●ウェルデッドリングは最新の熱処理技術により溶接した太軸リングです。 他に類を見ない圧倒的な強度を誇り、繊細な中深海からマグロ等の大物まで幅広く対応します。 また太軸なのでリーダーやアシストフックも安心して結束できます。ブラックプレートを施すことにより耐腐食性が格段にアップしました。

●船底にたまった水をくみ出す際に使用します。0.75L（Sサイズ）は底辺が平になっているのでしっかり水をくみ出したいときや狭い場所に。1.75L（Mサイズ）は底辺に凸凹があるので、大雑把に水を汲み出したい場合にピッタリです。

渓魚のための本格派プラスティックミノー。リアルなモデリングで、渓流・本流のイワナ、ヤマメ、アマゴをターゲットにした「バフェット」は、極めてハイポテンシャルなミノー。ウッド製品に迫る優れたアクションレスポンスを備えています。ただ巻きでは、適度なウォブンロール（ウォブリング7：ローリング3）。複雑な流れ、速い流れの中でもしっかり水を捉え安定したスイミングバランスを備えています。ひとたびトゥイッチングを加えれば、切れ味鋭いダートスライドとヒラ打ちでスレたターゲットの本能を刺激。ウッド並の高いレスポンスで、その他さまざまな繊細なロッドワークに対しても機敏に、そして確実に反応します。高比重タングステンウェイトを備え、魚に悟られない位置からのアプローチも楽にこなせるキャスティング性能、複雑な流れを制するオリジナルリップのハードなボトムノックにも耐える抜群の強度 、ビッグフィッシュにも万全のリップ内貫通ワイヤー（SD43、SD55）と、小粒のボディに、万全の機能を備えています。 2005シーズンに向け、NEWサイズ55mmも登場し、ローテーションの幅が広がります。

●何が変わった「I」と「II」 ！-●同、「トラウトレザーI」の改良型。大物はもちろん、レギュラーサイズの数釣りにも威力を発揮する。●「I」に比べ、「II」は皮革がより薄くなり、泳ぎの生命感にさらなる磨きがかかりました。薄いぶん保水量も減ったので、かなりの軽量化に成功。＃3程度の定番手のタックルでも投げやすくなっています。●また、テールをカットしてもバランスが崩れにくいという、広い守備範囲も魅力。●対象魚が小さく、テールばかり噛んでフッキングしにくいときは、クリッパー等でテールを少し切り詰めてみてください。●カットは最大でも半分までを推奨します。●「I」に比較してのデメリットとしては、薄くなったためテールがフックに絡まりやすくなっています。●こまめなチェックをお勧めします。●さっきまで反応してたのに「あれ？」と思ったら、絡んでないかチェックしてみましょう。

●ライトターゲットが思わず口を使う38mmマイクロサイズ。小型ながらもソリッドボディによりバツグンの飛距離を生み、ゆっくりとただ巻きすればボディを左右に振りよろめきながらロール：7、ウォプル：3くらいで泳ぐ。センター低重心により、フォールではブルブルとロールで震えながら瀕死のベイトのごとくゆっくりと落ちていく。小さなボディと大胆なイレギュラーアクションで。泳がせてよし。落としてよしのフィネスゲーム用シンキングペンシル。

●「ハイピッチレスポンステール ＆ ボディバイブレーション」●湾曲させたオリジナルテールが特徴の（Smokin Swimmer 5」）。そのアクションは極めてナチュラル。効率的に水を掴むためにデザインされたそのテールは驚くほど超ハイピッチで反応します。また、その動きを確実にボディへと伝達させることでナチュラルなボディバイブレーションを生み出しています。タフコンディションやターゲットがセレクティブになっている状況において、よりナチュラルにアピールしてバイトへと導きます。信頼のエビ・ベイトフィッシュフレーバー入り高比重マテリアルを採用。

●ジェイドMDはミノーとシャッドのフォルムを共有する小型プラグ●小魚により近いシルエットと動きを演出するため、体幅を薄くし、側面にフラット面を持たせ、さらに小魚本来の動きであるタイトウォッブリングを主眼に考えた結果、無音固定ウェイト設定にしました。ただ引きによるタイトウォッブリングの動きの安定感と、ロッドワークによるアクションを加えた際に起こすヒラ打ちから復元力。そして、ポーズと動きの質を優先した結果の固定ウェイト。さらに、追尾したトラウトに違和感を与えないためにウェイトのクリアランスを無くし無音化しました●体側面による強いアピール力を持ちながらも、全体的シルエットがよりナチュラルに感じさせ、アクションの付け方次第で使い分けが可能。押しの強い流れにも負けずに、キレの良いタイトウォッブリングをこなし、トゥイッチをかけた時のヒラ打ちは流下する水生昆虫を捕食する様な動き、連続トゥイッチでは何かに追われ逃げ惑う様子。ボトムコンタクトでは底や石周りで餌となる物を啄ばむような動きの演出が可能●また、ミディアムディープにより狙った水深をトレースすると共に、アップストリームでは急潜行能力がポイントを攻

