●ファミリーフィッシングに最適な糸付鈎です。ちょい投げでキス、ハゼを手軽に狙う！●キス、ハゼの好む「赤鈎」でエサが刺しやすく非常に吸い込みの良い形状です。手軽にちょい投げで釣りを楽しむのに最適の糸付鈎です。

巻グセが付きにくく適度なのびを持ち、結果、結束力が強い。経験と技術が融合した道糸です。

●スリム＆セミロングボディを採用しながらもメタリンで培った誘い後の素早い安定姿勢を纏った、誰にでも使い易いメタルスッテです。フリーフォールでは水平にユラユラと沈み、イカの興味を引き付け、後の素早い安定姿勢でイカのバイトを誘います。 ケンサキイカ、ヤリイカ、スルメイカ等のツツイカ類に好適です。 ●メタリンライトに新色登場！！さらに！ニューサイズの25号＆30号が仲間入り！！●ニューサイズ25＆30号は、ディープエリア攻略やバイトが大型で大きなシルエットが有効な情況で本領を発揮します。

●飛ぶ、潜る、止まるの3要素。●JBTOP50メンバー「早野剛史」監修のロングミノー。ハイピッチなロールを見せながら潜行し、約1.5-2mレンジまで攻めることが可能。「TGゼロフリクションスライド構造」という特殊重心移動システムを搭載し、向風にも負けない圧倒的な飛距離を実現。「釣れる」ミノーとしてはもちろんのこと、使い勝手の良さにもこだわりました。「リレンジ130SP」はリトリーブだけでなく、トゥイッチやジャークでも使いやすい設計になっており、トゥイッチを加えれば、バランスを崩すことなく、綺麗に左右へダートします。また、ひとたびアクションをストップすれば、静止時に「ブルっ」と身もだえし、ステイします。「食わせ」のきっかけを作ることも可能です。

●リング状のリブによるファットボディが特徴の「ペケリング」。ペケペケシリーズと同様に極薄のテールを搭載し、繊細なアジの吸い込みを妨げない仕様を備えています。小型ながら力強い波動とはっきりとしたシルエットでアピール力のある誘いが可能です。サイズを選ばない数釣りに最適なのがこの2インチモデル。スリムボディのペケペケと併用する事で、より戦略的なアジングをお楽しみ頂ける事でしょう。

●ダウザー俺達。放置釣法の相棒に新色登場！！チョッパー人気色ベスト5をジュニアに採用！！ジュニアに死角なし！！

●松田ウキを表現した松笠ベストに、ブラックカーボンのBIGver.が登場。 大きくなったことで従来品よりも、まとめた小物がかさばらず手に取りやすくなりました。●※画像はサンプルです

●2本入

●アングラーの声から生まれたベローズワームシリーズに対応したコダワリ設計。●安心のスタンダードデザイン。●ワームと水平にセット出来る設計のフックポイント。フッ素コートをプラスして抜群の掛かりを実現。●ストレートからバルキーなワームまでしっかりホールド出来るクランク設計。

●飛びの伝説を継承し続けるSLZバーティスRに弾丸コンパクトミノーが登場。●9cmクラスミノー最高レベルのキャスタビリティを継承した万能モデル。●河川、河口、港湾部をメインフィールドに想定したコンパクトサイズ。●近年のハイプレッシャーなシーバスも思わず口を使う超タイトウォブンロールアクション。●ボディ後部形状変更、タングステンウエイトワイヤーオシレート機構のサクサス加工シャフト＋キックバックスプリング追加により、飛距離のUPと同時に立ち上がりスピードも大幅にアップ。

●爆発的人気カラーメロメロメロンの生みの親「目黒毅久」のプロデュースカラー「サクラグロー」がヘンチマンで遂に発売！●巻きでクワせる！●HENCHMAN「ヘンチマン」は上下非対称形状で細かなピッチで泳ぐ「巻きジグ」として開発。形状は全長を短く、テールにかけて太くデザインされていますが、体高は絞りボリューム感を抑えてデザイン。後方重心設計は圧倒的飛距離を確保。これはただの後方重心だとテールがアクションの際、慣性がつき暴れやすく引き抵抗が大きくなりがちですが、体高を抑え、丸みを持たせた形状にすることで、水流を逃し、テールの振りを抑えました。幅広前方で水を噛むことでアクションをおこし、テールで水流を逃がします。結果、心地良い引き抵抗、早巻きでの飛び出しにくさ、細かなピッチのアクション、圧倒的な飛距離、最小クラスのサイズ感を実現しました。また一口サイズでアクションする重いジグは、ベイトが小さい時にも有効的です。

●トッププロのシークレットベイトが、数々の実績をひっさげて遂に現実のものとなる。●2004年にブレーデッドジグの元祖であるチャターベイトが登場して以来、トップカテゴリートーナメント実戦の場でブレーデッドジグを使い続けてきた清水盛三の経験と、2014FLWツアー＆バスマスターエリートシリーズ両開幕戦でブレーデッドジグを武器に衝撃の2戦連続優勝を成し遂げた、ミスターブレーデッドジグ、ブレット・ハイトのアイデアを融合してつくりあげたブレーデッドジグの核心を突くブレーデッドジグ、その名もジャックハンマー。●その半端ではないこだわりは、心臓部であるブレードやヘッド、さらにはフック、ラバースカート、トレーラーキーパー等のメインパーツはもちろんのこと、果てはブレード穴（スナップ、ヘッドとの接続部）の位置およびサイズのコンマ単位での調整にまで及んだ。●清水盛三＆ブレッドハイト共同開発。トッププロのシークレットベイトが、数々の実績をひっさげて遂に現実のものとなる。