●あの「トレブルRB M」にショートシャンクが仲間入り。永らくお待たせしました。●トレブルRB‐Mをショートシャンク化することによりボディレングスの短いプラグ、フックの干渉しやすい3フックプラグに最適のバランスを実現。●ハイパーシールド加工により、防錆効果と耐久性が向上。 ・バス、トラウトは勿論のことシーバスをはじめとするソルトシーンにも幅広く対応する5号数のラインナップ。

●お手持ちのオモリを状況に応じて使い分けいただく遊動式仕掛です。押しの強い流れの大型河川から港内の足元のちょい投げまで、投竿からコンパクトロッドまで、シチュエーションや道具を選ばずご使用いただけます。鈎の夜光塗はエサの内側から発光することで妖しく誘います。

●広範囲を探るパイロットミノー！ヒラメミノーに狂鱗カラーが追加！2011年のヒラメミノーIIの発売以降、各地から多くの釣果報告を頂き、ヒラメスペシャルで培ったヒラメを寄せるアクション、喰わせのレンジなどの基本のノウハウを熟成させることが出来ました。アクションはワイドなウォブロールで、広範囲に光を拡散させつつ、高い浮力を活かして強い水押しを狙ったファットボディ設計です。

●遊漁船船長が現場で制作●テンヤ×タイラバ＝海老ラバ●海老ラバはテンヤとタイラバ、両方の使い方が可能なハイブリット型のタイラバ。低速-中速のタダ巻きではローリングを抑え、低活性でもバイトを誘発。海老ラバだけの段差孫針仕様で、活きエビや冷凍エビ、イソメ系はもちろんワームなどのトレーラーを付ける際にもホールド性抜群。

●ジグヘッド、オフセットフック等を使用し、シーバス、黒鯛、根魚などどんな魚種にも対応！●ヘッド付近が中空になり、絶妙な柔らかさを実現し、吸い込みの良さも抜群です。●空洞部分にはケミホタルを挿入し、光らせることも可能です（推奨サイズ：ケミホタル25）●バチ抜け時のシーバスにもおすすめです。

●ちょ-便利なエダス補修針！エダス切れ、チヂレ時の応急補修にカラーは3種類！！

●MONO Flex Jointが実現する、時差式ロールアクション●モノフレックスジョイントシステム・前方ボディの自由度が高まることでアクションレスポンスを飛躍的に向上させると共に、後方ボディが遅れてアクションする時差式ロールアクションとピンスポットでの誘いを実現。また、ストレートリトリーブ時における生き生きとしたアクションを手に入れました。●極まる点の誘い・アクションを入力すると、前ボディはレスポンス良く動き出し後方ボディは遅れてアクションを開始。後方ボディがブレーキの役割を果たし、移動距離の少ない点での誘いを可能にします。アクションの入力可能領域を広く設定できるバランスを追求。弱いアクションに対して機敏に反応し、強いアクションに対してはアクションが破綻しにくい設計です。●ストレートリトリーブ・ただ巻きにおいてはマグナムクランクのような使用感で力強いウォブルアクションを発生させます。モノフレックスジョイントシステムにより前後のボディの自由度が高まったことにより、サイズ感からは想像できない軽快な巻き心地を実現しました。●ピンスポット戦略を極めるダウンサイジング

●耐水素材、耐紫外線インク使用による高品質で耐久性に優れたとても強いPPコーティングの塩ビステッカーですので屋外などにもしっかり貼って頂けます！●お車にしっかり張れる頑丈なステッカーです。

●定番のトラッカースタイルと、速乾性と通気性を備えた人気のランニング用ハットであるダックビルのメッシュを組み合わせ、ひねりをきかせたのがダックビル・トラッカー・ハット。●つばはコンパクトに丸めてポケットにも容易に収納でき、内側のスウェットバンドは激しい運動中も涼しいかぶり心地の維持に貢献。●フェアトレード・サーティファイドの工場で製造

●元々ライトソルト用に開発されていた小型シンキングミノー「アスリート55S」。様々なフィールドで釣果を上げていた名作ミノーとして、ご存知の方も多いことでしょう。このアスリート55Sをベースに、各パーツを変更して淡水用サスペンドミノーにチューニング。渇水時などのタフコンディションにおいては、魚は激しい動きには反応しにくく、魚にルアーを見せられる時間が稼げるスローな釣りが有効な場面が多々あります。サスペンドは水中に漂わせることができるので、シンキングやフローティングと比較しても一定レンジを、よりスローに攻めることが可能となります。現在のタフなフィールドを打開するアイテムとして必要性に駆られ、汎用性が非常に高いアスリート55Sに渓流用ファインフックを搭載してサスペンドにチューニングしました。変化した自然環境に対応すべくチューニングされたモデルです。

太軸のミノー専用シングルフック。独自のゲイプ形状がバラシを防ぐ。

●テナガエビのシルエットで喰わせる新たなる武器。●名作C-4シュリンプのテナガエビサイズが登場。福島健の世界では、2.8インチは子供のエビ。3.5インチはメスエビ。そしてこの4.2インチはオスのテナガエビでベイトタックル用なのだ。他のサイズ同様、シルエットで喰わせるというコンセプト。しかし、ただ単純にそのままサイズアップしたのではなく、ツメの幅をワイドにして重くし、ボトムでワームを倒しやすいように再設計。さらにハードな使用が前提なので、素材も少し硬度を上げて強めにしたのは福島のこだわり。他のサイズに比べて存在感が強いので、ジグトレーラーも良いが、福島はライトテキサスでの使用が多い。勿論、ヘビダン、ネコリグ、スモラバ、フットボールにも好適。カバージグではスキッピングがしやすくなるメリットも得た。