●イカリの高さを調整できる2WAYルアー！スローシンキングモデル●軟質材で出来たハリスキーパーにハリスを引っかけることにより、イカリの位置を高くし、浅場攻略が可能●通常使用においても、従来のAYUINGミノー同様、後方のアイの後ろに埋め込まれたマグネットにより、スプリットリングを固定し、イカリをまっすぐ後方へ垂らし、底付近をじっくりと攻めることも出来る。●スローシンキング、リップ小さい為、流れが速い場所で安定して泳ぎます。

●イカメタルゲームのスタンダード●誘う・止める・掛けるを追求した高バランス設計のベーシック形状。

●最新機能（レベルフィン）を搭載したディブルシリーズにNEWサイズ、65が登場予定！この65はまさに発売中の55、80の中間のサイズ。マッチザベイトを意識してのサイズセレクトだけでなく、飛距離、レンジによる使い分けの細分化を可能にしています。もちろん、55、80同様に65に最適なアクションをトコトン追求。ディブルの血統はそのままに、65ならではの異才を放ちます。

●人気のアラベスクシリーズに、ニューアイテム登場！！●フットボールジグ仕様で、ボトムの鱒を一網打尽！！●お子様・初心者・女性絶対おすすめ！

●「最強の素材×練達の技」最強の称号「タフワイヤー」誕生。全てのバイトを掛けるハリ。「早掛」「ハリ先に触れた相手は全て掛ける」そんなハリです。やや広角で、ストレートのハリ先。素直なフォルム。減速や加速を駆使するトリッキーなジャークでも、魚を弾かず掛け貫きます。ハリ先はブレずに、瞬間的に立つのです。このハリなら「全バイト全掛け」が限りなく実現に近くなります。

●完全防水仕様で水をシャットアウト。●内容物重量500gまで万が一水中に落としても沈まない。●脱着可能な仕切り板で様々なサイズの小物をすっきり収納。●片手で開閉でき、中蓋もワンタッチ開閉可能。

●ウェーディングで17ｇ前後のミノー主体の軽快性を重視した干潟から中・小規模河川にて、特に投げやすさを考慮した「ミート」しやすいディップとバットに調整。魚が掛かればPEシリーズよりもスムーズに曲がってタメが利かせやすいバットを設計。ルアーウエイトの許容範囲は6ｇシンペン-28ｇバイブ、ベストツアーウエイトはミノーの場合、概ね12ｇ-20ｇが扱いやすく、バイブの場合は鉄板系を含め概ね10ｇ-18ｇが使いやすいブランクスになっている。●長さ：8フィート7インチ、2ピース●ルアーMAX：28ｇ●ルアーBEST：17ｇ●ラインMAX：PE1.2●ラインBEST：PE1.0●ロッドウエイト：120ｇ●スピニングモデル

●ライトワイヤー仕様のソルト用トレブルフック。シーバス、ヒラメ、小型青物等のソルトゲームフィッシュがターゲット。特徴はその名のとおり「カーブポイント」。ネムリ形状はフッキング時の貫通性能に優れ、スムーズな刺さり込みに繋がる。フトコロまで刺さりきってしまえば、適度に平打ちされたゲイプと強靭なワイヤーでしっかりホールド、ターゲットを逃さない。さらに、耐蝕性の特殊表面処理ARS（Anti Rust System）により高い防錆効果と耐久性を誇ります。

●赤いアシストラインに隠されたチカラ。海洋研究開発機構JAMSTECとの実験で弊社カラーを深海まで沈めて解った結果として、赤色は黒色より黒く見えるという実験結果が出ました。また赤色というのは1番集魚効果のある色とも言われており、深海では黒く見えて海底との保護色となり、光が射す水深では集魚効果のある色です。●フォール時にまとわりついてきたターゲットを確実に捕らえる。掛け重視設計で、より多くのターゲットを引き寄せ、フォール時にまとわりついて来たターゲットを確実に捕らえるフックです。カーブポイントがフッキング率を高め、フォールバイトを逃しません。そして、こだわったのは硬度。平打ちで強靭なパワーを確立しつつ、SFC独自の絶妙な叩き加減で最大限の口切れを防止。貫通力にも優れており、カンパチ・ヒラマサ・ブリ・クエ・根魚など全ての魚に対応可能です。

●繊細な動きから生まれる波動マジック＋集魚力。マジカルワームはシリコンゴムネクタイの動きに着目、今までのワーム素材に無い、より薄く鋭いピンテールが集魚効果をアップ。ワームボディはテールの動きを妨げない形状で使用するヘッド、スカートにアジャストできるロングボディデザイン。度重なるプロトタイプのテスト釣行において、遊漁船船長も絶賛の好釣果を実現。ハイシーズンでは大幅にバイト率がアップ、特に厳しいシーズンの初期、終期の状況では、周囲を上回る釣果実績を出しました。

●スプリットストッパーと組み合せてフロートやキャロシンカーなどをとめるオリジナル樹脂製ストッパー。●フロートやシンカーから先のリーダーのの長さを自在に調整可能。リグ組に使用することで適応範囲を広げる便利なアイテムです。

●USツアープロで当社フックプロスタッフ清水盛三氏の開発協力のもとにがまかつが提唱する新定番のワームフックです。開発コンセプトはワーム316の優れた部分を残し新たに掛け重視でバラシにくさを求めた形状を特徴としました。特筆すべきはフッキング時に発生するワームのズレ方にこだわり、ワームが初期掛り-貫通時に邪魔をしないカーブドシャンク形状にあります。また、アイの位置とスロート-ベンド形状のバランスにより貫通能力と貫通後のホールディング性能を高める事に成功し、バラシを回避できます。フィールドテスト段階においてタフコンディション下でも数多くのビッグバスをゲットし、長期にわたり内容の濃いテストを行ったお薦めの自信作です。