●ロール、スリムに続く第3の選択肢。ウォブルスイマー、完成

●TGワカサギおもりに、フラット形状タイプが登場。●転がりにくい形状でボトムでの転がり移動が減少し、一箇所ステイが可能！

●軽量ブランクスとハイパワーXが快適な操作性をサポートするハイコストパフォーマンス中通し船竿。●ネジレに強いハイパワーX構造を採用したブランクスは、操作性に優れ、アタリも明確に伝えてくれます。また、ラインの導入口にあたるガイドフレームには、ライン抵抗を抑える大口径エントランスガイドとライン収束用ガイドのダブルリング構造を備え、ロッド内部へのスムーズなライン導入を実現します。穂先タイプには、自然に喰わせるソフトな内径1.7mm穂先（30-270T、50-240Tに採用）と、ウキ止めも楽に通る内径3.0mm穂先（50-270T3-150-270T3）を採用。インナーガイドロッド（中通し竿）は、鈎数の多い仕掛けや夜釣りでのガイド糸絡みなどのトラブルを解消することが特徴です。軽量でロッド基本性能を向上させたシーウィングは、より快適な釣りを楽しむことができます。

●貫通性能抜群のTCスパーク仕様のツインスパーク。●スローピッチの様々なセッティングに対応する1、2、3cmの長さと7種のフックサイズをラインナップ。●エステルの中芯入りブルーPEラインなのでリーダーやジグに絡みにくくフロントフックに最適。●あらゆるターゲット、フィールドの状況に合わせたセッティングが可能。

●様々な自然条件・状況変化・釣法に対応する、SSシリーズ・フロートタイプに新色追加。●低比重特殊ナイロンによるフロート仕様。視認性に優れるマットホワイトスペシャルを新たにラインナップ。沈まないナイロンとして潮の流れが一目でわかり、湾内や流れの無いフィールド、浅場の岩礁エリアで効果抜群。

●真鯛のアタリを感じて積極的にフッキングを決める掛け調子。70ML-Sは鯛ラバ30-100g、水深20-80m＋αに適応し、全国各地のフィールドで活躍する掛けのスタンダード。フォールタイラバにもマッチする。●4つの専用調子に最新のスペックをフル装備。実戦派エクスチューン●多様化する現代の鯛ラバシーンに対応すべく、実釣性能を徹底的に高めた鯛ラバロッド。それがエンゲツ エクスチューンだ。ベイトタイプに採用したXシート エクストリームガングリップをはじめ、超強度カーボンソリッドのタフテックα、軽量かつ強靭な基本構造のスパイラルXコア、ライントラブルを抑えるXガイドなど充実のハイスペックを搭載し、そのうえでフルソリッド、乗せ調子、掛け調子、キャスティングという4つの専用調子をラインナップ。先進のテクノロジーで大鯛を迎え撃つ。

●AIRDRIVE DESIGNを採用。高次元の操作性を手に入れた、タフリール「LEXA」過酷なフィッシングシーンを想定し、開発されたタフリール「LEXA」リールの心臓部であるドライブギアには、タフデジギアを搭載。外核となるボディ素材は、高強度のアルミを採用した。さらにピニオン部にマグシールドを搭載することで、LEXAの代名詞である高剛性●高耐久性を実現。新たにAIRDRIVE DESIGNを採用することで、巻き出しの軽さと重量バランスを改善し、高次元の操作性を手に入れた。ショアジギング、シーバス、SLJ、ロックフィッシュゲームなど、タフさが求められるシーンでこそ、真価を発揮する。

●素材・製造方法等を見直し各製品で性能・品質を向上を行っております。

●飛距離を追求したテールファットデザイン。コンタクトノードの主なターゲットは、サーフからのシーバスやヒラメ。特徴的な上からのシルエットは、テールを太目にデザインし、キャスト時の空力特性を高めた事によるものです。同時に、内蔵するK-TENシステムの移動ウエイトをテールぎりぎりまで延長する事が可能になり、空力と重心の相乗効果でこれまでにない飛距離を稼ぎだす事に成功しました。空力特性に優れたボディは横風にも強く、荒れ気味のサーフや磯場でも信頼してお使いいただけます。アクションは、プレーンなローリング。程よい潜行深度（フローティングモデルで通常約60-90cm、フローティングディープモデルで60-120cm）と水に近い比重設定で確実にフィーディングゾーンにアプローチし、派手すぎないアクションとともに、シビアな状況下でも活躍するモデルです。

●浮き上がりの良いコブラヘッドが表層-中層においてスローなレンジキープ力を発揮！● ヘッド底面で適度に水を捉えることで浮き上がり性能を向上させたコブラヘッド。その登場によって、よりスローなリトリーブが可能となり、ライトゲームにおける戦略の幅が広がりました。● 浮き上がりの良さを活かすことで、軽いウエイトは表層やシャローエリアにおいて「デッドスロー」状態をより効果的に演出しやすく、魚にじっくりとアピールすることができます。重いウエイトはディープにおけるブレイク攻略の際にもスローに攻めつつ、ボトムコンタクトからのリフトがしやすい特徴があり、釣りのリズムを乱す根掛かりも最小限に抑えます。カーブフォールの際は、ヘッド形状と水平バランス設計の組み合わせにより、僅かにゆらめくナチュラルフォールアクションを発生させます。フックはライトロッド・ライトラインでもしっかり刺さり込み、夜間でもラインを通しやすいラージアイの「ジグ31」を採用しました。

●佐藤信治が惚れ込み、カスタマイズした普遍のジャークベイト。ONETEN生みの親、稀代のルアーデザイナー伊東由樹と、ジャークベイトの名手・サトシンこと佐藤信治がタッグを組み、特別に作り上げたのがONETEN R。ONETEN Rに課せられた使命は、ONETEN独自のジャークアクションを継承しつつ、唯一無二のアクションを実現させ、「琵琶湖・最強釣果のオンリーワンを目指す」こと。ジャーキング、リトリーブではモデル独自のパフォーマンスを披露。季節を問わず確実にリアクションバイトが引き出せるフルコンタクト・システムジャークベイトです。●キレのあるダートアクションはそのままに、リトリーブではタフ化したバスにも有効なナチュラルタイトアクションに設定。メインウェイトを1個に統合させ、重心を1点に集中させることで、キャストインパクトを増大させ抜群の飛距離と美しい飛行姿勢を実現。

●「シンキング専用設計ミノー」従来のフローティングとして設計したミノーにウェイトを追加したシンキングタイプのミノーでは限界の生じる「泳ぎ」について、全てのシーンで手に入れることを目標に開発しました●テールファットボディ キャスト時とフォール時は、ミノーの進行方向はテール側。特にシンキングミノーの機能としてフォール時のアピールを考慮した場合、テールファットボディと後部重心がメリットになります。ウェイトルームをテール側に長く設定することで、飛距離にも貢献します●K-TEN Gシステム ガウス加速器を応用した機構。ウェイトには鉛を使用していません。着水後、ロッドを軽くあおることでシステムが作動し泳ぐのに最適な位置にウェイトが移動。その際移動ウェイトが激しく弾かれることで、ボディ内側から力を加え、泳ぎ出しをサポートします。移動後のウェイト(微振動球）は完全には固定されず、水流などの外からの力で揺らぎ、生物的な動きを見せます