●フォールに特化した五目マイクロメタル。堤防にいるほぼ全ての魚がターゲット！

●206BLを大物対応のワイヤーサイズにアップ●独特のカーブドシャンクのファンが多いTMC206BLを大物対応のワイヤーサイズにアップしたのがTMC226BLです。ワイヤーサイズの変更に伴いシャンクとゲープのバランスも見直しました。ヘンリーズフォークのレネ・ハロップが切望していたモデルでフックカラーもスタンダードなブロンズフィニッシュを採用。独特のオーガニックベンドがハッチマッチパターンはもちろんのこと、管釣りフライやキールパターンなどにもマッチするフックです。1XF相当。

●ネット付きで貝が取りやすい便利な万能熊手です●短い柄で使い勝手がイイ ／●9948539

●独自の立体裁断を採用し、さらにウエストの両側にアジャスターベルトを装着することで、より高いフィット感を実現。長時間の立ち込みの疲労を軽減します。

●30cmクラスのビッグベイトやオフショアプラグの収納に！

サーフェス専用モデル。軽量ながら過度な浮き上がりを抑え、表層をセンチ刻みでレンジコントロールして攻略することが可能。着水直後にバイトが頻発することから、リトリーブと同時に素早く立ち上がるように設計。チャンスを逃がしません。

●固定後方重心のフローティングタイプ。固定後方重心のフローティングタイプ。0-40cmと浅い潜行レンジは河川や干潟、港湾部シャローエリアといったフィールドの表層を意識したシーバスに合わせたセッティング。小さなボディながらそのバラエティに富んだ状況対応能力は横綱級をも翻弄するポテンシャルを秘めています。「ただ巻き」に特化した89Fは、ロッドを下げ潜らせることで適度なウォブンロールアクションと、スローピッチな振りでシーバスの猛追を違和感なくバイトへと導きます。飛距離を確保しつつ着水直後の立ち上がり良さも考慮したウェイトバランスはロッドポジション次第で細かいレンジ攻略が可能になり、デッドスロ-スローのスピード域では引き波を立てて引いてきたり水面直下をドリフトさせて引いてきたりと、より水面に近いレンジで流れの中に潜んだシーバスを攻略。また、抜群の安定感によりデイゲームの速巻き＆ジャークや急流に潜む魚をもターゲットの視野に入れたバーサタイルミノーです。

●昨シーズン欠品続出の対ヒラスズキミノー・ヒラフィードGPが今年も発売。定番となった3色に加え限りなく視認性を高めた新色3色の計6色でリリース。秋から始まる磯ヒラ、大型マルスズキ狙いに！！

●池谷成就氏監修独自釣法を実現するスプーンバック＆フォース「ビキナーからエキスパートまで、多くのアングラーに使って頂きたい」（池谷）「バック＆フォース」は過去に池谷氏自身が製作していたスプーンをブランク厚や曲げ角度やディテールにも拘り忠実に再現させたものです。●ラインテンションを掛けた状態で流れに乗せたり、逆引きしたりと言った事でドリフトとイレギュラーアクションを組み合わせ発生させる事で渓魚を誘い出すという池谷氏のテクニック「バック＆フォース釣法」。その釣法に最適なスプーンが「バック＆フォース」です。ただ巻きは勿論、前記のロッドワークでよりいっそうイレギュラーな動きの演出が可能でプレッシャーや低活性の魚にも効果的です。

●いつでも頼りになる万能ジグ。アンチョビメタルTYPE-ZEROは、タチウオを釣るために必要とされる基本要素を凝縮した万能メタルジグです。はじめに結ぶルアーとして、あるいはどんなルアーを選べば良いか迷った時にも安心してご利用いただくことができるでしょう。始めたばかりのビギナーの方にもオススメです。厚みのある形状は、4面それぞれの色や煌めきの変化を生み出します。視覚を頼りに餌を捕食するタチウオに効果的な刺激を与えます。TYPE-ZEROを基準とすることで、アンチョビメタルTYPEI・II・IIIの使い分けもより展開しやすくなります。

●質感のしっかりしたナイロン生地で仕立てた、ナチュラルな風合いのハット。経糸にスパンナイロン糸、緯糸にフィラメントを使用したリップストップ生地は、光沢を抑えたマットな生地感が特徴で、天然素材のようなナチュラルな風合い。●独特のシワ感を現代の技術で再現し、ヘリテイジな印象も持ち合わせています。はっ水加工を施しており、多少の雨にも対応。フロントに生地と同色の刺繍ロゴを配置したシンプルなデザイン。●アウトドアに適した機能的な素材を使いつつ、普段使いもしやすいアイテムです。

●プロスペックマイクロシャッド●マルチルアーは専用機に劣るというのは間違いだバス用のシャッドはたくさん存在するけど、圧倒的にハイスペックでマルチに使えるシャッドが欲しかった。国内ではシーバス、キビレ、ロックフィッシュ、トロピカルフィッシュなどにも使っていただきたいが、当然バスにもメチャクチャ効く！開発段階のキーワードは、プロスペックマイクロシャッドを生み出すこと。何をもってプロスペックなのかは投げてみると一番わかりやすいが、あえて言葉にしてみる。まず、一つ一つの入力やロッドワークに対して、想像以上のレスポンスが返ってくる。長時間使っていても飽きず疲れず、いちいち性能がいい。ボディサイズ、シルエット、リップ形状、内部構造は、高性能を追求するために考え抜いて設計デザインしているが、おのずと造形物としてのモダンで美しい姿にもたどり着いた。まさに機能と美を兼ね備えている。単純に、使い心地が良く、驚くほどの性能を持つカッコイイルアーを投げることを想像すると、ワクワクするし楽しいですよね。