●ボトルホルダー、小物用ポケットが付いた「Eタイプ」。●ハンドルと本体の接合部分を見直し、強化しました。Eタイプはロッドホルダー2本、ボトルホルダー1個、更に新たに小物用ポケットが新設されプライヤーなど船上で使用頻度が高いアイテムの収納に便利です。本体は発売当初より使用している耐久性の高い2mm厚PVC仕様のセミハードタイプ。本体外側にファスナー類がありませんので潮噛みの心配もありません。

●全てが専用設計された、スレッジ・ダウンサイジングモデル。●すべてが専用設計された「スーパースレッジ」。今江克隆をして「究極のジャークベイト」と言わしめたダウンサイジングトーナメントモデルです。●スーパースレッジは空力抵抗を極限まで抑えた設計により安定した遠投性能を確保。インサートフラッシュプレートとC.B.S.を装備することによって、強烈なイレギュラーダートと、ロッドワークによって最大同方向へ3回跳ばすことのできる通称「三段跳び」を実現しました。●「過去、これ以上のジャークベイトは存在しえなかった」と今江克隆が言い切ったほどのトーナメントウエポン。

●参考号数：1.2号●最大オモリ不可目安：2B●数量：20本入りD-●カラー:イエロー

●天気や時間帯に合わせて、ビキナーでもカラー選択しやすいラインナップ。

●頼りになる「抑えのメタルジグ」。タフコンディション攻略！！食わせのTYPE-III●繊細に誘い上げ、ヒラヒラと舞い落ちる。タフコンディションを攻略する食わせのメタルジグ、それがアンチョビメタル「TYPE-III」です。スリムシェイプが生むTYPE-I以上のノーアクションで繊細にタチウオを誘います。そしてTYPE-III最大の特徴は、繊細な誘い上げの後に待つ、食わせのフォールアクションにあります。繊細な誘い上げでジグを追いかけてきたタチウオを、クラッチを切った瞬間のトリッキーフォールでリアクションバイトに持ち込みます。TYPE-IとTYPE-IIのアクションを絶妙にミックスした「切り札」的メタルジグとして活躍してくれることでしょう。

●大切なスピニングリールのスプールエッジとラインを保護します。ラインストッパーとしてもオススメ。

●しっかりと水を掴み強いアピールを生み出すリング状リブボディーと、厚さと硬さを絶妙にバランスさせたテールを持たせたのが「リングマックス」。メインとなるヘビーダウンショットリグでの使用時には、シンカーに引かれたフォール時やリフトではカーリーテールが動いて魚を寄せ、シンカー着底からのノーシンカー状態では動かないテールが水を逃しパドル系バランスのスライドフォールを発生。もちろんテキサス、キャロライナリグにもベストマッチし、強く、メリハリの効いたアクションで勝負の早い攻めが可能になります。まずは4.2インチから発売し、3インチ、3.6インチ、5.3インチを追加予定です。

●ボールベアリングでバラし激減！中深海ジギングのスタンダードアシスト。中深海ジギングではヒット巻、巻き上げ時に魚体が回転することでフックアウトすることが多い。このアシストは接続部分がボールベアリング使用になっているため魚体の回転に合わせて回るためバラシが激減する。採用しているフック「ジガーライトホールド」との相乗効果で深場ジギングのマストアイテムとなっている。

●高い基本設計から生まれる抜群の安定性●グラブに求められる要素を高次元で発揮するようにボディの太さ、テールのサイズや形状を徹底検証。ノーシンカーでの十分な飛距離とアクションの安静性を発揮し、表層でのグラビングバズや早巻きでもボディが回転せずにアクションを破綻させません。●リグと用途を選ばない高い汎用性●ジグヘッド、テキサスリグ、キャロライナリグ、ドロップショットリグ、ラバージグのトレーラーなど様々な用途とリグに対応。岸からでもボートからでも使い所は満載です。●待望の3インチモデル登場●新たに追加となる3インチは全体のボリューム感をアップしつつベストなセッティングを再検証。その結果、ストレスを感じさせない飛距離と明確な波動を生むテールの絶妙なバランスを具現化しました。ラバージグのトレーラーで使用する際にもスカートとテールが干渉しない絶妙のサイズ設定となっています。

●もはやスピナーベイトの域を超えた超アピール型ルアー！！●霞ヶ浦などのマッディエリアで威力を発揮するハイパワースピナーベイト●特注の極薄インディアナブレード 従来のブレードより、非常に大きく回転するのが特徴。ルアーの存在を最大限にアピールすることが出来る。●テーパードワイヤー採用 ヘッド部分はワイヤーは金属疲労等による折れを防ぐため太く、ブレード部分はバイブレーションを増幅させるためワイヤーが細い。●樹脂TGヘッド採用でFeco認定商品●サクサスフック搭載

●一般的なバイブレーションは、背中のあたりに最大の体高を持ち、尻尾に向かうにしたがって体高が低くなる形をしていますが、キックビートは体の上下にヒレを配し、後方に向かうにつれて体高が高くなるように設計しています。このシルエットにこそ、キックビート最大の特徴である「水掻きの強い大きな波動」を生み出す秘密が隠されているのです。●上下にヒレを配した独自のデザインを採用したことで、「水平なスイム姿勢を保ち、かつ強い波動を出す」という、従来のバイブレーションの形状では両立が難しかった矛盾点をクリア。水平姿勢を保ちながら、強い波動でターゲットにアピールすることができるため、違和感なくバイトに持ち込むことが可能です。また、ヒレが弓矢の矢じりの役目を果たすことで飛行姿勢を安定させ、自重と相まって、更なる飛距離を生み出します。

●丸呑みに注意！バーサタイルミノーTBR-107をダウンサイジング。●「リトリーブではステディ、ジャークではアクロバティック」をコンセプトにしたTHUNDERBUCK RAM 107をダインサイジング。内部構造においては各リブの肉厚に変化をつけるという「凝り」を注入。機能的にはTBR-107よりややリップをショート化し、リトリーブでもジャークでも、一層軽快な使用感を実現しました。スローリトリーブでの少しウォブルを交えた、明滅のはっきりしたタイトローリング系のステディな泳ぎや、ハイスピード域でのウォブルが増加するも直進安定性を保持した基本性能は107譲り。もちろん流水域にもかなりの対応性をもっています。縦方向のジャーク入力により閃くように抜けるダートを見せ、細かいトゥイッチでは身をよじるようなヒラ打ちや身悶えを展開し、フィッシュイーターの捕食本能に点火します。日本国内では、サイズ的にも107よりさらにバーサタイル志向。様々な用途、様々な対象魚に対応します。