●サイズ：12号●入数：2

●SW万能ジグヘッド「静ヘッド」にヘビーウェイト一気に追加！！「深場のフォール」「強風」「サーフのど遠投」対応！●（1）フッキングクリアランス：フッキングクリアランスを確保するアイ（2）ワームがずれない：フルキャストでもワームズレをがっちり防ぐ伝統の2段キーパー（3）強いフック：青物にも対応できるフック強度（4）水平キープ：ワームをセットした状態で水平姿勢をキープしやすいヘッドバランス。ドリフト釣法対応。

●使いやすいベーシックな渓流ダモ●細糸に優しい、仕付け糸がないフラットフレーム構造●取り込み易さと網のコスレ防止を両立。網のフレーム下方向取り付け構造●川虫を取る際にフレームを保護する着脱可能のフレームカバー付き●型くずれしずらいナイロンマルチフィラメント網●抜き差ししやすい天然木先鋭グリップ●保管に便利なケース付き●尻手ロープ取り付け穴付き

●滑りにくい羊毛フェルトを採用。内側は保温性のあるパイル状ジャージで快適な履き心地。 ●ソールには滑りにくい羊毛フェルトを採用●※ハイグリップの為、ソールの消耗は早く、15-20回が使用の目安です。●保温性、保護性に優れた7.0mm厚●トゥガードで爪先保護●内側はパイル状ジャージ採用

●ウエイト：2.0g

●ぷりぷりタコクラブ専用、カニ型タコワーム！！●「ぷりぷりタコクラブ」専用の替えワーム。「ぷりぷりマテリアル」を採用しているので、装着も簡単に行えます。海中では、爪を振り上げ、脚をプリプリ動かし、タコにハイアピールし続けます。ボリュームを持たせたいときは、「ぷりぷりクラブ」を2個セッティングすることも可能なので、状況に合わせて、数量やカラーを掛け合わせて誘いに変化を付けられます。

●オリジナル刃形状で魚をガッチリホールド！軽量フィッシュホルダー●グリップ力にこだわったオリジナル刃形状。中心に刃を向けて配置することによって魚をガッチリホールド可能。肉抜きすることで実現した軽量フィッシュホルダー。力を入れやすいグリップデザイン。簡易ロック付きで収納もコンパクト。収納・携帯に便利な専用ケース付き（200Cのみ）。尻手ロープ取り付け穴付き。

●フィッシュリーグ渾身のイカメタル用新製品「カシラスッテ」がいよいよデビュー！特殊なヘッド形状と、ウエイトが後方重心となっているのが外見上の特徴で、シャクリ感は軽く、それでいて魅惑的なスライドフォールでイカにアピールします。確実なキャッチに貢献するカスタム段差フックや糸ヨレ防止のスイベルアイを採用した、野心的設計のスッテです。●特殊なヘッド形状と、ウエイトが後方重心となっているのが特徴のスッテが「カシラスッテ」。その独創的なヘッド形状は、シャクリ感は軽く、それでいて魅惑的なスライドフォールでイカにアピールします。また、後方重心のボディーは狙いの水深まで素早く落とすために効果を発揮。そして、ツツイカの細い足でも確実に掛けてキャッチすることができるカスタム段差フックを搭載し、アイには糸ヨレ防止のスイベルを標準装着という快適仕様です。

●掛かりの早い形状がハイプレッシャーを克服する。「水に馴染む」「プレッシャーに勝つ」を前提に開発されたガン玉リク専用フック「SHOT RIG」。ライトライン、スモールワームに完全対応するためにスーパーファインワイヤーを採用。ワーム自体のアクションを妨げない水中姿勢、自然に決まるフッキングなどパーフェクトな仕上がりをみせています。ダウンショットリグ、スプリットショットリグ、ワッキーリグ、その他マスバリリグに完全対応。●ダウンショットやスプリットショットなどあらゆるガン玉リグに対応。●素早いフックアップと確実な貫通性能を誇るストレート＆アップポイント。●スモールワーム、ライトタックルに対応するスーパーファインワイヤー採用

チワワ部品をスパルタチューブで保護。より耐久性を持たせたスーパーバージョン。

●トラウトミノーの定番●トラウトを狙うルアーマン達のど肝を抜いた圧倒的な飛距離、ローリング70％、ウォッブリング30％をミックスさせたスイミングアクション、トリッキーなトゥイッチングアクション。多くのアングラーから寄せられる高い信頼と実績は不動です。

●「82MH」は76MMHをベースにレングスを伸ばし、ティップセクションをワンランクパワーアップ。春シーズンに代表される藻場打ちや、やや足場の高いところでハイウエイトの3.5-4号のエギをフルキャストし、ディープでしっかりしゃくりたいアングラーには最適なモデル。またバットの反発力が高いので、しっかり曲げて飛ばすことができれば圧倒的な飛距離を出すことが可能。●ストイストのコンセプトは、高い実釣性能と、どれだけ眺めても飽きることのない優雅さが融合したロッド。いわば公道を誰よりも気持ちよく走るための、大人のスポーツサルーンのようなエギングロッドとして、2016年に誕生した。ストイストは、そうあることを選んだ。だからこそ、あの時は実現できなかった、山田の頭の中にあった、もうひとつの世界線。それは、なりふり構わず頂点だけを追うために、すべてを削ぎ落した、カリカリのレーシングマシン。軽い気持ちでレーシングの名を冠したマガイモノたちとは一線を画する、真のモンスタースペック。それがストイストRT（レーシングチューン）だ。