●登場以来、フックにおける力学的常識を覆してしまったTCコート。通常では刺さりにくいとされるフックバランスでも、このコートがあれば確実にフックポイントは肉を貫通し、バーブはターゲットに深く喰い込む。サイバーメタルを採用し、秀逸なフォルム、バーブバランスが生み出す刺さりと強度に定評のあるフィネスフックフォグショット。このフックにTCコートを纏わせたのがこのフォグショットTCだ。ノーマルでも高いポテンシャルを発揮するフォグショットへのTCコートの採用は、まさに鬼に金棒。たとえフッキングが決まらなくても、たとえ刺さる位置が硬くとも、構わず深く刺さり込む。どうしても掛けたい、あの一匹の為に。フォグショットTC。

●巻きでも、落とし込んでも、ヒラヒラネクタイで猛アピール●「EGGSHOT CURLY／エッグショットカーリー」は、チョイ投げのライトキャスティングから、足元の障害物周りを探るスタイルまで対応する汎用性の広さが魅力の仕掛けです。●ハリの部分にセットされたシリコン素材のネクタイが水中ではためくことで魚にアピール。カサゴやアイナメ、ソイなどのロックフィッシュ狙いを楽しめます。●単体での使用はもちろんですが、アピール度向上の為にハリにソフトベイトやエサをセットしたり、シンカーにパーツを追加するなど、アングラーのアイデア次第で様々なセッティングが可能。巻いても、落とし込んでも誘えます。

●完成品フライ 2個入り 管理釣り場セレクション●管理釣り場で実績のあるフライをセレクトした2個セットの完成品フライです。

●威風堂々。●1994年に発表されて以来、シマノへら竿における最高峰シリーズの「普天元」は、その時々の最先端技術によって、釣り人が求める性能と美観を形にしてきました。シマノ渾身の本調子は、へらぶなが大型化する釣り場の事情に合わせてパワーアップを図り、実用性を重視してラインナップを充実。「百獣の王」と呼ぶに相応しい、王道の段塗りと芽出しの力節で意匠を整えました。へら師から久しく「穂先のシマノ」と評価されるなか、7-9の3継は無垢穂先、10.5-13.5の4継は半無垢穂先。操作性を求める15-18の5継と、へら釣りの魅力が詰まった19.5-21の6継はチューブラー穂先という、用途に応じた適材適所の穂先を搭載して、力強くも「操作のきく、決して硬くない本調子」に仕上げています。その振り軽さは「別次元の感覚」。最初の投餌でハッと、思わず笑みがこぼれることでしょう。

●遠投性能と潜行性能をパワーアップ、シンキングモデルのミッドダイバー。●よく飛んでしっかり潜る、サーチ力抜群のミッドダイバー「mooguri 120F」のシンキングモデルが登場。フローティングモデルよりウェイトアップすることで、一枚下のレンジも探れ、遠投性能もさらに向上。アクションはオリジナル同様のローリングとウォブリングを掛け合わせたナチュラルなウォブンロール。シンキングモデルもしっかりとモーグリ、中層域の魚にアピールします！

●アクションはそのままに「喰わせのダウンサイズモデル」●G.C.ミノー89のボディとリップを新設計し、左右にダートするアクションをそのままによりハイピッチアクションにセッティングしました。またスローリトリーブでもヨタヨタと、死にかけた小魚を演出します。

●飛びの伝説を継承し続けるSLZバーティスRに弾丸コンパクトミノーが登場。●9cmクラスミノー最高レベルのキャスタビリティを継承した万能モデル。●河川、河口、港湾部をメインフィールドに想定したコンパクトサイズ。●近年のハイプレッシャーなシーバスも思わず口を使う超タイトウォブンロールアクション。●ボディ後部形状変更、タングステンウエイトワイヤーオシレート機構のサクサス加工シャフト＋キックバックスプリング追加により、飛距離のUPと同時に立ち上がりスピードも大幅にアップ。

●NO.1soft lineをテーマに据え、しなやかで扱いやすくという課題を徹底的に追求しました。経済性の追求にも取り組み、従来より耐久性能20%アップを実現。

●号数：１２-２●カラー：発光グリーン／発光ビンク

●「船が速く流れている」「深い水深を狙っている」「潮流が速い」など、ヘビーウエイトエギを使用する海況にも対応できる、シリーズ中最もパワーを秘めたティップランモデルです。パワーのみならず、アオリイカのアタリを捉える繊細なティップも兼ね備えています。●「Retromatic」をアップデート。

●サイズ：3.8インチ●ボディーカラー：＃005 グリパン●カラー:#377 グリパンバイトチャート

●クルクルパワーがとにかくヤバイ！●ピン打ちよし！遠投よし！とにかくキャストしやすい！135mmのSM135-S、85mmのSM85-Sに加えてSMシリーズに追加されたのが、65mmのマイクロスピンミノーSM65-S（シンキング）。SMシリーズが他のスピンテールと一線を画すのは、速すぎないフォールスピードと、極低速から超高速まで、魚に強烈にアピールできるリトリーブ性能の高さにある。驚くべきは、このスピンミノーの釣力。リトリーブ中に安定姿勢のボディはアクションせず、ブレードが回転する構造。これがSMシリーズのシンプルで、すごいと言われるポイント。まるで警戒していないベイトがゆったり泳ぎながら、自身の居場所をフラッシングで発しているイメージ。魚のシルエットのボディに、フラッシング効果で集魚するブレードの最強コンビネーションは距離がある魚も吸い寄せ、バイトまで持ち込む。また、激しくアクションしたりダートするタイプのルアーではないので、捕食が下手なフィッシュイーターのバイト率も高い。