●サイズ：＃3●引張強度：40kg●入数：5個入

●楽しく潮干狩りができる4店セット! ／●9907005

お一人様一個。（このカラーを選ぶと他のカラーは選べません）

●アピール力大幅アップ、サイズアップを目指すための新サイズはハウルシャッド5インチ登場！！●スリムでプレーンな形状をしたシャッドテールワーム。形状、機能ともにハウルヘッドとセットでデザインされサイズは3-3／4インチ、カラーは全8色。ハウルシャッド内部には、ハウルヘッドの金属プレートを通すライナーがあらかじめ空けられており、誰にでも簡単、確実にセットすることができる。また柔軟性に富んだ素材を採用しているため、ヒラメのバイトを邪魔することが少なく結果的に外掛かりが減るためにキャッチ率が高い。テール部分は一般的な同サイズのものより、やや大きめでボリューミー。水圧でつぶれることなくパワーたっぷりに動くため、ハウルヘッドにセットすればヘッドからテールまで全体を震わせ、抜群のアピール力を発揮します。

●激安チルタングステンシンカーにカラー付きモデルが新ラインナップされます！●カラーマークシリーズは焼き付け塗装をシンカーに施すことで、過度の反射を抑えています。これまでの塗装されたタングステンシンカーは非常に高価でした。W183シリーズはカラーマークシリーズにおいてもタングステンシンカー価格の限界へ挑戦します。焼き付け塗装されたタングステンシンカーの威力をぜひカラーマークシリーズで感じてください。●W183は鉛のような有害金属の使用を釣りにおいて可能な限り減らしていくために作りました。タングステンシンカーW183は純度の高いタングステン97％を実現しています。何よりも安価なこと。タングステンシンカーの使用率を少しでも上げていただくためにチルはタングステンシンカー価格の限界に挑戦します。●カラーはブラック。自然な反射で春夏秋冬様々なコンディションに対応するオーソドックスなカラーです。3.5g-35gというウエイトラインナップで幅広いバスフィッシングに対応します。当然ラインが設置する面にはラインとの摩擦を激減させるチューブ入り。シンカーに何度も付けられる歯型からカラーマークシリーズの効果を

●違和感なくのませて掛ける口太グレ専用短軸・軽量設計。マキエとサシエを同調させやすく、吸い込み性能を重視し、のませて掛る口太グレ専用短軸・軽量設計。神経質でスレた口太グレを攻略するあらゆる攻めの釣りに対応するグレ釣りです。さらにチモトには「U溝サイドロックギザ」を施し、軽いアワセでもパワーロスなく完璧に口太グレのアゴを貫きます。

●ライトウエイトのシンカーを使用したダウンショットに最適モデル●あれば絶対有利。なくては絶対不利。それがmacca redシリーズ。

●メバルを中心にクロダイなどのライトゲームやマイクロベイトパターンのシーバスゲームに。巻くと浮き上がる浮上設計で、ウィードやゴロタ周辺に潜むターゲットにも積極的にアプローチ。表層引き波のティザー効果を発揮し、フィッシュイーターへ強烈にアピール。巻いて寄せる、止めて食わせるなど様々なパターンを楽しめる。シミーフォールでも緩やかにロールを発動しバイトのチャンスを拡大。ジグヘッドリグやフローティングミノーでは攻略が難しい沖の表層攻略にも。

●ワニグリップシリーズがミリタリーカラーズ（MC）としてリニューアル。アジ・アオリイカ・タチウオ・メバル等のソルトウォーターフィッシングで、手を汚したり傷つけたりせずに安全・スピーディに獲物をホールドできます。より軽量・コンパクトなワニグリップミニもラインナップ。

●キャスト性能とアクションレスポンスを高次元で両立●扁平低重心ボディがキレのあるアクションレスポンスを生み出すヘビーウエイトシンキングミノー「スピアヘッドリュウキ」。アクションの立ち上がりが早く、ロッドワークに素早く反応し短い移動距離での連続トゥイッチを演出。本流の強く複雑な流れにも対応する高いスイミングパフォーマンスを備えます。合わせて、キャスト時の飛行姿勢のブレを無くし、抜群の飛距離と優れたアキュラシー性能を実現。狙ったスイートスポットを確実に撃ち抜きます。リュウキ50Sは抜群のキャスト性能と優れたアクションバランスを備え、渓流から本流まで広範囲を思い通りに攻略します。

●リアルな海老フォルムが水平姿勢で誘う！イカメタル専用ドロッパー！

●セッティングがしやすい・両面セットできるので経済的●ダート幅が大きい・ただ巻きでも誘うようにテールの微波動が出ます●ソフトマテリアルでフッキング率がアップ●各社ダート用ジグヘッドとの組み合わせでご使用ください●今回発売させていただきますドリームダート8ですが、コンセプトは誰でも簡単にダートの動きが出せるということです。主な特徴ですが、現在市販のダートワームは3角形の山の部分の頂点から針先を出すことでしゃくった時にワーム自体を横に向けることで横方向へ自走するようになっております。しかし針先をきれいに山の頂点から出すことが釣り場は案外難しく、何回も刺し直しをしているとワームがぼろぼろになってしまうこともありました。今回の弊社のワームですが、ワームの山で水を切るのではなく、逆に水を受けることで横へのダートの動きを可能にしました。そのため、ワームの上下の両方、どちらからセッティングしていただいてもダートする形となっております。また絶妙なセッティングの必要がなく、すこし、ずれるくらいのセッティングでもダートすることが可能となっております。