●糸表面が非常に滑らかに！ハイスペック8ブレイドライン！●ダイワ独自の「EX加工」を採用し糸表面が非常に滑らかになり、飛距離UP、音鳴り・ゴミ付着が減少した。＋Si2をパワーアップした＋Si3加工を採用することで、更に擦れに強く、耐久性もアップしている。また、密に編み込まれていることで（当社比）、糸としての質が格段に向上している。

●セレクティブなシーバスに。●年が明ければ水温もグッとさがり、冬本番。シーバスもよりセレクティブになり、アミやバチなど泳力の弱いマイクロベイトを捕食する機会も増えます。今回の企画カラー「フィネス職人」はそんな気難しいシーバスたちが好むクリアベースのカラーを中心にチョイス。採用アイテムもこのシーズンにピッタリ。生産は一度きりなのでご注文はおはやめに！

●テクニカル ベイトモデル。10g前後のミノーや、20g前後のバイブレーションなど、小-中型ルアーにベストマッチするテクニカルロッド。シーバスゲームにおいて頻発するミスバイトやバラシのミスを抑えるために、適度な柔軟性を重視したロッド設計。少ないキャストモーションでロッドを曲げ込むことができ、ストラクチャー撃ちでの高精度キャストや、安定したキープキャスト性能が特長。30-60gクラスのメタルジグによるバーチカルジギングにも活躍●インショアゲームを身近に楽しむハイパフォーマンスロッド。●人気高まるボートシーバスを代表に様々なインショアゲームに活躍するムーンショットBS。高精度のキャストを駆使するストラクチャーゲームをはじめ、遠投によるオープンエリア攻略、エキサイティングなビッグベイトパターンなど、季節やエリアに応じて多様なゲームに適応。また、使用するルアーも10gにも満たない小型サイズから100gを超えるビッグベイトまで多岐にわたり、サワラや青物といったゲストをも攻略可能。テクニックやルアーを駆使してその時々のフィールドを攻略するゲーム性の高さこそが、このゲームの魅力である。

●高比重のタングステンビーズ●ブラスより比重の重いタングステンマテリアルを採用し、小さなサイズでも十分な重量が得られます。また、L字形状に開いたホールはTMC102Yなどきついカーブをもったフックにも使用することができます。小型でもフライがすばやく沈み、フライを狙ったポイントに正確に送り込むことができます。

●Evolutionary biology生物的「静と動」が更に進化！●shallowとnormalのフォールスピードをよりスローに味付けし、マッタリとスローに魅せるアプローチにも幅広く対応。ボディバランスやシンカー形状の設定を見直し、攻撃的なダートやキレ感を大幅激化！更にクイックなエスケープアクションを可能にし、フィッシュイーターの食欲にスイッチを入れてしまう。

●上下それぞれの胴で高速回転。インター付で取り外し簡単

●素材特有の腰の強さで根掛かりを大幅低減！●スプリングバック効果で弱いアタリを深掛かりにさせる！●引っ張る事で簡単に糸グセが取れ経済的

●釣趣満点の64。ヒラメ、マダイ、ワラサ（メジロ）、ブリ、イサキ、ハナダイ、メダイ、タチウオ、アカムツ、オキメバル、落し込み（喰わせサビキ）、のませ、マイカ、夜焚イカ、アカイカ、シマアジ、遠征五目●2020年のDeck Stickは前回のアイテムと何が変わったのか？そもそもDeck Stickはショートロッドの追求型だ。そこにはライトゲームの意味合いも含まれる。ショートロッドやライトゲームロッドは第一に高い「操作性」が求められる。それらのロッドの大前提として、軽く、手際のよい竿でなくてはならない。よって、多くのショート＆ライトゲームロッドは、軽いカーボン素材が採用されることが多い。それが一般的だ。カーボンは「軽さ」という点において抜群の素材性能を発揮するものの、そのキャパシティーについては限定的でもある。●魚種釣法の限定的な目的の竿ならばカーボン素材でも良いのだが、実は汎用性能からは離れていく。ショートロッドはその実効長があまりにも短くなる場合が多く、一般的なカーボン素材だけでは表現がなかなか難しい。

●エサ（ベイト）掛かりを追求した独自落とし込みサビキ、イサキ針を使用し、ベイト（エサ）掛かりを特に重視したサビキ。●※落とし込み専用針ではなく、線形も細めの針を採用していますのでエサ掛かり、吸い込みは抜群ですが、本命がヒットした際のドラグ設定等には注意して頂く必要があります。●ハリス5号-15号までの6サイズがラインアップ。7本から針仕様／初め終わり40cm、間隔25cm、ハリス13cm 全長2.3m。6本サバ皮MIX仕様／初め終わり40cm、間隔30cm、ハリス13cm 全長2.3m。

●ＴＹＰＥ：サスペンド●Ｌｅｎｇｔｈ：５．５ｃｍ●Ｗｅｉｇｈｔ：５．０ｇ

●トッププロのシークレットベイトが、数々の実績をひっさげて遂に現実のものとなる。●2004年にブレーデッドジグの元祖であるチャターベイトが登場して以来、トップカテゴリートーナメント実戦の場でブレーデッドジグを使い続けてきた清水盛三の経験と、2014FLWツアー＆バスマスターエリートシリーズ両開幕戦でブレーデッドジグを武器に衝撃の2戦連続優勝を成し遂げた、ミスターブレーデッドジグ、ブレット・ハイトのアイデアを融合してつくりあげたブレーデッドジグの核心を突くブレーデッドジグ、その名もジャックハンマー。●その半端ではないこだわりは、心臓部であるブレードやヘッド、さらにはフック、ラバースカート、トレーラーキーパー等のメインパーツはもちろんのこと、果てはブレード穴（スナップ、ヘッドとの接続部）の位置およびサイズのコンマ単位での調整にまで及んだ。●清水盛三＆ブレッドハイト共同開発。トッププロのシークレットベイトが、数々の実績をひっさげて遂に現実のものとなる。

●アミ・プランクトンパターンが主流となっている今現在のアジングシーンにおいて、軽量ジグヘッドの使用は必須のものとなっています。しかしながら軽量ジグヘッドが苦手という方も多く、レンジキープが非常に難しく感じる方も多かったのが現状でした。そんな問題を解決すべく開発したのが「ゼログラヘッド」です。ゼログラヘッドは、鉛に樹脂コーティングを施すことでどなたでも超スローフォールが可能となりました。軽くテンションを張るだけでレンジキープが可能です。樹脂コーティングの分、体積が増えることでジグヘッドの存在感も感じやすく、どなたでも軽量ジグヘッドが扱い易くなります。※0.4gと0.6gには、ヘッド部アイ前方に目印（凸）が付いています。これは、0.3gと0.4g、0.5gと0.6gの判断がつき易いようにするためです。●0.9g以上のウェイトは、特に風の強い日や潮の早いエリアで威力を発揮します。ヘッドが大きくてもしっかりフッキング！