●高純度タングステンを使用しボディーの小型化に成功。手返し重視のイカメタルゲームにおいて、その高比重なスモールボディーの恩恵を最大限に利用し、ターゲットが潜むタナまで素早くスッテを到達させる事が可能となった。また、潮流が速い状況下でもその水切れの良いスモールボディーを活かし常にイカがバイトしやすい安定した直立姿勢を用意に維持することが出来る。どのような状況下でも威力を発揮するサウスッテ、そのスモールボディーに秘められたポテンシャルは計り知れない。

●高比重タングステンウェイト搭載、可変アクションで誘うSWヘビーシンキングミノーAKM48。名前のAはaji（アジ、メッキを含む）、Kはkamasu（カマス）、Mはmebaru（メバル）、48は全長48mmから構成されています。「AKM48」はSWライトゲームの色々なターゲットに対応する為に開発したシンキングミノーで、スローリトリーブからハイスピードリトリーブまで対応します。●可変アクションとはターゲットの魚種により反応が異なる事から、アクションの質が使い方によって変化するものです。その機能とは、スローリトリーブではローリングアクションでミディアムからハイスピードリトリーブではウォブンロールに変化します。メバルはスローが基本になりますが、メッキやカマスはミディアムからハイスピードのリトリーブやリアクションが必要となりそれに対応します。また、もうひとつの可変アクションは、着水後から水平姿勢でフォーリングバイブレーションをはじめ約70cmぐらいまで沈下、その後はラインの負荷を受けるため徐々にテールダウン姿勢に移行し、そして高比重タングステンの影響が出始め沈下スピードアップと変化して行きます

●水面系ゲームにはつきものの"ミスバイト"の軽減策、そして"如何にしてより多くのバイトを引き出すか-"これこそがスパンクウォーカーの開発テーマ。ミスバイト対策としてはウェイク系の引き方として、如何にロッドティップを水面に近づけられるかがその鍵。且つ、安易に泳層を下げすぎず、あくまでも水面を意識したセッティングであることを大前提としながらも、0.1秒でも長くトレースコース上で存在感を示し続けられる事。●その為に選んだのは、確実な抵抗となるハイフロートボディと独立したリップ。更に少し変わった内部構造を組み合わせる事によって、デッドスロー時のハイピッチアクションと、ワンノックメトロノームサウンドを発生する仕組を持つ。●133ｍｍ40ｇと比較的大きめのフォルムによるアピール力により、大型化した秋口のイナッコからコノシロ・ハタハタパターンへと対応。

●森浩平テスター（通称：もりぞー）監修 第2弾！流行のフリリグチニングに対応する専用ワーム●全国でブームを引き起こしている、フリーリグチニングゲームの第一人者、森浩平テスター（通称：もりぞー）監修ワームの第2弾。●第1弾として発売したアーバンクローラー2.5が巻きの釣りに特化していたのに対し、アーバンシュリンプは、「ボトムバンプ」や「ズル引き＆ステイ」など、低活性時のスローな展開に有効。強い波動を嫌うセンシティブな状況に対応する微波動系ワーム。2.4inchは、単に2.8inchのダウンサイズではなく、サイドレッグの数を増やすとともに、ツメのボリュームを上げることで、アピール力はキープしつつシルエットサイズを下げ食い渋りに対応。河口域など広大なエリアでもチヌにアピールする力を維持しながらも、タフコンディション時にバイトに至らせることのできるハイアピールスモールベイト。●また、当社独自のテクノロジー「アミノX」とエビ粉をボディ素材に配合。集魚成分もフッキングに持ち込む強いバイトを引き出すための重要な役割を果たしている。

●SWカラーにサスペンドモデルが登場！●スイミングミノーでありジャークベイトである。●WHIPLASH初のこのミノーは「リトリーブではステディ、ジャークではアクロバティック」をコンセプトに、手作業による綿密な調整と、度重なるテストの末にカタチになりました。スローリトリーブでは少しウォブルを交えた、明滅のはっきりしたタイトローリング系のステディな泳ぎ、ハイスピード域ではウォブルが増加するも直進安定性を保持。意外にも流水域にもかなり耐える。ジャークにかんしては、縦方向の入力により閃くように抜けるダート。細かいトゥイッチでは身をよじるようなヒラ打ちや、ボディが曲がって見えるような身悶えを展開し、フィッシュイーターの捕食本能に火をつけます。強いターゲットも想定して、ボディ肉厚は通常プラス10％の1.1mm。また各アイも強化大型化し、標準よりやや大きめのスプリットリングに対応できるようにしました。様々な用途、様々な対象魚に対応できてこそバーサタイルミノー。TBRが目指したのは、まさにそのバーサタイル。本来ミノーがそうあるべき「万能型ルアー」という理想像です。