●水深30-70m程度の中深海で根魚中心の五目釣りに使用します。

●「S10」のバーブレスタイプ。巻き上がりのバランス、フッキング、ホールディング性能など、良く出来たフライフックはバーブレスでこそその真価を発揮するという見本のような仕上がりです。

●抜群の飛距離！100m超を記録！！（当社調べ30gモデルにて）●ロングボディ設計で糸絡みを軽減！●1つで2役！2WAYメタルプラグ！●X-CREW（エクスクルー）はサーフや大河川河口等、広大なフィールドでのキャスタビリティと使い勝手にこだわった、マルチパーパスメタルベイト。リアに装着した抵抗の少ないコロラドブレードは、メタルジグと同等の飛距離を実現しつつ、アピール力やスタビリティ、レンジキープ能力を高め、安定した釣果をもたらします。フロント・リアには共にトリプルフックを装着してバラシを軽減しつつ、ロングボディにより糸絡みやフック絡み等のトラブルを徹底排除しています。また、リアブレードを外すと、コンパクトなヘビーバイブレーションとしても使用が可能。スリムボディとボディバランスの追及により、鉄板バイブ並のアクションレスポンスとナチュラルなスイム姿勢を兼ね備えています。従来、メタルジグでしかアプローチできなかったポイントへ、アピールベイトを届かせるべく開発されたX-CREWは、シーバス、フラットフィッシュ、青物等の回遊するホットゾーンに圧倒的インパクトを持って迫ります。

●日々現場で徹底検証し、たどり着いた究極のスタンダードネクタイです。誰にでも使いやすく、季節や場所を選びません。迷った時にまずお使いください。

●刺さり・手返し スピードアップ！！●多点掛け！とトラブルレス！を追求した釣れる本格アジビシ仕掛け第2弾。●全ての面においてスピードを求めた速攻モデル。●こだわり（Point1）仕掛け糸●スペクトロンセンサー（SPECTRON SENSER）●手前マツリの頻度減少。●抜群の糸癖とれ。●超高感度（フロロを上回る）。●こだわり（Point2）針●気鋭アジ針（ヒネリ無し半ネムリセイゴ針）●ヒネリがないから、仕掛けのヨレ軽減。●ヒネリがないから、アジの上顎に掛かりやすく口切れ減少！多点狙い楽々！●半ネムリだから、エサ付け・刺さり・アジの取り外しスピードUP！

●効果的なアイで魚にアピール●海のフライフィッシングが近年盛り上がりを見せていますが、対象魚がメバルでも、シーバスでも、青物でもソルトウォーターパターンでは目が欠かせません。このホログラフィックアイはその強烈なきらめきでゲームフィッシュに強烈にアピールします。●2サイズ追加になりました。サイズは5／32⇔4mm、7／32⇔5.5mmの2サイズにゴールド、レッド、シルバーの3色が追加になります。5／32はドラワカにジャストサイズ。7／32はバスフライやソルトフライにお勧めです。●※インチサイズの換算 1／8⇔3mm、 5／32⇔4mm、3／16⇔4.8mm、7／32⇔5.5mm、1／4⇔6.3mm、5／16⇔7.9mm

●「クイックモーションベイト」●特徴的なボディのリブと大きめのゴビーテールは動きの「緩急」を狙ったもの。抜群の水噛みで存在感をアピール。そして急停止する際の独特のテールのハタめきでバイトに持ち込みます。スモラバのトレーラーにはもちろんのこと、幅広い用途に高次元で対応します。信頼のエビ・ベイトフィッシュフレーバー入り高比重マテリアルを採用。抜群の存在感でアピールします。

●五目ショアジグサビキ交換用、ジグを付けて投げるだけ！

●（真紅の衝撃・・・。） 日本、そして世界のフィールドを駆けて辿り着いた、バーサタイルの新たな境地。●世界中のありとあるゆるルアーターゲットに対応するため、機能を磨き上げたワールドワイドなバーサタイルロッド。どんな場所へも携行しやすい130cmの仕舞寸法はそのままに、スパイラルXコアの新採用でパワーと操作性を向上。ジギング対応のエクステンションバットや、トリガーを好みの位置に変更できるXシートなど新機能を満載した、システマチックルアーロッドです。

●巻きやすく抜けにくい新形状のアルミマシンカットハンドルノブ。●アルミラウンドノブシリーズに追加カラーが登場！！

●ライトロックゲームに超オススメ！スリムカーリーテールの艶かしいナチュラルアクション！

●集魚効果抜群の匂いと、バスが一度口に入れると離さない味をミックスした極細ストレートワーム。細軸の小型マス針のダウンショットリグがベストマッチし、スローなズル引きや細かいシェイクで自然にうごめくような小型生物の動きを演出することができます。ミートネールはわずかなロッドアクションでアピール度の高い動きが出せますので、ロングキャスト時やディープウォーターなど、ロッドアクションが伝わりにくい状況でもバスへのアピール能力は衰えません。●また極端に細いボディ形状を採用しているため、ステイさせておくだけでも水流で自然なアクションをオートマティックに出してくれるので、クリアなリザーバーやスレた野池ではロングステイの「ほっとけメソッド」が必殺のテクニックになることがあります。