●高比重イモ型ワーム「イモリッパー」●塩をふんだんに詰め込んだ高比重ワーム。お尻方向に膨らんだテーパーはノーシンカーでの使用でバックスライドもさせやすく、またボディーをゆらゆらと揺らしながらフォールしテールの極小ピンテールも超微波動を起こしバスを誘う。オーバーハングの下へスキッピングも決めやすくボイルめがけてのキャスト＆トゥイッチでも効果を発揮してくれるでしょう。●S・A・Fマテリアル、SAF（サフ）マテリアルとは、ジークラックオリジナルブレンドのワームマテリアル。釣れる！マテリアルを追求し、塩とアミノ酸とフォーミュラーをブレンドし魚の味覚と嗅覚に訴えるこだわりのマテリアル。塩（SALT）＋アミノ酸（Amino）＋フレーバー（Flavor）の頭文字を取りS・A・Fマテリアルとしました。※イモリッパーは全ザイズSAFマテリアルを使用しています。

●MRD搭載「komomo」第二弾。よりナチュラルに。Counterもフルモデルチェンジ。投げて巻くだけの、カウンターモデル。●ノーマルモデルより動き控えめに、一枚下のレンジを攻略する125mm「komomo」。シャロー性能や飛距離性能などkomomo SF-125の基本性能はそのままにオリジナルより少し控えめなアクションでシーバスを魅了します、komomo SF-125より一枚下のレンジを狙いたい時やよりナチュラルに魅せたい時などに、最適なアクションを全てのシーバスマンへご提供します。

●中深海の暗いディープジギングで微妙に発光フラッシングをくり返し怪しく発光するゼブラグロー！ターゲットに口を使わす為考え抜かれた片面のみゼブラグローチラ見せ効果最強カラーのローライトのアジングやメバル等あらゆるフィッシュイーターに爆釣間違いなし！！メタルジグでもなく、スプーンでもない…アロイ（合金）ジグがこの「メーテル」。●（シーバス）スロー?ステディリトリーブや、リフト＆フォール。●（ヒラメ・マゴチ・根魚）ボトム付近でのリフト＆フォールの繰り返し。●（タチウオ）宙層（群れのレンジ）を意識して、トゥイッチからのスロー?ステディリトリーブやトゥイッチ・ジャーク＆フォールが効果的。●（マダイ）一旦ボトムをとってからのスロー?ステディリトリーブ。かぶらフックやワームをトレーラーに使うと効果的。●（シイラや回遊魚）ハイスピードリトリーブやトップでスキッピングパニックアクション、またジャークやトゥイッチなど派手なアクションがオススメ。

●湾岸エリアのシーバスゲームに向けたコントローラブルバイブレーション●ナローなボディシルエットを備えたベイエリア向けバイブレーション・ヴィブロッシソルト。狙いのスポットで食わせのイレギュラーアクションを容易に引き出せる高レスポンスを備え、通常キャスト-リトリーブといった線で狙うことが多いバイブレーションタクティクスに対して、点でポイントを攻略することをも可能にするスペックを備えます。プレッシャーを受けて狡猾となったターゲットに対し、ワンランクライトなアプローチを可能にするパワーライトスタイルにマッチする水切れの良いタイトなアクションを発揮。バイブレーションシルエットでありながら、ミノーに通じる操作性を獲得したモデルです。

●流れの中でオートマチックに喰わせのアクションを生む、ぶっ飛びシンキングペンシル。●マグネット式重心移動を採用し、比重を小さめに設定しているためシャローエリア攻略に最適なモデルです。干潟や河川等緩やかな流れの中にダウンストリームにキャストしスローリトリーブすることで、シーバスの捕食場所である強い流れと弱い流れの境目に導くことができます。 そこでこのルアー独特の、流れに逆らわず水流をボディ全体で緩やかに受け流しながら、自然に揺らぐスライドやヒラ打ちアクションでバイトを誘発します。●白シラス：ナチュラルに魚に発見させたいときの、クリア要素を持つパール系。薄めのパールと透明なホロは、マヅメの薄明時やナイトゲームでも適度なナチュラルさとアピールを両立。

●鉛という選択。●タングステン製タイラバより、シルエットが大きく、沈下スピードの遅い鉛製タイラバ。鉛のその特徴が、むしろ本領を発揮する状況もあります。例えば、濁り潮であえてシルエットを大きくしてアピールさせたい時や、早いフォールスピードに反応が出ないときなど。ここぞという場面でゆっくりと力強くアピールする「2step鉛」を落としてみてください。

●エサがイキイキ、背カンタイプでエサもち抜群！！●エサの掛鈎に「イカワンタッチ背カン」を使用したエサへの負担が少なく、エサがはずれにくい、スタンダードなイカキャッチャー。エサが常に元気なため、イカののりも違います。●イカがのるとテコの原理ではね上がる！！イカキャッチャーシリーズ

●肝心要の部分を疎かにしていませんか？スナップは単純にルアーチェンジを早くするだけのものではありませんよ。日本の部品屋スナップは全てロウ付になっています。ではなぜにロウ付なのか？●ロウ付する事によって要らない突起物が無くなり、ゴミやラインなどを拾うストレス軽減になります。若干のラウンド形状にした効果により力の分散効果を得られ、一点に力が掛かるのを防ぎます。細身のスナップにしてしまうと力の逃げ場が無くなり、破断や伸びる、などの現象が起き易くなります。

●G-nius projectが開発しましたベイトリール用ルアー＆フックキーパー「BHK」●今江克隆プロにご好評いただいたBHK！！●ネジがあれば装着可能なシンプルなキーパー！！通常のフックキーパーと違い、フック形状ですのでテキサスリグなどで使用するオフセットフックをひっかけることができます。ダウンショットのシンカーをひっかけることも可能です！！●※止める際に締めすぎてねじ山を潰さないよう気を付けてください。

●各方面から多くの評価をいただいたフロントワイドバックス。しかしながら「同じような形状で上層の攻略がしたい」というご意見も多く寄せられました。バックスを若干幅広に、そして全長を短く、さらには薄く。これがドーナ開発の3つの条件でした。そして「アンバランス」。釣り手の意思に関係なく突如としてアンバランスな動きを出すというイレギュラーなアクションを条件も盛り込みました。その上、上層を意識し、これも世界初となる肉薄ハンマード加工を施しました。しかも表裏ハーフトーンという前代未聞の処理を施し、「いかに多くのトラウトを獲れるか-」という根源的な命題に挑戦したアイテムです。

●大アジ・大サバから、ヒラメ・青物狙いの喰わせサビキに。

●妥協を許さない「BASS HARD FC」。フロロカーボンを使う最大のメリットはナイロンの弱点を補填する特徴。比重はナイロン1.14に対して1.78を有し水中で早く沈みフケが軽減され直進性が増したことで感度がUPする。また初期伸度がフロロカーボンは低いので少ない加重でも敏感に感じ取れる。このフロロカーボンは他の商品に比べてコシがありハードに仕上がっているのでよりフロロカーボンの特徴を最大限に発揮する。