オモリ・カゴ取付部のサルカンテンビン軸を中心に回転しオモリ、カゴのカラミを解消！ゆるやかな弓形形状で水の抵抗が少なく、耐久性も抜群です。

●黒／ベーシックな漆黒仕上げ。●ヒネリ／（逆ヒネリ）・（リバースベンド）・軸を捻り、鈎先を外に向けた鈎。用途によってヒネリ（右ヒネリ）・逆ヒネリ（左ヒネリ）がある。●管付／ハリスとの結節が簡単な管付鈎。●軸が太くてしっかりとしていて、磯釣り、大物釣りの定番の鈎「伊勢尼」の手軽に簡単に鈎結びができる管付きタイプです。鈎先は鋭く少し内向きで外れにくくなっています。グレ、マダイ釣りに、また大物が釣れる海上釣堀に最適です。

●TG SINKER18 CAROLINAは、高比重タングステン合金素材のキャロライナーシンカーです。シンプルなデザインですが根掛かりがしにくく、かつボトムの状態を把握しやすい形状になってます。もちろんラインが通る部分はラインを痛めないようにチューブを装着してます。タングステン素材の比重を生かして広範囲にすばやく探ることができます。ぜひお試し下さい。

●月下美人史上、最も柔らかい素材を採用。リアルなシラス形状と柔らかな波動がタフな状況で効果を発揮！●月下美人史上最軟素材！月下美人ワーム史上、最も軟らかい素材を採用（※注1）。水流やロッドアクションに敏感に反応し、生命感あふれるなまめかしいアクションを発生。極めて軟らかなボディ素材。●ウロコもリブも排除した無装飾ボディほぼ無装飾ともいえるボディラインが生み出すナチュラルな弱波動が特徴。魚の活性が低く、強波動に食い渋る時のマストアイテム。●コアにイワシオイルを配合！ボディのコア素材には「イワシ油」（※注2）を配合。イワシを主体とした小魚の成分をボディ中心部に高濃度に配合することで集魚成分の持続性が増し、高い集魚力を実現した。●※注1：2020年9月時点。アスカーゴム硬度計E型にて測定。硬度13度。●※注2：イワシ油は「イワシを主とした魚油」でイワシ以外の小魚も含まれます。

●「サーベルポイント」に感度・強度共に優れた「シーハンター」を装着、鯛ラバなどへのセットが容易で、釣場でも活躍します。

●初夏以降の渓流におすすめのヤマメ、イワナに効果的なパラシュート。半沈みのパターンはトラウトが捕食しやすくドラッグもかかりにくい。良く釣れるピーコッククイルを接着剤の上からタイイングし、耐久性を上げています。水切れも良く、浮力、視認性も十分なADWをウィングに。数尾釣った後でも手返しが良く、数釣りにも有効。渓流では最も視認性の高いFLオレンジを採用。

●C.J.S.（PAT.）搭載！ワンタッチでフック交換が可能なジョイントタイプフットボールジグ！！STEEZフレックスジグにフットボールタイプが登場。STEEZフレックスジグ同様、ヘッドとフックのジョイントには、スプリットリングを介さず、プライヤーなしでフック交換をすることが可能な特殊構造（C.J.S.）を用いている。スプリットリングを介さないことで、着底したあとにフックが横を向くことがなく針先が上を向きやすくなり、フッキング性能が向上している。フットボールタイプの利点の1つに「移動距離の短さ」にある。90度に設定されたアイは手前に寄って来づらく、ジグストでも短い距離で何度もアクションさせることができる。垂直にフォールさせやすいのも特徴で岩盤エリア等縦のアプローチにも威力を発揮する。

●HONDEX魚探（乾電池駆動タイプ）にワンタッチで取付できて、繰り返し使うことが可能なバッテリーパックです。一般的な電池の約2倍の使用時間を確保できます。電池交換の手間が省け、環境に優しく、繰り返し使用できるので、ランニングコストを抑えることが可能です。

●メタルジグ×極柔ワーム●高いアピール力を誇るメタルジグと吸い込み重視の「ワーム＆Wアシスト」がスレている個体や掛けづらいターゲットも根こそぎキャッチ！！

●サイズ：3号●強度：19kg●入数：3

●ドレキャン＆ドレコンに最適！！スクリューレスタイプのカラースタードラグを新たにラインナップ！！

●（飛び）特徴的な後方形状に限界までウエイトを入れることで、圧倒的な飛びを実現。向かい風や横風などの悪条件下でも飛距離が落ちない飛行性能は、タックルを選ばず誰にでも簡単に驚異的な飛距離が出せます。●（泳ぎ）フルキャスト着水後の巻き始めからすぐに浮き上がり、頭で水面を切りながらピクシスならではの揺らめく引き波を起こします。さらにボディ自体でも水を捉えて左右に揺らめくフラツキアクションを同時に発生。このアクションがしっかりとした抵抗を生むことで、リーリング時の引き感もわかりやすくなっています。バチ抜け・サヨリパターン時に遠距離の表層で捕食する魚が狙える設計です。●誰が投げても驚異的な飛距離が出せるPIXISは、シンペンなのに着水直後から表層を引いてこれるので、今まで狙うことが難しかった沖や流芯の表層へのアプローチがかつてないほど簡単に行えます。●基本的な使い方は着水後からすぐタダ巻きするだけ。フラツキアクションとPIXISこだわりの引き波が、細長ベイトパターンで偏食するフィッシュイーターたちに口を使わせます。