドブランクにセパレートタイプのグリップ（グリップジョイントタイプ）を組み合わせ、よりライトな船釣りに特化させたモデルです。小物から中型青物、ライト深場のターゲットまで網羅。長さによってブランクの色が異なり、マットカラーなデザインが目を引きます。コスパに優れた万能モデルとなっており、入門用ロッドとしてもおすすめできる1本です。

●活性が下がりかけた魚にただ巻きだけで口を使わせる！速巻きしてもレンジボケせず、沈み切らない魚のファジーなレンジを攻略

●号数：８●カラー：赤

●更にスーパーフィットするグリップで新登場！！●フィッシンググローブの良いラバーグリップ採用●グリップ径を手に馴染むスリムサイズに改良●濡れた手で握っても滑らない

●水面下、泡をまとってウォブリング。主なターゲットは、ヒラマサをはじめとするオフショアの青物。連続したショートジャークで、水面直下を、泡をまとってウォブリングで泳ぎます。テール部分 にウェイトを集中させ、浮き姿勢はほぼ垂直。連続ジャーク後の僅かなステイでも一度しっかり水面に顔を出しテンポよい釣りが可能です。さらにR- Unit2.0Revolverを搭載して、波間に漂う時も決して水と同調する事なく、ステイ時にも生命感を追求しました。ポッパーともダイビングペンシルとも違う個性を持ったプラグです。

●疾風、疾風七弐Type-Eの血統を汲みながらダイワ最先端テクノロジーと村上晴彦が創り上げたロッド、それがHL 721HRB-18。ハートランド歴代の作品の中でもっとも支持された不朽の名作疾風をベースにテーパーデザインをチューブラーパワースリムからファストテーパーデザインに変更し、メインマテリアルをハートランドでは初となるHVFナノプラスを採用。グラスなどのカバーが少ないエリアにおいて、ルアーの操作性を最大限引き出す為にティップはそのままに繊細さは残しながら、ネジレを抑制するX45としなってからの戻りの早い3DXで完全武装することにより、キャストやフッキング時はネジレによるパワーロスを抑え、3DXのサポーター効果で遠投性能を向上させた。村上晴彦とハートランドによりデザインされたテーパーはティップの先端から元まで淀みないベンディングカーブを描く村上調子となっており、ルアーを如何に的確に正確に狙い通りアクションさせるかということに心血を注いだ仕様となっている。