●ビックネクタイにこれから挑戦してみたい方におすすめのネクタイです。オリジナルの新中厚シートを採用。ほどよい厚みでトラブルレスとなっており、誰でも使いやすいネクタイになっています。●松岡スペシャル120MMシリーズはすべて専用針（120mmサイズ）を推奨。アルファ120mm、無限120mm、トリプル120mmをローテーションしながらお使いいただけます。

●大海原で大物を狩り捕れ！パワーゲームシリーズ独自の8本撚り製法＋特殊コーティングにより、高強力・低伸度はもちろん、ジグのフォールから巻き上げの抵抗まで軽減。さらに、表面樹脂コーティングで摩擦抵抗を抑えるだけでなく、真円に近づけることでジグのフォールがスムーズ。スロースタイルからハイピッチまで、ガイド摩擦のストレスを軽減します。視認性を徹底追及した新カラーパターン採用。

●一番スタンダードな形です。

●サーフの新兵器ただ巻きジグスプーン登場！簡単チューニングで使い方も無限大！●昨今爆発的な人気を見せるサーフゲーム。そんなサーフゲームにおいて最も重要視されるのが「飛距離」。極端に遠浅なサーフやブレイクラインが遠い場合には、メタルジグやヘビーシンキングミノーなどロングキャストが可能な自重のあるものが必然的に選ばれることになる。しかしこれらのメタルジグは、リフト＆フォールやジャーキングには向いているが、浮き上がりが遅いためリトリーブする際は、早巻きでしか使うことができなかった。santis 33はサーフをメインフィールドとし、リトリーブ（タダ巻き）での使用を前提に開発したジグだ。ラインに角度のない遠いポイントで、ある程度ゆっくり巻いてもきちんと浮き上がり、少し上のレンジを確実にアクションしながらターゲットにアピールしてくれる。そんな誰もが求めた、そしてありそうでなかったジグがこの秋、登場する。

●鯵爆吸Flickerは、ピンテールが特徴のスティック系ワーム。鯵爆吸同様、ヘッド部分にはセンターガイドホールを設け、誰でも簡単にフックをセットすることができる設計となっている。また、フォルムが円柱型である事からフックをセンターガイドに通してセットされていれば、ワーム本体が裂けたとしても別の箇所からフックを出すことによりバランスを崩すことなく使い続けることができます。ワーム本体の素材は少し硬めに設定してあり、鯵特有のついばむようなファーストバイトでワームがずれることも軽減。鯵爆吸Flickerは、小刻みにロッドシェイクを入れるとテールがピリピリと動き、バイトを誘発できるのが特徴です。

●その深淵に、のめり込む。●独自のフラットシェイプ構造により、キレッキレのヒラ打ちや、ゆっくりしたショートダートなど様々なアクションが楽しめます。低重心固定ウェイトが飛行姿勢を安定させ、ロングキャストが可能です。リアから沈むため、糸絡みも激減。●JAPAN HOOK。日本製オリジナルフック。フッ素コート採用。

●独自のバランス設計がエビを水平に保ち、真鯛にアピール。根掛かりしにくく、快適にゲームを楽しめます。●スピードフォールで、てがえしばバツグン！カドの無い滑らかなげんこつ型オリジナルヘッド形状により水の抵抗を受けにくく、すばやく着底し、底取しやすいのが特徴です。手返しが良く、真鯛へのアピールチャンスに長けています。●特に濁りが入ったタイミングや光量の少ないディープエリアでの釣りに。艶消しブラックのシルエット効果でアピールします。

●表層攻略の核となるクーガに今シーズン新色登場！！●クーガシリーズのスタンダードとして圧倒的な操作性と実釣性能でビギナーにも使いやすく、トーナメントシーンでも多くの実績を生み出してきたクーガ。激化するサーフィスを攻略するために強力な武器となる新色追加のニューラインナップ！！

●陸っぱりのフィールドを広げるAJカスタムTGラウンド●鉛の1.7倍という高比重のタングステンヘッドを採用することで、潮流の速い場所や水深のあるダイナミックなポイントの攻略が可能に！タングステンは硬度も高いため、バイト時の反響感度やボトム感度も金属的で刺激的なものに！形状はオールラウンドに使える球型。重さが一目でわかるように側面にはウエイトの刻印を施しています。フックにはアジングで好評のAJカスタムジグフックを採用。刺さりの良さと防錆を両立する「ナノアルファ」コーティングとタングステンのシルエットの小ささが相まって、抜群の吸い込み＆フッキング性能を誇ります。ボートからのジグ単アジングにも是非。

●固着防止機構を採用しています●Hタイプ●先端部が太く、強風下でも湾曲することなく魚をすくいやすいHタイプ。

●スイミングミノーであり、ジャークベイトである。●WHIPLASH初のこのミノーは「リトリーブではステディ、ジャークではアクロバティック」をコンセプトに、手作業による綿密な調整と、度重なるテストの末にカタチになりました。スローリトリーブでは少しウォブルを交えた、明滅のはっきりしたタイトローリング系のステディな泳ぎ、ハイスピード域ではウォブルが増加するも直進安定性を保持。意外にも流水域にもかなり耐える。ジャークにかんしては、縦方向の入力により閃くように抜けるダート。細かいトゥイッチでは身をよじるようなヒラ打ちや、ボディが曲がって見えるような身悶えを展開し、フィッシュイーターの捕食本能に火をつけます。強いターゲットも想定して、ボディ肉厚は通常プラス10％の1.1mm。また各アイも強化大型化し、標準よりやや大きめのスプリットリングに対応できるようにしました。様々な用途、様々な対象魚に対応できてこそバーサタイルミノー。TBRが目指したのは、まさにそのバーサタイル。本来ミノーがそうあるべき「万能型ルアー」という理想像です。

●アウトバーブ：カエシを外側に設けたもの。フッキング時には主に、ハリの内側に抵抗が掛かり、ハリが外れる時には外側に抵抗がかかる。従ってアウトバーブは刺さりやすく抜けにくいという特徴を持つ。