●均一な光沢が魚を誘うベーシックなニッケルメッキ。●ブイ・ヘッド／タタキ部分にV字型の溝加工により、ハリスを軸のセンターで固定。ハリスを押しつぶさず、結び目の回転を防止。さらに鈎の結び目部分でのラインのすべりを防止する「ラインロックシステム」をプラスすることで、安心と信頼の結び強度を確保。ハリスの性能を最大限引き出すことが可能。●大型ウマヅラハギにも対応する仕掛です。

●通気を確保するベンチレーション機能を設けたトレッキングハット。撥水性に優れた綿のような素材感を持つ（Taslan Nylon）を採用撥水性と耐久性に優れ、UVケアとしては最高値のUPF50＋を実現。後頭部に配置したドローコードでフィット感が調整可能です。

●ロックフィッシュ、フラットフィッシュ、シーバスetc‥●その他様々な魚種とシチュエーションに●使いどころ満載！対応力抜群のジグヘッド！●優れた操作性とブレードフラッシングのアピールがキモ！

●パワーフィネスの新たなる刺客！ノーウェイトジグ●PEラインとMH-Hクラスのスピニングを扱うパワーフィネス。水面提灯で誘う・水中に落とし込み誘う。このスタイルは、タフな状況を打開するテクニックとして、定番化しました。その一方で、「吊るすと見切る」バスが増えてきたのも事実。そんなバスを攻略するためにPFロベルタは生まれました。金属を使わないヘッドにすることで、カバーの奥に存在する枝に引っ掛け、外し、ふんわりと泳がせ次の枝へ。まるでカエルや虫、エビが移動する動きを演出。吊るしで見切ったバスが嘘のように食ってくる、それがPFロベルタです。●ヘッド形状はすり抜け重視の30度アイに、三角形の形状。抜群のすり抜け性能を発揮。また、ブラシガードのジグ形状は、オフセットフックに比べ「掛かった後にバレにくい」ため、虫系ルアーの水面提灯のような使用方法でも威力を発揮。ヘッド部分にウエイトがないためにスキッピングでの安定感が抜群に高まり、より一歩「深く」カバーの奥を攻略することができます。トレーラーワームにエラストマーワームを使用することで、水平姿勢を作ることもできます。

使用用途の多いメイホウの定番ボックスです。

●「更にマッチ・ザ・ベイトへ」アジ・メバルが、アミや極小の小魚をベイトにしている時にベストマッチ。ただ単にダウンサイズ化するだけでは意味がありません。魚をスレさせない微波動を生む、ノコギリ刃の様なギザギザの三角リブもジュニア1.3インチ専用に角度を変えました。また、ワームがショート化する事でワームのボディに張りが出て動きが変わるのを、片面だったスリット（溝）を両面に入れる事で、柔らかさと動きを調整することに成功しました。求めた物は、あくまでも「ナチュラルな動きのベイトの演出」ダウンサイズしてもその拘りは変わりません。ジュニアから生まれる「魚をスレさせない微波動」を生む動きを生かすには、テールの稼働域に合わせたジグヘッドが必要。34のジグヘッドストリームヘッドやザ豆にもとても相性が良いです。

●長さが640mmとコンパクトなインフレータブルボート用のレールシステムです。付属のBMラバーベースをゴムボート貼り付けることで簡単に脱着が出来ます。両サイドの脚でしっかりとゴムボート押さえ込むように取り付けられるので安定感もしっかり出ます。

●自分で作るスイムベイト●ワイドなスラロームアクションを誘発！！元祖投式のワイドアクションを活かしたヘッドはそのワームが持っていた今までのアクションとは違う新しいアクションを誘発し、熱砂ドルフィンキッカーをセットすると、上下波動に加え、左右への波動も生むことで、より広範囲にアピールする事を狙って設計されています。

●不自然な着水音とアクションやラインが警戒されることにつながる青物ゲーム。限りあるチャンスを、より確かなものにできる事を願い、大物に必要な要件を満たした上で、45グラムに質量を抑えました。多様で繊細なアクション能力を持たせ、何よりも余計なプレッシャーをかけない、軽さがアドバンテージになるモデルです。 ●K2シリーズ10周年記念モデル。T：1のさらに表層がメインのレンジとなります。長目のリップをそのまま立たせると飛距離が落ちる等のデメリットが生じます。それを解消するべく本モデルではTKF で培ったワイドリップを採用。K2Fシリーズでは最も潜行深度が浅く、一度しっかりと水面に浮かせ、表層をスローで引いてくるとテール部で波紋を立てて泳ぎます。

●鈎（イカリ）をセットするだけで鮎友釣ができる完全仕掛けです。

●東京湾太刀魚ジギング対応！！ドラゴン級がかかっても安心してファイトができる太軸仕様完全オリジナル設計のパワータイプ。4本鈎シワリ形状の鈎先がフォール中のショートバイトを逃しません。東京湾での使用を考慮し、スイベル下部フック接続部までを収縮チューブにて覆い、ライントラブル対策を施しています。

●小沼正弥監修。「食わせ重視」の120Sと「アピール重視」のDH120S。●スイッチヒッタースリム120Sは「食わせる」ことに特化したバチ抜けルアーであり、シーバスが特定のベイトに偏食している状況で効果を発揮する。スリムなボディは多様なベイトフィッシュに対応し、控えめなテールスライドアクションと時折入るチドリアクションが、スレたシーバスに食わせの間を与える。一方、スイッチヒッタースリムDH120Sは「ハイアピール」を重視し、明滅変化によってシーバスを遠くから引き寄せる。ハイピッチロールの弱い波動は、強い波動に反応しないシーバスにも効果的であり、「強い明滅で寄せ、弱い波動で食わせる」ことが特徴である。DH＝指名打者。飛距離第一主義というコンセプトもそのまま踏襲。