●より遠く、深く！大型サワラ狙いに新たな一手。●サワラ狙いにおいて飛距離は釣果に直結する。JB160Sはより遠くのナブラや跳ねに対応するべく飛距離がUP。潜行深度は130Sよりも＋50cm深く入るためブラインドゲームにおいても存在感のあるボディサイズが効果を発揮。1日を通してジャークを続けても、抵抗感を抑え軽い力で使い続ける事が出来ます。

ワイヤー巻き上げ部分を保護・仕掛けのカラミや引っかかりを防止。火や熱湯で縦方向に10%、直径で50%し収縮。

●源流や小渓流、また神経質な鱒への対応力に優れたコンパクトサイズミノー●強い流れや中流域のガンガン瀬までもしっかり泳ぎ、源流-中流幅広く対応。●ハイピッチ平打ちアクションにより神経質な賢い鱒にも口を使せる●小型ながら源流-中流、大鱒まで対応可能なオールラウンダーのコンパクトミノー。●魚に違和感を与えない柔らかな光の反射をするアルミ貼り。熟練の職人が1枚1枚貼るMADE IN JAPANクオリティ。

●鋭さと防錆性能を兼ね備えた新設計のスズメッキの鈎を採用●「ナノスムースコート」を施したラインキーパーにより滑らかに滑走、素早くヤエンが到達します。ヤエンに求められる基本性能を突き詰めた仕様です。

●ドカットレールシステム単品のラインナップです。アタッチメントは付属していないので、好みに合わせてアタッチメントを選んでください。

●粉雪舞う季節。熱い想いとともに。●雪の結晶をロゴにもつ「クリスティア」。そのターゲットはワカサギ。誰にも狙え、冬期に最も熱く盛り上がる。釣りは他のスポーツと違い、トッププレイヤー用にカスタマイズした道具を用いない。つまり、作り込まれたモデルは習熟度にかかわらず釣りの楽しさを引き出せることに繋がる。クリスティアはワカサギの楽しさを誰でも享受できることを根底にしながらも、DAIWAテスター陣のこだわりを具現化する。このこだわりは、エントリー者には使いやすく、習熟者には最高の武器になることだろう。雪の結晶を溶かすほどの熱量を、クリスティアとともに。●高感度・高比重 タングステン製ワカサギ専用シンカー高感度・高比重のタングステン製ワカサギ専用シンカー（約18）落下時、回収時の水中抵抗が非常に少ない円柱形状を採用し、スイベルタイプで仕掛けがヨレにくい。絡み防止パイプが摩擦でしっかり止まる！ダイワオリジナルロングハリス止めが付き、メガネ式でハリスが通しやすい。

●全てのスプーニングの軸となるベイシカルスプーン。ティアロはスローからファーストまで幅の広いリトリーブキャパシティーを持ったベーシカルスプーンです。水の掴みが良いオーソドックスなティアドロップ型の形状と、度重なるテストにより決定した微妙なノーズやカップのベンド角度により、大きなウォブリングで時より発生するイレギュラーアクションで食わせのきっかけを生みつつもきっちり泳ぎ続けさせることが可能になりました。泳ぎ出しも抜群なので、着水直後や着底からの巻き始めバイトを逃しません。0.7g-3.1gのサイズバリエーションにより、トップからボトムまで幅広いレンジをカバーします。

●ライトキャロ-虫系ルアーに最適モデル●あれば絶対有利。なくては絶対不利。それがmacca redシリーズ。

●43mmという小さなボディの中に、タックルハウスの技術力の粋を結集。落ち込み式の重心移動を採用しており、安定した飛行姿勢で他を寄せ付けない精度と飛距離を誇ります。 スローフローティング設定のボディはバイトの際に弾かれにくく、同時にスローリトリーブでも浮き上がりにくいため、スピードを上げても潜りすぎないリップレスの特徴と合わせ、様々なスピードで表層を探れます。ただ巻きでは、水面直下20cm前後を水平に近い姿勢で、自然なアピールのユラユラとしたローリング。リップ付きのミノーとは異なる泳ぎを見せます。 デッドスローや潮流に乗せて漂わせる釣りに極めて有効。基本的には、投げてゆっくり巻くだけでご期待に応えます。上を意識してやる気のあるメバルやカサゴ、ソイ、セイゴ等、小さなファイターにしっかりアピールし、特にメバルプラッキングには一押しです。

●仕掛2セット、替え針10本で1日釣りができるワンデイパックリニューアル●これ1セットで1日釣りができるワンデイパック！！仕掛2セットと替え針10本入り、ハリス交換が簡単なフックビーズ付き。針は驚異の貫通力サクサスフックを採用。状況にあわせてフックタイプを5タイプをラインナップ。●軽量で吸い込みやすい「スピード」●スピードの太軸「パワースピード」●吸い込み力が弱い時に有効な「パワーフック」●エサシルエットがきれいな「ネオフック」●大物が多い時に有効な「パワーマルチ」

●貴方の眼鏡を偏光グラスに！●クリップオン偏光レンズ●新規レンズシェイプ採用

●底取りしやすく自動で誘う！ジカリグ式ブラクリ。オモリの上に針が来るジカリグ式を採用することで、ボトム感知に優れ底取りしやすく、根掛かりも軽減されるブラクリ。本体を立たせた状態にすれば、針とエサが潮を受けてふわふわと漂い、ラバーパーツと共にオートで誘うことが可能。イソメ系の虫エサ、オキアミ、魚の切り身等のエサだけでなく、ワームとの相性も抜群。