●ローリングベイト同様背面リップを備えたローリングベイトシャッド。●飛行姿勢にまでこだわったボディデザインで飛距離、コントロール性は万全。着水後、フリーフォールでは頭下がりのスパイラルフォールを見せ、テンションフォールではS字を描いて、フォール時にも広くアピールします。●泳ぎだしやデッドスロー領域では、ゆったりとしたウォブリングでアピールし、スピードを上げるにつれローリングをメインにS字の軌跡を描きます。スローリトリーブでもしっかりと泳ぎ手元まで水中の情報を伝えてくれ、スピードを増すほどにS字の振れ幅は小さくなり、引き重りが少なく快適な釣りの展開を可能にします。基本の泳ぎはローリングベイト譲り。アピールを高めたい時のローテーションで大きなアドバンテージとなります。

●パワーと繊細さ、ふたつをあわせ持った理想の遠投用ロッドが完成●数年前から要望があった「10gがフルキャストできて20・30mのボトムでもリフトできるパワーと、繊細な1gのジグヘッドの操作性を併せもったロッドを創って欲しい」といったわけのわからない内容に、元来のへそ曲がりな性格に火がついてしまい完成したのがこの「ADVANCEMENT HSR-70」●Sキャリー10gを遠投しても、綺麗なベンディングカーブによる飛距離も抜群で、軽く投げても50-60mは飛ぶ理想の遠投用ロッドがまもなく完成。●アジはもちろん、根廻りのメバル狙いにもピッタリなロッドです。

●アピール波動＆ナチュラルフォールで魅了するマイクロメタルバイブ。マイクロサイズのボディとキレのあるアクションの「NANO VIB／ナノバイブ」は、ジグヘッドリグやキャロライナリグのソフトベイトとは相反するアピール系メタルベイト。手元に明確に感じるブルブルとしたバイブレーションと、カーブフォールでのスーッとしたノーアクションでアジを始めとしたアジングを代表するショアライトゲームのターゲットを魅了します。シリコンラバーをあしらったフックは実釣テストによる検証で最も効果のあった仕様を採用。すべてにおいて現場からのフィードバックで磨き上げた抜群の実釣性能が魅力です。新たなアジングの1ページを切り開く、メタルベイトです。

●鉛製非対称スロースタイル

●7フィート6インチ、バット部テレスコピックタイプ。短いリアグリップに遠いストリッピングガイド（最もリールに近いガイド）。全てがフリッピングというフィッシングメソッドを、快適に、スムースに、効果的に実行するために設計されています。ヘビーアクションのこのロッドは、重ためのテキサスリグやガード付きのラバージグ等、重量級のリグとそれをよりヘビーなカバーに撃つために必要なパワーを持っています。今まで躊躇していたヘビーカバーを攻略できる、本物のフリッピングロッドです。

●振り込みやすく、アワせやすく寄せやすい。しなやかな硬式先調子。●確かな性能と釣り味の良さを兼ね備える、ダイワの並継へら竿。具体的にその良さとは、エサを振り込みやすく、アワせやすく、そして掛けたへらぶなを寄せやすい、「基本性能の高さ」だ。さらに踏み込めば、これら性能の根源には、ダイワの並継へら竿が描く「美しい弧」がある。HERA Vは硬式先調子だが、竿先の曲がりに淀みもツッパリもなく、振り込みやアワセでは胴がブレずにきちんと竿全体が仕事をする。しなやかで、マイルドな使用感だが、鈍重ではない。軽量設計の硬式先調子らしく、へら師の操作に対してハイレスポンスで、キレがある使用感になっている。

●ロープを結んだり、ベルトを通したり、様々な用途に使用できるステンレスリングです。お好みの位置に純正の専用接着剤で強力に接着できます。

●巻きの釣りから誘いの釣りまで、柔軟に軽快に。●強すぎないナチュラルなアピールを目標に、ウォブリングとローリングのアクション比率にこだわり設計しました。ステディリトリーブを基本とした緩やかな誘いで、その真価を発揮します。しかもF・S共に軽快な操作感は、連続トゥイッチによるリアクションバイト狙いの釣りも得意。魚のコンディションや季節を選ばず、押しの強い本流域から渓流域の大物狙いまで、幅広く対応できるベーシックアイテムです。

●エビりにくい冷斬に2g登場。2gは左右非対称ボディ●ジグというより「メタルスイミングミノー」！●冷斬（レザン）はアングラーの思い描くジャーク＆スイミングに、ジャストで対応できるメタルジグです。たしかに形状はメタルジグですが、開発にあたってはジグという概念を取り払い、むしろ「メタルスイミングミノー」という感覚で臨みました。スローリトリーブではタイトウォブリング、ミディアムリトリーブではワイドウォブリングでミノーライクにスイミング。一般的なメタルジグは、リアフックを装着するとテーリングというトラブルがつきものですが、この冷斬はそれらのトラブル要因を徹底排除。激しいジャーキングやフォーリングにおいても、リアフックがラインを絡めとるというトラブルが激減しました。テーリングを恐れずに大胆な操作が可能です。

●妖艶に惑わす「身悶えアクション」●水面に誘い出せ／水面で細かいシェイクを入れ、弱った小魚を演出するピクピク釣法。さらなる深化を求め、ジャッカルが導き出した解答は「プラグによる一点アクション」。ピクピクは水面で悶える妖艶なアクションを、ハードベイトで再現することに成功しました。●ハードベイト化による深化／ソフトベイトにも勝るほどの釣果と、難しいセッティングを排除した使い易さを両立。2サイズのラインナップにより状況やベイトフィッシュにアジャストできます。●一点シェイクで妖しくアピール／シェイクし続けると前方や左右に移動してしまうことがありましたが、（ピクピク）は一点で水を掴みロールすることによって移動を抑えて波紋を出し続け魚を誘い出すことが可能にしました

●大阪湾で絶大な人気を誇る「泉州サビキ」の流れをくむ「泉州スペシャル」。

●スイムジグによる中層攻略では獲りきれなかった、フラットウィードの「中」をかき分け、立木やストラクチャーをよりタイトに、スナッグレスに攻略するために生まれたバンブルヘッドは、すり抜け性能とレンジキープ性能を持ち備えたスイムヘッドです。ヘッド先端にアイポジションを設定することで生じる「浮き上がり易さ」を抑える低重心、フロントヘビー設計のリアルヘッドがスイム姿勢を水平に近づけ、すり抜けながらもレンジキープする理想のスイムジグ攻略を実現。また、スカートを取り去ることで素早いフォールスピードと更なるレンジキープ性能が追及されています。トレーラーとなるワームを上下から包み込むようなヘッドデザインがスカート無しでも一体感をもたらし、新設計のワイヤーキーパーがフルキャストを繰り返してもワームをガッチリとホールドしてくれます。