●アルミニウム合金最高の強度を誇るジュラルミンを採用。●線径直径8mmの中空により、チタンに匹敵する強さと軽さを併せ持っています。●※アルミ、ジュラルミン専用潤滑剤を使用してください。

●根魚にも効果抜群！ 紅牙ベイラバーラトルマジック専用のタコベイトワームタイプが登場。タコベイト型ワーム！●タコベイトボディ＋ラトルの組み合わせがターゲットを魅了●ベイトボディカラーは4色ユニットは8タイプ×2サイズ●真鯛が好む甲殻類エキス配合の高強度素材を採用●真鯛だけではなく、根魚にも抜群の威力を発揮します

●より投げやすくなったカルトラ。ショートピッチスラロームアクション。対ランカー用＃3フック●「揺らぎ」のハニートラップをライトチューニング。シャロー特化型「カルトラ」！S字系ゆらぎアクションでシーバスを狂わせるハニートラップのライトチューニングモデル！河口や干潟などのシャローエリアでの使用はもちろんのこと、河川の流速に合わせ、ノーマルのハニートラップと使い分ければ、シャローゲームの戦略に幅を持たせられる。

すべてはビッグバスを獲るために。（確実なフックアップとバラシを防ぐネムリ形状のアームフォルム＆フック。エッジの効いたバイブレーションと、リアルフラッシングを放ち、驚異のクイックレスポンスを誇るカスタムブレード）※お一人様１枚でお願いします。

●ウエストベルトに取り付け可能なフィッシュグリップホルダーになります。

●特徴:(1)スーパーPEの特徴である超低伸度設計は、遠くでのバイトも的確に伝えます。(2)伸びがないので、フッキングパワーのロスがありません。(3)しなやかで、ガイド抵抗少なく、ガイドスベリも向上。ロングキャストが可能に!(4)水切れ性能の向上で、より快適な操作性を目指しました。

ジギング用シングルフック「ＫＵＤＡＫＯ」は大型のブリ、カンパチ、ヒラマサを掛けて捕るために開発したハイパフォーマンスフックです。素材には軽量で強靭なハイカーボン炭素鋼を使用。根掛かりやスレ掛かりをなくし、確実な口へのフッキングを約束するネムリ。刺さり始めからゲイブへの加重移動をストレス無く行えるロングテーパーフックポイントとターゲットを保持するためのワイドなホールディングゲイブ。太く張りのある糸でのアシストフックとしての使用を考慮したクダコ最大の特徴であるアップアイ（外曲げリング）。もちろんスプリットリングを使用してリアアイへ取り付けた場合も優れたバランス発揮します。

●6／0フックを完全に隠すブルーギル型ワームとして開発されたこのワームは新機軸のH形状を採用し、ノーシンカーでもしっかり縦でスイミングするスイムベイトとして完成しました。テールにはインダクションテールを採用しており波動無波動アクションも継承。シンカー付きフックを装着すれば高速巻きにも対応します。ノーシンカーでの推奨フックはリューギのインフィニ6／0です。

●飛距離、アクション、操作性、すべてを突き詰めた高性能ディープミノー●計算されたボディ形状とその泳ぎにより、ターゲットのバラシを最大限に抑えたサクラマス用ディープミノー。大河川において突出した遠投性能と操作性能を発揮します。スローリトリーブではウォブリング主体、高速リトリーブではキレのあるローリングを見せ、大物の潜む荒瀬や複雑にヨレた流れでも流れから飛び出すことはありません。ボトムノックでの安定性も良く、安心してヒラ打ちやターンで誘うことが可能です。深場に潜むサクラマスや瀬の底に張り付いた巨大なニジマスにはまさに必須のルアーです。●表層やカケアガリを探る「110F」、中層を探る「MD90F」と合わせて、各レンジ攻略が可能となりました。

●ハイプレッシャーのエリアを攻略！小粒でヘビーなロールスイマーの新サイズ！●単なるサイズ追加ではありません！近年のタフコンディションを攻略するため、1.5gで表層・1.8gで中層・2.2gで底層と同シルエットでオールレンジをカバーできます。またわずかな泳ぎの差を演出することもできます。これでカラーローテーションと共にウェイトのローテーションが可能になり、トーナメントシーンでも必須アイテムとなります。一方ビギナーには、1.8g・2.2gの小さくて重いスプーンはキャストしやすくカウントダウンも容易で、レンジキープもしやすくなるため、オススメです。関東・中部・関西の都市型でハイプレッシャーな有名エリアでテストを繰り返し、驚異の釣果を叩き出したその実力は折り紙つきです。●ここがおススメ！！1.1.5gと同シルエットでヘビー化。飛距離もアップし、ボトムまで攻略可能。2.サイズごとにカーブ形状と厚みのバランスを設計し泳ぎを最適化。

●可変仕切板12枚付

低中速域で、ショートワープスライドを。弟「9/11」のワープスライドによる強力なアピール力は、ボディが小さいゆえに許されるところであります。そのため兄「12/18」では、大型化に伴い、適度なアピール力に調整しています。まず第一に、「ショートワープスライド」。TKLMの真骨頂とも言えるソフトトゥィッチによるスライドアクションのスライド幅の割合をショートに。次に「スローフローティング」。浮力を下げ、浮き上がり速度を遅くして、一定泳層に長くとどまるように調整。ミスバイトもきっと減るはずです。そして「モーション & サウンドエフェクト サブシステム」。これは低速から中速域のレスポンス & 能力アップのため、タングステン球の横ブレをアシストし利用する機能です。またK-TEN Systenは、最新鋭の物を採用。直径6mmのマグネティックタングステン球を2個、マグネットには2500ガウスのネオジウム磁石を使用し、抜群の飛距離を発揮します。